私のいるチームでは、毎日10時30分からデイリースクラムをしています。 最近、「ファシリテーターを変えてみよう」という事になりました。 当初はデイリースクラムの最後に「次の人を指名する」という運用を数日していましたが、忘 […]…
礼節を大切にする Slack bot を作ってみた
Slack はとても便利ですが、チャットというツールの特性上、自分が送ったメッセージを相手がどのように受け止めるか、リアルタイムに把握することが難しいという特性を持っています。 特に、ネガティブな言葉は目にするだけで生産 […]…
【小ネタ】Slack のサイドバーを非表示にして作業に集中できるようにする
クラスメソッドではコミュニケーションツールとして Slack を使用しています。 顧客とのやりとり、仕事の話、技術の話、エラー通知、雑談、各種 RSS、各自の分報、自分用メモなど緊急度も重要度も用途も全く違うことが Sl […]…
Slackがプラットフォーム再構築、ワークフローやアプリ開発の環境を強化
Slackが年次イベント「Slack Frontiers」において、ワークフローやアプリ開発の環境を強化した次世代のSlackプラットフォームを発表した。ワークフローのノーコード/ローコード開発ツール「Slackワークフロービルダー」についても大幅な機能強化がなされる。メディア向け説明会およびプロダクト担当幹部インタビューの内容をまとめてお届けする。…
「市民1万人のまちづくり参加」目指す三鷹市が、Zoom、Slackと協定締結
三鷹市、Zoom、Slackの三者が「デジタルコミュニケーション推進に関する協定」の締結を発表した。「市民参加と協働のまちづくり推進」「地域コミュニティ創成」「職員の『働き方改革』」「オンラインを活用した市民相談」の4点でZoom、Slackのソリューションを活用していく方針で、すでに市民参加の協議会運用に活用されている。…
自治体DXの実際:三重県、浜松市、北海道森町がSlack導入事例を語る
地方自治体においてSlackはどう活用されているのか。Slackが2021年11月に開催したオンラインイベントでは、三重県、静岡県浜松市、北海道森町のDX担当者が登壇して、各自治体におけるSlack導入による課題解決について語った。…
リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点
こんにちわ。てぃーびーです。 みなさんはリモートワークをしていますか? 東京都の調査によると2021年5月のリモートワークの実施率は 64.8 %です。 テレワーク実施率調査結果 / 東京都 クラスメソッドもフルリモート […]…
Lazy listeners を使用して Lambda で Slack Bot を動かしてみた
Boltとは Boltとは、Slack APIのフレームワークです。 PythonやJSなどでサポートしており、Slack APIの機能を楽に使用することできます。 Boltでは、DjangoやFlaskなどのWebサー […]
ドキュメントを改善するためのはじめの一歩
Transcript ドキュメントを改善するための はじめの一歩 LINE Technical Writing Meetup vol. 8 2021.10.14 自己紹介 • 矢崎 誠 (makoto) • 株式会社ソラコム Technical Writer • テクニカルライター歴: 20数年。もうすぐ25 年って言えそう。前職はLINE株式会社。 • Twitter: @yazakimakoto https://www.amazon.co.jp/dp…
ちょっとした質問はSlackbotに自動応答させるととても便利!
Slackには「Slackbot」による自動応答の機能がある。ユーザーがあるフレーズを入力すると、それに反応してすぐに定型文を返答してくれるという、誰でも使える簡単な機能だ。使い道のアイデアによってはとても便利に使えるので、ぜひ使ってみてほしい。…