2021年4月に発売された『一度きりの大泉の話』は、多くの少女マンガファンを震撼させた。『ポーの一族』などの作品で知られる漫画家・萩尾望都が、同じく「花の24年組」として語られてきた竹宮惠子(代表作『……
最初の入り口は「図書館でした」…陰謀論を信じた主婦が振り返る、ハマってしまった「3つのきっかけ」
新型コロナウイルスの流行とともに、世間では、とりわけSNS上では、真偽不明の情報が飛び交った。とりわけ、アメリカや日本では、SNS上で、「新型コロナは実在しない」「ワクチン接種は健康を害す」などと主張……
テレビ局がジャニーズより恐れるもの…「ドラゴン桜」山下智久“声だけ出演” 収録が“最終回放送前夜”だった理由――2021年BEST5
2021年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。ジャニーズ部門の第5位は、こちら!(初公開日 2021年7月18日)。* * *「最終回の視聴率は大台超えの20……
15歳から踊り続け…還暦を迎えたTRFダンサーSAMは“老い”とどう向き合うのか「70に向けてそろそろ髪を切りたい」
今年ついに60歳となり、TRFは結成30周年というアニバーサリーイヤーを迎えたSAMさん。プライベートでは子育てに翻弄される日常を送りながら、健康寿命を延ばすことがテーマの「ダレデモダンス」の考案など……
「EZ DO DANCEの大ヒットは嬉しくなかった」SAM60歳が語るTRF30周年…小室哲哉プロデュースから離れた“本当の理由”
今年、結成30周年を迎えたTRF。小室哲哉氏のプロデュースのもと、90年代のヒットチャートを席巻し、「ダンス&ボーカルグループ」の先駆けとなった。TRFの結成秘話を知るメンバーのSAMさん(60)に、……
TRFのSAMが60歳に「25まで親の扶養家族でした」男兄弟は全員医者の名家からアイドルデビューした“知られざる半生”
1月13日に還暦を迎えたばかりのTRFメンバー・SAMさん。明治時代、曽祖父が埼玉・岩槻で医院を開業し、現在も一族で総合病院を営む医師家系の一員でありながら、「ダンサー」という道を選んだ独立独歩の人と……
《野茂英雄やイチローらを指導》階段の昇降すら困難な状態で試合を采配…“名将”仰木彬監督の“知られざる晩年”
野茂英雄、田口壮、イチローら、その後MLBで活躍する名選手を指導したほか、「仰木マジック」と呼ばれる意表を突く采配で野球ファンから愛された仰木彬監督。奇才ともいえる同氏の生涯はどのようなものだったのだ……
《三代で家業消滅》「これからは父とも兄とも思うな」「縁を切って敵だと思え」花田家が角界から去るまでの波乱万丈すぎる軌跡
国民的スターから市井の人まで、個性豊かな晩年を匠の筆で描き出し、彼らが世を去った〈現代〉という時代を浮かび上がらせる――。山田風太郎が著した『人間臨終図巻』の衣鉢を継ぐ、21世紀の新たなる図巻シリーズ……
オミクロン株急拡大で感染者1.3万人 「ただの風邪」説に専門家の見解は
オミクロン株による新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない。世界保健機関(WHO)は、欧州人口の半分が感染する可能性を明らかにした。オミクロン株は軽症者が多いといわれているが、米国の入院患者数は過去最大になっている。日本でも、東京、大阪などでさらなる急拡大が始まった。
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【1/12更新】きょうから始める「ナナメ読みSDGs」 あーんなことも実は「SDGs」です
「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」に取り組む、多種多様な企業のプレスリリース情報を平日に毎日お届けする「ナナメ読みSDGs」!情報を「ななめ読み」することから、SDGsに触れてみませんか。難しそうなテーマに思えますが、実はとっても身近な話題もありますよ。「えっ、これもSDGsなの?」と驚くような食品や雑貨など「生活に役立つモノ」を中心に取り上げます。思わず買いたくなる商品があるかも。取り上げても良いプレスリリースがありまし…