English change log and binaries>>[QSVEnc.auo]・一部の環境で、QSVEncC64.featureCache.txtが存在するとQSVEnc.auoの設定画面を表示する際にクラッシュするのを修正。ご指摘いただいた問題の修正。ご指摘ありがとうございました。[QSVEncC]・スレッドの優先度とPower Throttlingモードを指定するオプションを追加。(–thread-priority, –thread-throttling)主にAlderlake向けの設定。・d3d11メモリの使用できない環境での
QSVEnc 6.05
English change log and binaries>>・–dar指定時に負の解像度(-2×1080等)を使用すると、sar扱いで計算され意図しない解像度となるのを修正。・API v2.05の–vpp-denoiseのモード指定に対応。現状では、9955ドライバでも使用できない模様で、将来使用可能になるかも?QSVEnc ダウンロード>>ダウンロード (ミラー) >>OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。QSVEncBenchmark.zip
QSVEnc 6.04
English change log and binaries>>・想定動作環境にWindows11を追加。・Windows11の検出を追加。・スレッドアフィニティを指定するオプションを追加。(–thread-affinity)・ログの各行に時刻を表示するオプションを追加(デバッグ用)。(–log-opt addtime)・dynamic hdr10plusのmetadataをコピーするオプションを追加。(–dhdr10-info)・bitstreamのヘッダ探索をAVX2/AVX512を用いて高速化。・12bit深度を10bit深度に変換す