総裁選 高市早苗氏「精いっぱい政策訴える」

 自民党総裁選(29日投開票)に出馬する高市早苗前総務相は17日午前、「いよいよ総裁選のステージに立たせていただく。精いっぱい政策を訴え、多くの国会議員、党員・党友の皆さんにしっかり伝わっていくよう努力する」と意気込みを語った。国会内で記者団に答えた。…

橋下徹氏が解説「総裁選、自民はわかっていて、野党がわかっていないこと」

 菅義偉首相の「不出馬」宣言を受けて、大いに盛り上がる自民党総裁選挙。有力候補とされる岸田文雄前政調会長や高市早苗前総務相、河野太郎規制改革担当相は連日のテレビ出演で世間の注目を集める。一方で野党各党の存在感は低下するばかり。この状況を橋下徹氏はどう見るか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(9月14日配信)から抜粋記事をお届けします。…

河野氏「決選投票回避」に黄信号 野田氏出馬で

 自民党総裁選(29日投開票)の告示前日となる16日に出馬表明した野田聖子幹事長代行は、土壇場まで立候補に必要な20人の推薦人確保に腐心した。支持を見込んでいた石破茂元幹事長に近い議員から協力を拒否されたが、他の陣営から支援を受ける動きが広がった。背景には、野田氏の出馬で票を分散させ、党員票で有利とみられる河野太郎ワクチン担当相の勢いにブレーキをかけたいという他陣営の思惑もありそうだ。…

共産「暴力」否定に注力 政府の認識は「デマ」

 共産党が革命の方法論としての「暴力」を否定する宣伝活動に力を入れている。過去に採用していた「敵の出方論」の不使用決定やテレビコメンテーターへの抗議などだ。立憲民主党との共闘で政権交代を目指す次期衆院選を控え、負のイメージを払拭したいとの思いがあるようだ。…

総裁選で6派閥、一本化せず 若手反発で乱戦模様

 自民党総裁選は17日告示され、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎ワクチン担当相、野田聖子幹事長代行が争う構図となる。領袖(りょうしゅう)の岸田氏が出馬する岸田派(宏池会、46人)を除く6派閥は支持対象を一本化せず事実上の自主投票を決め、乱戦模様だ。1回目の投票で過半数を獲得する候補が現れず決選投票となれば、派閥の存在感が増すだけに、各派幹部は16日も検討を続けた。…