トヨタ自動車の豊田章男社長は12月14日、電気自動車(BEV)戦略についての説明会で、2030年のBEVの世界販売目標を350万台にすると宣言した…
内窓専用ワイパーにプレミアムモデル登場、作業効率2倍アップ…カーメイト
カーメイトは、内窓専用設計の掃除ツール「エクスクリア プレミアム 360ワイパー(C140)」の販売を順次開始した。
路線バスで貨客混載事業 横浜市市内で実証実験へ
東急バスは12月14日、横浜市青葉区内を運行する路線バスを活用して東急沿線で製造された食品を販売店舗まで輸送する貨客混載事業の実証実験を2021年…
bZシリーズ発表、レクサスBEVブランド化、生産台数上方修正…トヨタBEV戦略は手のひら返し?
トヨタが14日、EV戦略をアップデートして発表した。主な内容は、2030年までにBEV(バッテリーEV)のグローバルでの生産台数を350万台に。バ…
コーティング8年目のクルマに「お手入れキット」は有効か?…年末に洗車
12月に増えるのが洗車だという。寒い冬でなぜ?と思うかもしれないが、大掃除などにあわせて「年末くらいは洗ってやらないと」という人が増えるのだろうか…
ランドローバー、「マテリアリティ戦略」を紹介するスペシャルムービー公開
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーが掲げる「マテリアリティ戦略」を紹介するスペシャルムービーを公式YouTubeチャンネルで12…
ダイムラーと北京汽車、戦略的提携を強化…出資比率引き上げ
ダイムラー(Daimler)は12月13日、中国の北京汽車(BAIC)グループがダイムラーへの出資比率を9.98%に引き上げた、と発表した。両社は…
選手一同集結しGR YARIS Rally1も国内初走行! TOYOTA GAZOO Racingが2022年の参戦体制を発表
この記事をまとめると ◼︎トヨタが来年のモータースポーツ活動に関する活動内容を発表 ◼︎選手の移籍や引退の発表も行なった ◼︎来年度から走る新型車…
廃プラスチックから水素を製造、次世代モビリティ向け—プロジェクト始動
豊田通商と岩谷産業、日揮ホールディングスの3社は12月13日、廃プラスチックをガス化して水素を製造するサプライチェーン構築の事業を検討すると発表し…
5ナンバー枠を維持したノート…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2021-2022】
クルマはグローバル化の名のもとにどんどん大型化した。そうした状況において、5ナンバー枠を維持したノートは日本市場にとって非常に重要なクルマである。…