日経が三菱eKスペース/eKクロススペースと日産ルークスの生産一時停止に対して「衝突試験の基準値を満たしていない」と報道。なお3車種ともに衝突安全性能で最高クラスAを獲得しているが…

今回の報道で本当に問題があれば、3万台超えの大量リコールになる模様 さてさて、三菱と日産の共同開発モデルでお馴染みとなる後席スライドドアを採用した軽モデルのeKスペース(Mitsubishi eK Space)/eKクロ […]…

【国産乗用車&軽自動車編】2021年11月の登録車新車販売台数ランキング!N-BOXが意地を見せつけ1位に返り咲き!乗用車では遂にヤリスが首位陥落でカローラシリーズが1位に!

2021年10月度の首位陥落は生産調整の兼ね合いが影響していたのかもしれない 一般社団法人全国軽自動車協会連合会より毎月発表される各月登録新車販売台数ランキング。 今回は2021年11月度の軽自動車・新車販売台数ランキン […]…

これがフルモデルチェンジ版・三菱の新型GTO/3000GT?次期ランエボⅪに加え、最近三菱の次期スポーツモデルへの関心とレンダリングが多い気がする

過去に公開された三菱GTO/3000GT後継モデルのイメージレンダリングながら、やはり海外ユーザーは同車のデビューを今か今かと待っているようだ さてさて、2021年に入りフルモデルチェンジ版・新型アウトランダーPHEV( […]…

RALLY CARS vol.29 MITSUBISHI LANCER WRC04/05

三菱WRCワークスの最後を飾った一台
ワールドラリーカー規定が導入されて4年──コンパクトカーをベースとしたマシンを次々とライバルが導入するなか、三菱が送り出した“ランサーエボリューションWRC”とその後を継いだ“ランサーWRC”は、期待された戦績を残せず。さらに三菱自動車本体の経営状態の問題もあり、ラリー最高峰の舞台から降りる苦汁の決断を下すこととなった。しかし、世界中の多種多様なラリーや唯一の母国参戦となった2005年ラリージャパンでスリーダイヤに向けられた声援の熱は今も冷めることなく続いてい…