『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』「モンキーボールでゆくとしくるとし2だいキャンペーン」開催!キャンペーン開催を記念して、DL版のセールを実施|株式会社セガのプレスリリース

■豪華賞品がもらえる「モンキーボールでゆくとしくるとし2だいキャンペーン」開催!
開催期間:2022年 1月17日(月)11:59まで 『スーパーモンキーボール』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/smb_jp)にて、抽選で豪華賞品がもらえる「モンキーボールでゆくとしくるとし2だいキャンペーン」を開催中です。ぜひ、ご参加ください! (1)「フォロー&RTであたる!」キャンペーン
『スーパーモンキーボール』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/smb_jp)をフォローして、対象のキャンペーンツイートをリツイートすると、抽選で4名様に「ニンテンドープリペイドカード5,000円分」もしくは「プレイステーションストアカード5,000円分」がもらえるキャンペーンを開催します。 (2)「#モンキーボールチャレンジ」キャンペーン
『スーパーモンキーボール』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/smb_jp)をフォローして、課題ステージをクリアした画像や動画をTwitter に投稿するキャンペーンです。期間中に最短タイムを投稿した1名様に、「特製メダル」と、「特製パーカー&Tシャツ(非売品)」を、キャンペーンに参加された方の中から抽選で5 名様に「特製パーカー&Tシャツ(非売品)」をプレゼントします。 【キャンペーン参加条件】
・ハッシュタグ「#モンキーボールチャレンジ」とクリアタイムを記載した、以下いずれかのツイートを期間内に投稿することで、キャンペーンにご参加いただけます。 1.課題ステージクリアのタイムレコードが表示されたスクリーンショット
2.【当選確率アップ!】課題ステージクリアの動画
3.【当選確率アップ!】YouTube に投稿した課題ステージクリア動画のURL 【課題ステージ】
『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』ランキングチャレンジのメインゲームタイムアタック
「ひとりでタイムアタック」の「ワールド2 休火山のマグマ」 「モンキーボールでゆくとしくるとし2だいキャンペーン」特設サイトはこちら
https://supermonkeyball.sega.jp/1and2remake/contest/ キャンペーンツイートはこちら
https://twitter.com/SMB_JP/status/1473563961953898499 ■ダウンロード版が最大35%OFFでお買い求めいただけるセールを開催!

「モンキーボールでゆくとしくるとし2だいキャンペーン」の開催を記念して期間限定で、PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップ、Steamにて、『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』のダウンロード版を特別価格で販売します。ゲーム本編と各種ダウンロードコンテンツがセットになった、おトクな「デジタルデラックス版」もセール対象になっていますので、この機会にぜひお買い求めください! また、セール開催を記念して新たな映像を公開しました。クリスマスとお正月は家族や友達と一緒に、メインゲームもパーティーゲームも盛りだくさんな『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』でお楽しみください。 PlayStation™Store/ニンテンドーeショップ
【実施期間】2022年1月7日(金) 23:59 まで
【タイトル名/通常価格/セール価格/割引率】
たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2 リメイク/¥4,389/¥3,072/30%
たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2 リメイク デジタルデラックス版/¥5,489/¥3,567/35% Steam
【実施期間】2022年1月5日(水) 23:59 まで
【タイトル名/通常価格/セール価格/割引率】
たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2 リメイク/¥4,389/¥3,292/25%
たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2 リメイク デジタルデラックス版/¥5,489/¥3,842/30%
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シリーズ30周年記念完全新作「コットンロックンロール」PS4/Switch版本日発売! –

 サクセスは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用シューティング「コットンロックンロール」を12月23日に発売する。価格は通常版が6,380円(税込)、限定版が10,780円(税込)。限定版には、ゲーム本編に加えて、「ねんどろいど ナタ・デ・コットン」、「コットン30周年記念 コットン大全集」、「コットンロックンロール オリジナルサウンドトラックCD」の3点が同梱される。また、Steam版の発売も予定されている。発売日は未定。  「コットンロックンロール」は、「コットン」シリーズ30周年記念作品となる、2Dシューティングゲーム。日本語のほか、英語、韓国語、中国語(簡繁体、繁体字)に対応する。  本作では、「コットン」シリーズ独特の爽快感やコミカルな世界観はそのままに、3D視点のステージや高速スクロールステージ、縦スクロールステージなどが用意されている。「コットン」シリーズのキャラクターの他にも、横スクロールアクション「海腹川背」やアクティブコミュニケーションゲーム「どきどきポヤッチオ」などから、ゲストキャラクターも参戦。全キャラクターは、それぞれ異なる性能やアクションを持っている。 【『コットンロックンロール』宣伝用ムービー(ショートバージョン)】 ゲームシステム ゲーム進行について  これまでのシリーズ作品と同じように、ステージクリア後にイベントシーンが挿入され、ストーリーを盛り上げる。もちろん、イベントシーンでの「コットン」と「シルク」の漫才は健在。今作では大好物「WILLOW(ウィロー)」の消滅危機に、「コットン」が立ち向かう内容のイベントが繰り広げられる。 戦うほどに強くなる! ダメージを与えてレベルアップ  本作では、敵に攻撃を当てると経験値(EXP)が獲得できる。EXPゲージが一杯になるとショットのレベルがアップし、弾の大きさや威力が増えて、弾数も増え、ステージを攻略しやすくなっていく。積極的に敵を撃破すると次第に強くなる。 通常ショットと溜めショット、特殊攻撃を使い分けよう  本作は初代「コットン」から続くシリーズ共通のシステムとして、「通常ショット(自動での高速ノーマルショット)」・「溜めショット(魔法=ボム)」・「特殊攻撃(妖精を飛ばして敵にぶつける攻撃など)」の3つを使い分けて、各ステージを攻略していく。 つなげろ、チェインバースト!  本作では、連続して敵を倒すと「チェイン」が発生する。「チェイン」発生中は、敵を倒して得られるスコア(点数)が大きく増加する。敵をあえて泳がせたり、敵を引き付けたりした後に、まとめて攻撃すると爽快感抜群なうえに、「チェイン」発生でスコアアップする。 限定版「コットンロックンロール コットンシリーズ30周年記念 特別限定版」  限定版は数量限定につきなくなり次第終了となる。 【同梱物】 ・ねんどろいど「ナタ・デ・コットン」 ・「コットン30周年記念 コットン大全集」 ・「コットンロックンロール オリジナルサウンドトラックCD」 ©SUCCESS ©スタジオ最前線 著者: ” — [source_domain] “

『エルデンリング』ゲオ限定特典“霊馬の指笛 指輪レプリカ”が付属したPS5・PS4版の予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報の

 ゲオストアは、2021年12月20日、ゲオ限定特典“霊馬の指笛 指輪レプリカ”が付いたプレイステーション5、プレイステーション4版『ELDEN RING』(エルデンリング)の予約受付を開始した。  “霊馬の指笛 指輪レプリカ”は、ゲーム内に登場する“霊馬トレント”を召喚するためのキーアイテム“霊馬の指笛”を1/1スケールの金属製で再現したもの。指輪を収納するロゴ入りのポーチも付属する。 『ELDEN RING』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『ELDEN RING』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 以下、リリースを引用 ゲオ限定「霊馬の指笛 指輪レプリカ」付きPlayStation4、PlayStation5 ゲームソフト『ELDEN RING』販売決定 店頭予約締切:2022年2月21日(月) 販売開始:2022年2月25日(金)  株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)のグループ会社、株式会社ゲオストア(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:高井政典)は、数量限定となるゲオ限定特典「霊馬の指笛 指輪レプリカ」付きPlayStation4、PlayStation5 ゲームソフト『ELDEN RING』(発売元:株式会社フロム・ソフトウェア、2022年2月25日(金)発売)の予約受付を、2021年12月20日(月)より、全国のゲオショップ約1,100店舗およびゲオの公式インターネット通販(EC)サイト「ゲオオンラインストア」にて開始します。  『ELDEN RING』は、ファンタジー小説シリーズ「A Song of Ice and Fire(邦題:氷と炎の歌)」原作者のジョージ・R・R・マーティンと、「ダークソウル」シリーズなどで知られるフロム・ソフトウェアがタッグを組んだ完全新作のアクションRPGです。  ゲオ限定特典「霊馬の指笛 指輪レプリカ」は、ゲーム内に登場する霊馬トレントを召喚するためのキーアイテム「霊馬の指笛」を1/1スケールの金属製で再現しており、指輪を収納するロゴ入りのポーチが付属します。同特典は通常のパッケージソフトに付加・同梱(※)して販売するもので、「霊馬の指笛 指輪レプリカ」付き『ELDEN RING』が手に入るのはゲオだけです。  なお、「霊馬の指笛 指輪レプリカ」なしの『ELDEN RING』の予約受付も実施しています。 ※「霊馬の指笛 指輪レプリカ」は通常のパッケージに加えて、店頭では別添での受け渡し、ECでは同梱発送となります。 『ELDEN RING』ゲオ特設サイト 『ELDEN RING』公式サイト ゲオ限定「霊馬の指笛 指輪レプリカ」付き『ELDEN RING』予約販売概要 実施店舗:全国のゲオショップ、ゲオオンラインストア 予約期間:・店頭:2021年12月20日(月)~2022年2月21日(月)・ゲオオンラインストア:2021年12月20日(月)~2022年2月24日(木) 予約価格:8,228円(税込) 販売開始:2022年2月25日(金) 同梱内容:・PS4/PS5版『ELDEN RING』ソフト・ゲオ限定「霊馬の指笛 指輪レプリカ」 ※数量上限に達し次第、予約受付終了です。 『ELDEN RING』予約販売概要 […]

「FFVII REMAKE」および「FFVII REMAKE INTERGRADE」の期間限定セールがPS Storeにて開催決定!

 スクウェア・エニックスは、「FINAL FANTASY VII REMAKE」および「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」の期間限定セールを12月22日よりPlayStation Storeにて開催する。合わせて、フリープレイ版「FINAL FANTASY VII REMAKE」の無償アップグレードが同日より開始される。  また、本日12月20日7時に「表参道ヒットビジョン(住所:東京都港区南青山5-1-25)」にて、「レッドXIII 巨大3D映像」が公開された。限定グッズが当たるユーザー参加型Twitterキャンペーンも実施される。 「FINAL FANTASY VII REMAKE」および「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」期間限定セール  期間限定セールでは、「FINAL FANTASY VII REMAKE」、「FINAL FANTASY VII REMAKE Digital Deluxe Edition」、「FINAL FANTASY VII REMAKE Digital Deluxe Edition アップグレード」がそれぞれ60%OFFで提供される。他にも「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE Digital Deluxe Edition アップグレード」が57%OFF、「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」が43%OFFになるなど、通常よりもお得な価格で購入できる。 【FINAL FANTASY VII REMAKE】 […]

『The Matrix Awakens』の体験で揺らぐ“デジタルと現実”の境目─SNSでも話題の技術デモで味わう新たな衝撃【プレイレポ】 | インサイド

「まるで実写のようだ」という形容は、これまでゲーム史の中でたびたび使われてきました。特に、立体的な描画を特徴として打ち出した初代プレイステーション以降、現実に近いグラフィックを求めることが増え、その飽くなき追求が今日まで続いています。 初代PSを経てPS2が登場した際には、格段に進歩したビジュアルに驚きの声が上がりましたし、PS3やPS4とハードの進化を重ねるたびに、「映画みたい」と賞賛するコメントがその都度囁かれました。 ですが、「まるで~」や「~みたい」といった表現は、完全に同等ではなく、そこに近しくなったという意味合いもゼロではないでしょう。どこまでを「まるで」に含むかは人によりますが、同時代における映画作品や、それこそ現実世界と比べると、完全なる同格もしくは凌駕した、とまでは言い切れない点もあります。 ですが、PlayStation 5およびXbox Series X | S向けに配信が始まった『The Matrix Awakens: An Unreal Engine 5 Experience』(以下、The Matrix Awakens)は、「まるで~」や「~みたい」といった言い回しを超えてもおかしくない、新たなグラフィック表現をゲームユーザーに提示。一足先に体験した方々に驚きと新たな興奮を与え、インターネット上の一部で話題になっています。 本作は純粋なゲーム作品ではなく、映画「マトリックス」シリーズをモチーフとしたアンリアルエンジン5の技術デモ。ですが、ただの映像といった受動的なものではなく、インタラクティブに楽しめるコンテンツであり、ゲームに近い表現で描かれた能動的な作品です。 そこで本記事では、この『The Matrix Awakens』のプレイ体験を通して、本作がどのようなコンテンツで、そこにいかなる驚きがあったのか、一ユーザーの視点から迫ってみました。本作未体験の方は、こちらで本質の一端をご覧ください。なお、今回はPS5によるプレイとなります。 ■広大な描写と細部の両立に挑んだ『The Matrix Awakens』 この『The Matrix Awakens』では、「マトリックス」の世界をゲームプレイに近い感覚で楽しめます。ですが「マトリックス」を題材としたゲーム自体は、もう既に存在しています。しかし当時のゲーム作品は、映画の圧倒的なビジュアル表現と遜色ないレベルに達しているとまでは、残念ながら言えません。 その理由は、ハード側の限界など様々な理由がありますが、映像が作品の主体となる映画と異なり、ゲームの場合は“体験できる全て”を描写する必要があるという点も欠かせません。ビジュアルの点だけ見ても、ゲームは“プレイヤーキャラが移動できる場所”をすべて描かなければならず、特に3Dゲームだとそれが顕著です。 仮に開発費と開発期間が無限なら、いかなる箇所の細部も徹底的に作り上げることもできるでしょうが、現実的にはどちらも明確な制限があります。リソースは限られているので、必然的に重要な部分に多く割き、脇道や細部はどうしても優先度が下がります。 ですが、「神は細部に宿る」といった言い回しもある通り、細かい部分までこだわることで伝わるものもあります。特に、写実的な描写や現実感は、細部のちょっとした違和感だけでも失われてしまうので、そのバランス取りは常に難題です。 ゲームに限らない話ですが、モノ作りはいい意味で、手を抜ける部分は抜く必要があります。こだわり続けて完成しない作品は、決してユーザーフレンドリーとは言えません。しかし細部を疎かにすれば、写実的な描画による驚きと興奮は目減りが避けられません。まさしくジレンマと言えます。果たして、この『The Matrix Awakens』に、神は宿ったのでしょうか。 ■起動直後から、デジタルとリアルが交錯 本作を立ち上げると、「マトリックス」の主要人物「トーマス・アンダーソン」から声をかけられるシーンから始まります。この時点で、室内の様子や描写もかなりリアルで驚かされますが、それはまだ些細な一歩に過ぎません。 トーマスは「現実とは何か」と語り続けますが、その直後、トーマス役の「キアヌ・リーブス」氏が登場。非常に酷似しているものの、よく見ると髭に違いがあるなど、同一ではないことが窺えます。 どちらも3DCGなのか、それともキアヌ氏は本人なのか。さきほどの「現実とは何か」を、視覚的に突きつけられます。 そして、同じモデルを元にした年齢差の描写や、トリニティー役を演じた「キャリー=アン・モス」氏と共に並ぶ多数の3Dキャラクターなど、デジタル世界における表現の可能性と幅広さを明確な形で示唆します。 この導入部は、「デジタルの世界が同じくらいリアルに感じられた時、現実とは何を意味するのでしょうか」といったメッセージで幕を閉じます。それは、「マトリックス」シリーズにも通じる投げかけであり、アンリアルエンジン5が可能とする新たな表現の世界でもあるのでしょう。 そして、デジタルとリアルの境目に迫る体験が、ここから始まりました。 著者: ” — [source_domain] ”

シリーズ史上初! 「アサシン クリード」2タイトルでクロスオーバーストーリー配信(Impress Watch) – Yahoo!ニュース

 ユービーアイソフトは、プレイステーション 4/Xbox Series X/Xbox Series S/Xbox One/PC用アクションRPG「アサシン クリード ヴァルハラ」とプレイステーション 4/Nintendo Switch/Xbox One/PC用アクション「アサシン クリード オデッセイ」にて、クロスオーバーストーリーの配信を12月14日より開始している。それぞれのゲーム本編を持っている人は無料でプレイできる。 【この記事に関する別の画像を見る】  今回、配信された「エイヴォル」と「カサンドラ」のストーリーは、「アサシン クリード」シリーズ初となるクロスゲーム間でのコラボレーションで、Ubisoft QuebecとUbisoft Montrealの協力によって開発された。  「アサシン クリード ヴァルハラ」では、「エイヴォル」と「カサンドラ」に焦点を当てたストーリー「運命の出会い」が、また「アサシン クリード オデッセイ」では、「カサンドラ」または「アレクシオス」のストーリー「宝のような者たち」がそれぞれ配信されている。空間と時を超え、シリーズの主人公がつながりを持つことで、「アサシン クリード」の主人公達が出会ったらどうなるか? というユニークなストーリーが展開。新たな探索環境や豊かなストーリーラインで、2つのゲームの主人公のつながりが描かれる。  「アサシン クリード ヴァルハラ」のストーリー「運命の出会い」は、定住地レベルを4まで上げ、クエスト「賢き友人」を達成し、レイヴンズソープにヴァルカの預言者の小屋を建設することで解放される。一方、「アサシン クリード オデッセイ」で配信されるストーリー「宝のような者たち」の開放にはチャプター1を完了し、メガリスに到達している必要がある。ストーリーの構成上、本編の3つのストーリー、一族コスモスの門徒、神話を先に完了することが推奨されている。 © 2021 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassin’s Creed, Ubisoft and the Ubisoft logo are registered or unregistered trademarks of Ubisoft Entertainment in the […]

3大付録つき!「エルデンリング」の魅力を紐解く発売前ムック「The Overture of ELDEN RING」、2022年1月27日に発売

 KADOKAWA Game Linkageは、発売前ムック「The Overture of ELDEN RING(ジ オーバーチュア オブ エルデンリング)」を2022年1月27日に発売する。価格は1,650円(税込)。  本書は、2022年2月25日発売予定のプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用アクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」の魅力をより深く知るための情報を掲載したゲーム発売前ムック。  11月12日より実施されたネットワークテストの内容を踏まえて、壮大な奥行きと広がりを備えた作品世界の魅力と、煉り込まれたゲームシステムを美麗なビジュアルを交えて解説。さらに「DARK SOULS」、「Bloodborne」をはじめとする、フロム・ソフトウェア作品の魅力を新たな切り口で紐解く特集企画、本作のディレクターを務める宮崎英高氏の特別インタビューも掲載される。  そのほか、本書には豪華3大付録として、B2ファブリックポスター、A3綴じ込みポスター、綴じ込みステッカーがついてくる。 【付録1:B2ファブリックポスター(布素材)】 「ELDEN RING」のキービジュアルをB2サイズの布素材にプリントしたファブリックポスター 【付録2:A3綴じ込みポスター】 「ELDEN RING」の美麗なビジュアルを大判サイズで楽しめるポスター 【付録3:綴じ込みステッカー】 「ELDEN RING」、「DARK SOULS」、「Bloodborne」、「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」の素材を使用したステッカー ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / ©2022 FromSoftware, Inc.©2022 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc. All […]

【インタビュー】「FORSPOKEN」開発者合同インタビュー。描きたかったのは等身大の女性の成長物語 –

 スクウェア・エニックスは、2022年5月24日発売予定であるプレイステーション 5/PC用アクションRPG「FORSPOKEN」のメディア向け発表会と開発者合同インタビューを行なった。  本作はスクウェア・エニックスの開発スタジオ・Luminous Productionsの第1作目となるタイトルで、異世界に飛ばされた女性主人公「フレイ」が、魔法の力を用いて広大な世界「アーシア」を冒険をする。オープンワールドを舞台に、魔法を用いた自由度の高い移動方法「魔法パルクール」や、多種多様な魔法を用いた戦闘が特徴となっている。  今回行なわれたメディア向け発表会では、そんな本作の開発段階での映像が公開。合同インタビューではクリエイティブプロデューサーの光野雷生氏、コアディレクターの寺田武史氏が本作の世界観やゲームシステム等をできる範囲で話してくれた。 【『FORSPOKEN』|The Game Awardsトレーラー(日本語版)】 魔法を軸にしたアクション「魔法パルクール」や魔法による様々な攻撃方法が魅力  メディア向け発表会では、本作の世界観や、戦闘・魔法パルクールに関する情報が伝えられた。本作は「魔法」にフォーカスを当てた作品となっており、ストーリーや戦闘、マップの移動までも「魔法」が重要な要素として絡んでくる。  まず、主人公の「ノラ」はいわゆるスーパーヒーロー的な存在ではなく、様々な問題を抱えており、刑務所に送られる寸前の、社会的な危機にたたされている。PVを見る限り、軽口を叩くユーモアあふれる女性に見えるが、彼女のジョークは弱い自分を守るためという側面もあるとのことだ。  そんなノラは、ニューヨークから突然、異世界「アーシア」に飛ばされてしまう。アーシアは「ブレイク」と呼ばれる瘴気が蔓延し、異形のクリーチャーが徘徊している。瘴気の中でも動ける唯一の人間であるノラは、魔法のブレスレット「カフ」と共に、元の世界に帰るための旅をすることとなる。 アーシアの世界は美しい。レイトレーシングを用いているだけあって影の表現は素晴らしい  本作はオープンワールドRPGということもあり、広大なアーシアの地を舞台としている。瘴気の中にはクリーチャーが存在し、ノラの行く手を阻むこととなる。ノラは様々な危機を魔法を用いて乗り切ることになるのだが、本作の「魔法」の用途は様々。中でも「魔法パルクール」は開発中の映像からもスピード感が伝わってきた。また、ワイヤーアクションのような移動や重力を操作して落下速度を遅くしたりすることも可能で、ルート選択の自由度の高さも伺えた。そのほか、フィールド上には様々なギミックも存在し、魔法パルクールを用いることで特殊なアクションを使用できるとのことだ。 アーシアの地は多様な環境を持ち、映像を見る限り高低差が激しい場所も存在する。魔法パルクールを使用することで、縦横無尽に移動することができるはずだ  アーシアの地には多種多様な敵が存在するようで、映像では「ゾンビ」などのクリーチャーの存在が確認できた。これらの敵を倒すためには、当然魔法を用いて戦闘を行なうことになるのだが、攻撃魔法には射出型や設置型、広範囲を攻撃するものや、剣をつくって攻撃するような近接型まで様々なものが存在する。魔法はプレイスタイルに合わせて自由に組み合わせることが可能で、バトル中はリングメニューで魔法を切り替えながらバトルを行なえる。  魔法といえば遠距離からの攻撃をイメージしがちだが、本作では近接攻撃だけでなく、蹴り飛ばした敵を爆発させるような攻撃や、人形のような分身を生み出し攻撃させるようなアクションが見られた。また、戦闘中も魔法パルクールは使用可能で、スピーディーでスタイリッシュな戦闘になることが予想される。 スタイリッシュな魔法アクションが本作最大の特徴だ 危険なエリアであるブレイクストームには大量の敵だけでなく、巨大なモンスターも存在  また、アーシアには各地に拠点が存在し、休憩ができるほか、装備の強化が可能。本作ではレベルを上げたり、マントやネックレス、ネイルといった装備品を変更・強化することによって、魔法パルクールを強化でき、攻撃魔法やパルクールの幅は広がっていく。 ツリーで魔法強化することが可能 拠点には様々な人間が生活している クリエイティブプロデューサーの光野雷生氏、コアディレクターの寺田武史氏へインタビュー! Luminous EngineやPS5での開発について  今回、クリエイティブプロデューサーの光野雷生氏、コアディレクターの寺田武史氏がメディア向けの合同インタビューを行なった。本作の開発や、ゲームシステムについて話してくれた。 インタビューを受けてくれたクリエイティブプロデューサーの光野雷生氏 コアディレクターの寺田武史氏 ――本作を制作するにあたり、「FFXV」からエンジンを引き継ぐ形となりました。Luminous Engineも進化しているとは思いますが、どのような経緯でエンジンを引き継いだのでしょうか。また、開発はどのような形で進めていったのでしょうか。 寺田氏:「FFXV」で、Luminous Engineは一旦完成し、次世代に向けて制作するに当たって、長所や短所が見えてきたのと同時に、エンジンを持っていることが自分たちチームの特徴であり、強みであると感じ、それを発展させたいと考えたため、Luminous Engineを使ったタイトルをもう1本制作してみることに決まりました。  実際の開発では、Luminous Engineは、もともとグラフィックスが強いという長所があったので、その点は次の技術を取り入れていけばいいという考えで開発を進めていきました。それに加えて、オープンワールドの世界やマップを作るにあたって、「FFXV」ではデザイナーの手で木や草をフィールド上に配置する必要がありましたが、それを自動生成を用いて行えるようになったことが、影響として大きかったです。この自動生成の部分が、Luminous Engineの一番パワーアップしている要素だと思います。 ――自動生成はどのような仕組みなのでしょうか 寺田氏:簡単に言うと、1つのエリアを作る際に、「こういうときには影ができ、こういうときには草が生える」とプログラムで入力することで、AIが判定を行ないマップを作ってくれるようにするシステムです。今までは人が行なわなければならなかった部分もAIが代わりに行なってくれたため、自分たち人間はできる限り、新しい世界をつくるためのクリエイティブな部分に特化してパワーを注ぐことができるようになりました。  宝箱をおいてみたり、ユーザーが入手できる素材といったアイテム、敵などの配置にもつながります。こうしたものはレベルデザインの根幹なので、全てがAIでという訳にはいきませんが、いずれはレベルデザインすらも、自動生成やAIを使って制作できるのではないか、という未来は感じました。 マップ上には宝箱も ――自動生成を用いたことで、開発期間はそこまで長期にならなかったのでしょうか? 寺田氏:そうですね。3年前にLuminous Productionsが立ち上がって、その手前での準備期間を含めても4年です。なので、長期間の開発をやっているのかというと、そういうわけではないですね。 ――本作は、所謂「縦マルチ」ではなく、次世代機(PS5)とPCでの展開ですが、次世代ハードオンリーならではの技術的な進化はどのようなものがありましたか? 寺田氏:やはりグラフィックスの部分は、PS5だからこそできる部分が存在します。また、PS5は読み込みが非常に速いので、今まではできなかった仕様が実現できるようになりました。詳細に関しては、今後の発表や実際のゲームを楽しみに頂ければと思います。 ――やはり、オープンワールドを作るにあたってPS5は欠かせなかったのでしょうか? 寺田氏:そうですね。特にオープンワールドを作るにあたっての貢献は大きく、PS4や「FFXV」ではできなかったり、問題に直面したものに、今回はぶつからずに済むこともありました。勿論、新たに直面する問題がなかったわけではありませんが、「PS5のお陰で助かった」ということの方が多かったと思います。 ――PS5コントローラーのアダプティブトリガーや、ハプティックフィードバックといった機能にも対応していますか? 寺田氏:はい。PS5コントローラーへの対応は大事にしているポイントです。本作の魔法は、ユーザーがまだ感じたことのないアクションで、魔法ひとつひとつでビジュアルはもちろん、内容も異なります。その魔法に対してユーザーにどういったフィードバックを与えれば、ユーザーに新しい体験を与えることができるのかについては丁寧に作っていますし、それを届ける手段として、振動といったものは非常にいいツールだと思っています。 ――オンラインシステムやDLCはどのようになっていますか 光野氏:本作はストーリーを重視しているのでオフラインとなります。DLCも既に発表しておりますが、詳細は続報をお待ちください。 本作では多種多様な魔法が登場する。アダプティブトリガーにより“魔法を使う”という感覚を味わえるのだろうか 「FORSPOKEN」は単純なファンタジーではない。二面性を持った物語が魅力 ――本作のデザインを見ると、海外を主軸にしているような印象を受けます。キャラクターや物語において、日本にウケる要素は何だと思いますか? 光野氏:プロジェクトを立ち上げた際に、我々チームの強みや弱みを分析した上で、得意であるファンタジー世界をつくってきた「FF」で培ってきたDNAを活かしつつ、全世界のユーザーに届く世界を描きたいと思っていました。それをベストな形でやる方法を考えた時に、海外のライターさんたちと協力して、彼らが持っているアイデアや世界観と、我々がつくるファンタジー世界を融合したものこそが全世界のユーザーに響くのではないかと思いました。そのため、本作では個別の要素として海外・日本のユーザーそれぞれに響く部分といった考え方ではなく、全世界の方に愛される世界観やストーリー、人間らしい現代を象徴した主人公という形を目指して制作しています。 […]

【ふるさと納税】ゲームファン・アニメファンも注目! ふるさと納税のおすすめ返礼品をピックアップして紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報の

 皆様はふるさと納税をやっているだろうか?  自分の好きな地方自治体に寄付を行うことで、税金の還付や控除が受けられる制度で、寄付をした自治体からは寄付額にあわせた返礼品を受け取ることができ、自分の好みの返礼品をもらうために寄付をするという楽しみかたもできる。  寄付金の2000円を超える部分については、翌年の所得税・住民税から控除が受けられるため、詳しい説明は省いてざっくり言うと、実質負担額2000円でさまざまな返礼品を受け取ることが可能となる。  返礼品は、各地自体で収穫される名産の食料品や伝統的な工芸品などがメジャーだが、中にはゲームファンやアニメファンにフックしそうなアイテムもちらほら。そこで本記事では、ふるさと納税の返礼品の中で見つけた、ゲーム・アニメグッズをピックアップしてご紹介!  ふるさと納税を行う際の控除上限額や、詳しいやりかたなどは各ふるさと納税代行サイトにある控除額のシミュレーションフォームを利用しよう。 ※本記事では、ふるさと納税の比較サイト“ふるさと納税ガイド”を参照して記事を作成しています。 ゲーム系返礼品  寄付をすることで、ゲームソフトを返礼品として受け取ることができる自治体も多数。直接の寄付額は多いが、前述のとおり実質2000円でゲームソフトが手に入れられることになるので、かなりお得だ。対応ハードなどを確認して、欲しい返礼品を選んでみよう。 大阪府吹田市『SAMURAI SPIRITS』  SNKがある大阪府吹田(すいた)市では、同社のソフトが返礼品に。  『SAMURAI SPIRITS』は2019年に発売された、武器による駆け引きが熱い剣戟対戦格闘ゲームの最新作。一撃で大ダメージを与える爽快感が魅力だ。 寄附金額:27000円 寄付自治体:大阪府吹田市 SAMURAI SPIRITS(ふるさと納税ガイド) 大阪府吹田市『サムライスピリッツネオジオコレクション』  『サムライスピリッツ』の第1作から第6作まで、シリーズの全タイトルを収録したコレクションアイテム。さらにボーナスとして、未発売となっていた『サムライスピリッツ零SPECIAL完全版』も収録。 寄付金額:17000円 寄付自治体:大阪府吹田市 『サムライスピリッツネオジオコレクション』検索結果(ふるさと納税ガイド) 埼玉県羽生市『コットンリブート!』  BEEPのある羽生市には、なつかしのシューティングゲーム『コットン』が装いも新たに復活した新作が返礼品として登場。  ふるさと納税ではNintendo Switch版とプレイステーション4版があるほか、豪華なグッズが同梱する限定版も返礼品として用意されている。 寄付金額:各18000円(通常版)、各30000円(限定版) 寄付自治体:埼玉県羽生市 『コットンリブート!』検索結果(ふるさと納税ガイド) 石川県金沢市・石川県野々市市『R-TYPE FINAL 2』  グランゼーラのある石川県金沢市&野々市(ののいち)市には同社の最新作が。  シューティングゲームの金字塔『R-TYPE』の最新作。シリーズの歴代機体が多数登場し数十種類にもおよぶプレイヤーキャラクターを操作できる。返礼品には、プレイステーション4版とNintendo Switch版を用意。 寄付金額:各15000円 寄付自治体:石川県金沢市、石川県野々市市 『R-TYPE FINAL 2』検索結果(ふるさと納税ガイド) 岐阜県各務原市『魔界戦記ディスガイア6』  岐阜県各務原(かがみがはら)市といえば、日本一ソフトウェアの本社が建つことでも有名。そんな各務原市の返礼品には、レベル9999万9999、ダメージは“京”超えが当たり前の史上最“凶”のシミュレーションRPGシリーズの最新作『魔界戦記ディスガイア6』を始めとしたソフトがラインアップ。  死ねば死ぬほど強くなる主人公が、妹を救うためにさまざまな世界を冒険していく。プレイステーション4版とNintendo Switch版を用意。 寄付金額:各14000円 寄付自治体:岐阜県 各務原市 『魔界戦記ディスガイア6』検索結果(ふるさと納税ガイド) 岐阜県各務原市『わるい王様とりっぱな勇者』  かつては敵対関係だったドラゴンと勇者。その勇者の忘れ形見である子どもの“ゆう”は立派な勇者になるために、人助けをしたり冒険をしたりしながら成長していく。プレイステーション4版とNintendo Switch版を用意。 寄付金額:各14000円 寄付自治体:岐阜県各務原市 『わるい王様とりっぱな勇者』検索結果(ふるさと納税ガイド) 岐阜県各務原市『嘘つき姫と盲目王子』 […]