kintone hive fukuoka 2021の事例講演、ラストバッターは高田工業所の松本次郎氏になる。「高田工業所は、Cybozuになれるのか?」という斬新なタイトルで、kintoneによるシステムを活用したトランスフォーメーションをわかりやすく解説した。…
kintone連携サービス「プリントクリエイター」、SaaS型電子帳票の設計・出力ツール導入件数1位に
kintoneに連携する帳票サービス「プリントクリエイター」が、富士キメラ総研が発行する「ソフトウェアビジネス新市場 2021年版」にて、「SaaS型電子帳票の設計・出力ツール導入件数No.1」を獲得。…
サイボウズ、日経BP「自治体ITシステム満足度調査」グループウエア/ビジネスチャット部門で1位を獲得
サイボウズは自治体のデジタル化・DX推進に取り組んでおり、現在、全国1000を超える公共団体が導入している。
サンタクロースの仕事のやり方をkintoneが変えた
「kintone hive tokyo 2021」でプレゼンされたNPO法人チャリティーサンタの青山恭隼氏のセッションを紹介。大きな課題となっていた事務処理の効率化とデータ活用をkintoneで実現した
納得するタイミングは人によって違う ABC不動産の社員がkintoneを使うまで
kintone hive fukuoka 2021の4番手は長崎市内の不動産会社であるABCの吉田睦氏。2017年4月、5人のライトコースからスタートした同社のkintone利用は2021年4月現在、全社員39人が使うスタンダードコースとなった。その過程には、まさに山あり、谷ありのkintone利用促進活動とさまざまな気づきがあった。…
他社事例に学び、ロート製薬流にアレンジしたkintoneの社内浸透ノウハウ
「kintone hive tokyo 2021」の2番目に登壇したのはロート製薬株式会社の柴田久也氏。「120年の老舗企業がkintoneに出会って大改革できた話」というテーマでプレゼンしてくれた。
みんなを巻き込んだ問題解決でkintone導入を成功させた愛媛バス
「kintone hive matsuyama」でプレゼンされた愛媛バス 森川由貴氏のセッションを紹介する。「キントーンで未来を創る キントーンが奇跡を運ぶ」というテーマで、kintone導入の際に立ちはだかる壁とそれを超えたストリーを紹介してくれた。…
ダメなDXからの脱却は理想の共有とパートナーとの連携がカギ
2021年8月27日、サイボウズはDXをテーマにしたメディアミートアップの第7弾を開催した。イベントでは、ダメなDX=ダメックスが多発してしまう理由を明らかにするとともに、東急ベルのkintone事例を元に、DXで重要な理想の共有とパートナーとの連携についての知見や体験談を披露した。…
顧客マスタから顧客名を引っ張ってくるルックアップをカスタマインで魔改造してみた
「柳谷智宣のkintoneマスターへの道」第100回は、Kintoneアプリ「カスタマイン」を使って、顧客名を自動で引っ張る方法について紹介する。
経営とアルバイトの間の深い溝をkintoneで跳び越えた石田クリーニング
「kintone hive matsuyama」でプレゼンされた石田クリーニングの中矢梨紗子氏のセッションを紹介する。