与野党9党首は18日、衆院選(19日公示、31日投開票)を前に、日本記者クラブ主催の討論会に臨み、憲法改正や新型コロナウイルス対策、安全保障政策などについて論戦を繰り広げた。…
党首討論会 9党首の主張を知る
新型コロナウイルスを乗り越え、私たちの国は新しい時代を迎えなければならない。経済や安全保障などのすべての分野で厳しい現実と向き合い、新しい時代を国民とともに切り開く。
与野党9党首討論会 発言、質疑の要旨を紹介
与野党9党首は18日、衆院選を前に日本記者クラブ主催の党首討論会に臨んだ。要旨は以下の通り。
波乱含みだった都民ファ「新党」 思惑入り乱れ…擁立断念は必然
小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が国政進出に向けて設立した新党「ファーストの会」は、衆院選(19日公示、31日投開票)での候補者擁立を見送った。ホテルの会場を借り切って記者会見を開いた設立発表に対し、擁立断念の知らせは15日夕方になって報道機関に紙1枚を配っただけ。国政進出に向け都民ファ内が一枚岩になり切れず、混乱ぶりを露呈しただけの結果に終わったといえる。…
「完敗」小泉進次郎氏失速 同世代台頭、集客に陰り
岸田文雄政権の発足に伴い、自民党の若手注目株の顔ぶれに変化が生じている。世論調査で首相候補として人気の高い小泉進次郎前環境相が要職を外れた一方、福田達夫総務会長や小林鷹之経済安全保障担当相ら衆院当選3回の若手が党幹部や閣僚に抜擢(ばってき)された。甘利明幹事長は「脱原発」を持論とする小泉氏と対立した経緯があり、不遇の日々が続く可能性がある。…
中露10隻が津軽海峡を初通過 太平洋へ移動、国際法上の問題はなし
防衛省統合幕僚監部は18日、中国海軍とロシア海軍の艦艇計10隻が同日、津軽海峡を東に進み、日本海から太平洋に抜けたと発表した。中露の艦艇が同時に津軽海峡を通過するのを防衛省が確認したのは初めて。両国は今月、日本海で合同演習を実施しており、演習に参加した艦艇が含まれる可能性もある。同省は動向を注視するとともに、意図を分析している。…
衆院選19日公示 党首論戦…自公継続か立共共闘か
第49回衆院選は19日公示され、31日の投開票に向け12日間の選挙戦が始まる。令和に改元後初の総選挙で、選挙区289、11ブロックの比例代表176の計465議席を争う。自民、公明両党による連立政権の継続か、立憲民主党や共産党など野党勢力に政権を委ねるかが最大の焦点だ。新型コロナウイルス対策や経済政策などが主要な争点となる。公示を前に与野党9党の党首は18日、日本記者クラブ主催の討論会で論戦を交わした。…
共産党を率いて20年以上 志位氏が「続投」に意欲
次期衆院選(31日投開票)をテーマに開催された18日の日本記者クラブ主催の公開討論会で、平成12年から20年以上におよび党を率いている共産の志位和夫委員長が、さらなる「続投」に意欲を示す場面があった。「野党共闘に大きくかじを切り、選挙を共闘で戦う姿勢がようやく作れたので政権交代にチャレンジしたい」などと述べた上で、「ぜひこれからさらに頑張りたい」と語った。…
立民・枝野氏「決めるのは投票行動だ」 政党支持率の低迷に反論
次期衆院選(31日投開票)をテーマに開催された18日の日本記者クラブ主催の公開討論会で、報道各社の世論調査で立憲民主党の支持率が低迷していることを指摘された枝野幸男代表が不満をあらわにする場面があった。「減ったことは問題だと思っていない」と述べた上で「皆さんの世論調査をもって最終評価をしないでほしい。決めるのは投票行動だ。皆さんの行っている世論調査ではない」と反発した。…
原油増産働きかけへ閣僚会議 価格高騰受け
政府は18日、世界的な原油価格高騰の対応策を主導する関係閣僚会議を首相官邸で行い、産油国への増産の働きかけや、国内への影響の実態把握を進めることなどを確認した。