2022年WRC最終戦として11月10〜13日に愛知県・岐阜県で開催が予定されているフォーラムエイト・ラリージャ...
ラリージャパン、オートサロンにブース出展。各メーカーのラリーカーなどを展示
ラリージャパン事務局は、1月14日(金)〜16日(日)に千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022...
ラリーモンテカルロが観客向けに安全ガイドラインを公表
2022年から最高峰クラスに電動ハイブリッドの新規定ラリー1マシンを投入するWRC。ハイブリッドの電動パワートレ...
ウェルパインモータースポーツが2022年全日本ラリー選手権参戦計画を発表
ウェルパインモータースポーツは、2022年のモータースポーツ活動計画を発表した。全日本ラリー選手権第2戦唐津、第...
ラリーチームアイセロ、22年の活動継続に向けスポンサーを募集
2021年の全日本ラリー選手権JN2クラスでトヨタGT86 CS-R3を走らせたラリーチームアイセロは、2022...
RALLY CARS vol.29 MITSUBISHI LANCER WRC04/05
三菱WRCワークスの最後を飾った一台
ワールドラリーカー規定が導入されて4年──コンパクトカーをベースとしたマシンを次々とライバルが導入するなか、三菱が送り出した“ランサーエボリューションWRC”とその後を継いだ“ランサーWRC”は、期待された戦績を残せず。さらに三菱自動車本体の経営状態の問題もあり、ラリー最高峰の舞台から降りる苦汁の決断を下すこととなった。しかし、世界中の多種多様なラリーや唯一の母国参戦となった2005年ラリージャパンでスリーダイヤに向けられた声援の熱は今も冷めることなく続いてい…
豊田市の太田市長、ラリージャパン開催に意気込み「WRCプロモーターから打診を受けた」
2023年以降の3年間、日本でのWRCを運営主体として取り組む意向と、そのための補正予算案を市議会に提出すること...
2023年以降もラリージャパン開催継続へ。運営主体に豊田市が名乗り
愛知県豊田市は11月26日、日本のWRCを2023〜2025年の3年間、同市が運営主体として開催する準備を進める...
フォーラムエイト・ラリージャパン、2022年WRC戦の開催概要を発表
ラリージャパン事務局は11月13日、フォーラムエイト・セントラルラリーの本拠地となる豊田スタジアムで記者会見を行...
2022年WRC最終戦のフォーラムエイト・ラリージャパンに新パートナーが追加
ラリージャパン事務局は、2022年のWRC最終戦としての開催が決まっている「フォーラムエイト・ラリージャパン20...