今年のドラマを振り返る。マイベスト10は「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジ)、「俺の家の話」(TBS)、「ナイルパーチの女子会」(BSテレ東)、「FM999」(WOWOW)、「きれいのくに」(NHK)、「その女、ジルバ」(フジ)、「うきわ」(テレ東)、「半径5メートル」(NHK)、「SUPER RICH」(フジ)、「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)。基準は笑えて泣けて驚かされて……
視聴率女王「細木数子さん」死去 今だから言えるテレビに出なくなったホントの理由【スクープその後】
今年のドラマを振り返る。マイベスト10は「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジ)、「俺の家の話」(TBS)、「ナイルパーチの女子会」(BSテレ東)、「FM999」(WOWOW)、「きれいのくに」(NHK)、「その女、ジルバ」(フジ)、「うきわ」(テレ東)、「半径5メートル」(NHK)、「SUPER RICH」(フジ)、「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)。基準は笑えて泣けて驚かされて……
跋扈する「コピペ裁判官」たち “NHK受診料”の誤記もそのまま判決文に、のお粗末
今年のドラマを振り返る。マイベスト10は「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジ)、「俺の家の話」(TBS)、「ナイルパーチの女子会」(BSテレ東)、「FM999」(WOWOW)、「きれいのくに」(NHK)、「その女、ジルバ」(フジ)、「うきわ」(テレ東)、「半径5メートル」(NHK)、「SUPER RICH」(フジ)、「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)。基準は笑えて泣けて驚かされて……
岩森稔死刑囚の病死で、拘置所に残る確定死刑囚は107人も なかなか執行されないワケ
今年のドラマを振り返る。マイベスト10は「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジ)、「俺の家の話」(TBS)、「ナイルパーチの女子会」(BSテレ東)、「FM999」(WOWOW)、「きれいのくに」(NHK)、「その女、ジルバ」(フジ)、「うきわ」(テレ東)、「半径5メートル」(NHK)、「SUPER RICH」(フジ)、「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)。基準は笑えて泣けて驚かされて……
脳死状態で生まれた娘を10年育てた父親 今も不信が募る病院や医師の対応、そして苦悩の日々を告白
今年のドラマを振り返る。マイベスト10は「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジ)、「俺の家の話」(TBS)、「ナイルパーチの女子会」(BSテレ東)、「FM999」(WOWOW)、「きれいのくに」(NHK)、「その女、ジルバ」(フジ)、「うきわ」(テレ東)、「半径5メートル」(NHK)、「SUPER RICH」(フジ)、「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)。基準は笑えて泣けて驚かされて……
好きな男性アナ1位は「藤井貴彦」 日テレの引き留め工作が思わぬ効果か
12月10日、オリコンが「第17回好きな男性アナウンサーランキング」が発表し、日本テレビの藤井貴彦アナ(50)が初の1位に輝いた。キャスターを務める「news every.」では、熱く誠実な語りかけが話題となり、コロナ禍でもっとも男を上げたアナウンサーといわれる。そんな彼が、同期の羽鳥慎一アナの殿堂入り(5連覇)を阻止しての栄冠だ。そこには、藤井アナの才能はもちろんだが、日テレの引き留め策が貢献……
宿敵韓国を唖然とさせた「追いロジン」…2021年の野球界を彩った“流行語”
12月10日、オリコンが「第17回好きな男性アナウンサーランキング」が発表し、日本テレビの藤井貴彦アナ(50)が初の1位に輝いた。キャスターを務める「news every.」では、熱く誠実な語りかけが話題となり、コロナ禍でもっとも男を上げたアナウンサーといわれる。そんな彼が、同期の羽鳥慎一アナの殿堂入り(5連覇)を阻止しての栄冠だ。そこには、藤井アナの才能はもちろんだが、日テレの引き留め策が貢献……
中村吉右衛門さんと時代劇 いまも印象に残る「鬼平犯科帳」美術担当者の本音
12月10日、オリコンが「第17回好きな男性アナウンサーランキング」が発表し、日本テレビの藤井貴彦アナ(50)が初の1位に輝いた。キャスターを務める「news every.」では、熱く誠実な語りかけが話題となり、コロナ禍でもっとも男を上げたアナウンサーといわれる。そんな彼が、同期の羽鳥慎一アナの殿堂入り(5連覇)を阻止しての栄冠だ。そこには、藤井アナの才能はもちろんだが、日テレの引き留め策が貢献……
辛口コラムニストが選ぶ2021年「連ドラ」ワースト3 2位「レンアイ漫画家」、1位は意外な高視聴率作品
12月10日、オリコンが「第17回好きな男性アナウンサーランキング」が発表し、日本テレビの藤井貴彦アナ(50)が初の1位に輝いた。キャスターを務める「news every.」では、熱く誠実な語りかけが話題となり、コロナ禍でもっとも男を上げたアナウンサーといわれる。そんな彼が、同期の羽鳥慎一アナの殿堂入り(5連覇)を阻止しての栄冠だ。そこには、藤井アナの才能はもちろんだが、日テレの引き留め策が貢献……
「安藤なつ」離婚していた 出会って3カ月のスピード結婚、2年で終止符
カティ・マートン(倉田幸信・森嶋マリ訳)『メルケル 世界一の宰相』(文藝春秋、2021)
16年の長きにわたりドイツ首相を務めたアンゲラ・メルケルが、この12月、ついに政界を引退した。そのタイミングで刊行された、今読むべき力作。著者カティ・マートンは、ハンガリーで生まれ育ったアメリカのジャーナリストで、夫は元駐ドイツ大使。東ドイツに育ったメルケル同様、ソ連の衛星国家(それは密告システムの網……