次のパンデミックはワクチンの不足ではなく信頼の欠如によって起こる:ワクチン人類学者ハイディ・ラーソンの挑戦

COVID-19のさらなる変異株の発生を防ぐには、世界規模での封じ込め、特に発展途上国でのワクチン接種を進めることが重要だ。だがいまやワクチンを最も嫌悪しているのは、世界で最も裕福な国々だ。ワクチン人類学者ハイディ・ラーソンの調査では、政府への信頼が予防接種率を予測するもっとも強力な指標になるという。果たして人類は、次の感染爆発が起こる前にワクチンを信頼できるようになるのだろうか?

GSK and R/GA Ventures are launching a health studio for startups

GSK Next, the innovation arm of GlaxoSmithKlein, is launching a new mentorship and business development program. Called the Re/Wire Health Studio, the program will eventually select six startups who will win access to nine weeks of mentoring, business development expertise, and cash grants.  The Re/Wire Health Studio is designed for growth and early-stage startups focused […]

AIとの対話でコードが自動生成される時代、プログラマーの役割はどう変わるのか

自然言語による“対話”に基づいて人工知能(AI)がプログラムコードを自動生成するシステム「OpenAI Codex」を、このほどOpenAIが公表した。コーディングの多くを機械任せにして生産性を高め、人間のプログラマーはシステムの設計や構造を描くような高度な業務に移行するというが、本当にそれだけで済む話なのだろうか──。『WIRED』US版エディター・アット・​ラージ(編集主幹)のスティーヴン・レヴィによる考察。

mRNAワクチン革命はまだ始まったばかりだ(後篇):免疫エンジニアリングの時代へ

新型コロナウイルスはある意味で、mRNAの未来に向けたインフラを構築した。いまや150を超えるmRNAワクチンが開発段階にあり、ワクチン学の新時代が築かれようとしているのだ。近い将来にはデスクトップ・サイズのワクチン生産マシンが開発され、HIVやデング熱、肝炎や嚢胞性線維症といった難治性の疾病からテロメアまでをも対象として多くの臨床試験が始まることになる。mRNAワクチン革命の最前線を追ったロングリードの後篇。