バルミューダが初のスマートフォン「BALMUDA Phone」を発表したが、スマホヘビーユーザーの評判はよくない。
楽天・三木谷氏 現在検討の電波オークションに対し、「寡占化が復活する愚策で大反対」というツイート
楽天グループのトップを務める三木谷浩史氏は、16日に開催された総務省の有識者会議における、ドコモ社長の電波オークションへの前向きな姿勢についての報道に「電波オークションは過剰に利益をあげている企業の寡占化が復活する愚策で大反対」とするツイートをTwitter上に投稿した。…
BALMUDA Phoneを実機で解説。独自アプリはかなり洗練、バルミューダ的こだわりを感じた(石野純也) – Engadget 日本版
BALMUDA Phoneを実機で解説。独自アプリはかなり洗練、バルミューダ的こだわりを感じた(石野純也) トースターや扇風機でおなじみのバルミューダが作る初めてのスマホ「BALMUDA Phone」が、ついに発表されました。手にフィットすることを重視して、4.9インチのディスプレイを採用。直線を使わないデザインや、独自開発…
シャープ「AQUOS sense6」のSIMフリー版発表! nanoSIM+eSIMのデュアルSIM対応
シャープは、Androidスマートフォン「AQUOS sense6」のSIMフリー版を発表した。4GB/64GBモデルは11月26日、6GB/128GBモデルは12月中旬以降の発売予定。予想実売価格は4万円台前半と4万円台後半となっている。…
上位モデルとウリ2つ シャオミ「Xiaomi 11T」はFeliCaはないが、コスパは光るスマホ
シャオミが新たに投入したフラッグシップモデルの「Xiaomi 11T」シリーズ。そのスタンダードモデルに位置付けられる「Xiaomi 11T」は、5万円台で購入できる高性能モデルとなっている。その実力を実機から確認しよう。…
KDDI、障害に素早く対応するために多摩市にネットワーク拠点を新設
KDDIは2021年11月12日、東京都新宿から東京都多摩市に移転し新設したネットワーク運用拠点をメディアに公開した。
独自デザインの持ちやすさと世界観 「BALMUDA Phone」の実機を写真でチェック
今日16日についに発表されたバルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」。発表会後には、同社が今週19日にオープン予定の旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」でメディア向けのタッチ&トライも開催されたので、そこでの実機写真をお届けしよう。…
バルミューダのスマホは4.9型の小型モデル! 5G&FeliCa対応
トースターや扇風機などで知られるバルミューダが今年5月、携帯端末事業への参入発表とともに11月のリリースを予告した「BALMUDA Phone」。今日16日の発表会でその姿がついに現した。
Pixel 6だけにあらず! 翻訳機能特化スマホが米国にも警戒される中国メーカーから登場
グーグルの「Pixel 6」シリーズは独自開発したチップセット「Tensor」のAI機能を使った様々な新機能に注目が集まっていますが、中国のiFlytekもスマートフォン兼翻訳機をリリースしました。
楽天モバイルを1年無料で使ってみた感想【お得に使えて良かった】
1年前に楽天モバイルの1年間無料の餌にホイホイ釣られてドコモから楽天モバイルにMNPしました。そして通信費が0円のまま1年が過ぎ、ついに携帯料金を支払う日々が始まろうとしています。菅元総理のおかげ?で …
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