フリー素材モデル「段田隼人」のYouTubeチャンネル「段田商会 ゲームチャンネル」が登録者数1000人突破!記念したキャンペーンも – funglr Games

フリー素材サイト「ぱくたそ」の看板モデルとして活動している「段田 隼人(@danda_debu)」氏が運営しているYouTubeチャンネル「段田商会 ゲームチャンネル」の登録者数が1000人を突破しました。登録者数1000人突破を記念してプレゼントキャンペーンが開催されています。 「段田商会 ゲームチャンネル」とは? 「段田商会 ゲームチャンネル」は、コンシューマーゲームやレトロゲームの配信・実況を行なっており、最近では福袋開封の動画が多くなっています。YouTubeだけでなくTwitch(@danda_debu)で生配信もおこなっており、TwitchではFPSやサバイバルゲーム、ホラーゲームなどをプレイしています。 本田翼の「ほんだのばいく」にも登場した人気ストリーマー!? YouTube 段田隼人さんは、本田翼さんのYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」で自身のフリー素材が使用されたこともありました。フリー素材モデル&ゲーム配信者の段田さんだからこそ実現した内容ですね。 本田翼様、フリー素材ご利用頂き誠にありがとうございます😊僕はもう運を使い果たしたかもしれません。日焼け止め買います! 日焼け止めを塗るだけで世界が変わる。さまざまなタイプの日焼け止めをご紹介 https://t.co/aaX4WKB1sf @YouTubeより pic.twitter.com/RqvF3Xb5kl — 段田隼人@ゲーム実況者・フリー素材モデル (@danda_debu) June 11, 2020 登録者1000人突破記念したプレゼントキャンペーン開催! 頼っていいっスよねPAKUTASO YouTubeチャンネル登録者1000人突破を記念して、段田さんのTwitterでは、ゲームボーイアドバンスSP本体、マザー、ゲーム4本詰め合わせの3種類をそれぞれ1名ずつに1000人突破記念プレゼントするキャンペーンを開始しています。2022年1月10日(月)に抽選会配信を予定、抽選は全員3回チャンスとのことです。 段田ファンはもちろんのこと、レトロゲームに興味ある方など是非応募してみて下さい! 配信時に告知したGBASP本体、マザー、ゲーム4本詰め合わせの3種類をそれぞれ1名ずつに1000人突破記念プレゼント。このツイートに「応募します」と返信をお願いします。またTwitterアカウントをフォローお願いします。(企画終了後フォロー外してOK)申し込み期限は2022年1月6日(木)まで。続き↓ pic.twitter.com/39GlK7obyA — 段田隼人@ゲーム実況者・フリー素材モデル (@danda_debu) December 31, 2021 著者: ” — [source_domain] ”

【モンスト】年末に500個以上もオーブをゲットできる!? 「Google Play 勝敗予想キャンペーン」に参加しよう! | AppBank

「MONSTER STRIKE PRO LEAGUE 2021」の特別協賛である、「Google Play」とのキャンペーンが決定! 「MONSTER STRIKE PRO LEAGUE 2021 FINAL」でオーブ500個相当の「Google Play Points」や公式端末の次世代端末「Galaxy S21 5G」、Google Play 勝敗予想限定描き下ろし 卑弥呼の「複製原画」 など、豪華賞品がもらえる「勝敗予想キャンペーン」が開催されます。 そこで本記事では、「Google Play 勝敗予想キャンペーン」の詳細についてご紹介していこうと思います。 FINALの勝利チームを予想して、豪華賞品をゲットしよう! 「MONSTER STRIKE PRO LEAGUE 2021 FINAL」で行われる試合で勝敗予想を実施!特設サイト内のボタンから、Gmailアカウントでサインインをして、FINALの勝利チームを予想しよう! FINALについて 優勝チームを決めるFINALでも勝敗予想を実施予定とのこと。詳細は後日公式サイトにてお知らせがありますので、楽しみに待ちましょう! ▼大会日程 2021年12月31日(金) ◎事前登録はこちら。◎「MONSTER STRIKE PRO LEAGUE 2021」の公式サイトはこちら。 ※各試合の投票は、ライブ配信が開始された後、タイムアタック結果が発表され次第可能になります。※ Gmail アカウントを所持していない場合、本キャンペーンには参加できないため、ご注意ください。 ランキングによってもらえる賞品の詳細をチェック! ポイント獲得ランキングが1位~2,000位の方に、順位に応じて豪華賞品がプレゼントされます。 ※賞品画像は全てイメージです。 ポイント獲得ランキングが1位~10位の方 ・オーブ500個相当の Google Play Points (11,500pt)・Galaxy S21 5G・複製原画『卑弥呼』(Google Play 勝敗予想限定描き下ろし)・Google […]

『テイルズ オブ』シリーズのイラストを楽しめるアプリが配信決定。『テイルズ オブ アライズ』新規アニメーションPVのスクリーンショットも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報の

 バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One用アプリ“Tales of ARISE & 『テイルズ オブ』シリーズ ギャラリー”の配信を決定した。  本アプリでは、『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターイラストやパッケージアートを閲覧できる。ダウンロード版のみで無料配信予定。  また、ufotableによる新規アニメーションPVのスクリーンショットを公開した。 『テイルズ オブ アライズ』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『テイルズ オブ アライズ』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 以下、リリースを引用 「Tales of ARISE」「Tales of ARISE & 『テイルズ オブ』シリーズ ギャラリー」配信決定! さらに新規アニメーションPVのスクリーンショットを公開!  株式会社バンダイナムコエンターテインメントより発売中の「Tales of ARISE」におきまして、「Tales of ARISE & 『テイルズ オブ』シリーズ ギャラリー」の配信が決定いたしました。さらに、ufotableによる新規アニメーションPVのスクリーンショットを公開したことを併せてお知らせいたします。 「Tales of ARISE & 『テイルズ オブ』シリーズ ギャラリー」配信決定!  「Tales of ARISE」を初め、25周年の歴史を歩んできた『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターイラストやパッケージアートを閲覧することができる「Tales of ARISE & 『テイルズ […]

Cave DIving Soldierのレビューと序盤攻略 – アプリゲット

壁がないのが斬新なダンジョンRPGが登場。 壁はないが本格派!シレン系ダンジョンRPG! 「Cave DIving Soldier」は、空腹値ありの王道ローグライクダンジョンRPGだ。 暗闇に包まれ、視界が遮られた平面のフロアを探索! キャラの体力や空腹値に気を配りながらモンスターと戦い、各種回復アイテムや装備品を手に入れ、ダンジョンの最下層を目指そう。 ターン制の本格ダンジョン探索! ライトを頼りに平面フロアを探索。 ダンジョンには壁がなく、主人公の周りをライトで照らして落ちているアイテムを拾い、次の階へのポータルを探す。 キャラには空腹値と照明値があり、どちらも徐々に減っていくので特定のアイテムで回復しながら進もう。 各フロアには敵も出現し、キャラが一歩動くと敵も一歩動くターン制が取り入れられている。空振りで敵との距離を調整し、小さい矢印ボタンで向きを合わせてから攻撃しよう。 Cave DIving Soldierの特徴はライトの明かりがキモになるダンジョン探索 空腹と照明の値を調整しながら進む。 王道的なローグライクダンジョンRPGだとフロアごとに壁があり、トンネルのような小道を進んでいくが、本作ではそういった壁が一切ないオープンなフロアで構成されている。 壁の代わりに照明の要素があり、薄明りの中で地面に落ちているアイテムや次のフロアへ向かうポータルを探すことになるのが斬新でおもしろかった。 複数の敵に囲まれたときに一対一の状況を作りづらいので、戦略も新たに立てる必要がありそうだ。 EXPを稼いでキャラを永続育成! EXPを獲得してステータスや道具袋を拡張。 ダンジョンで敵を倒す、または特定のアイテムを拾って使うとEXPを獲得できる。 ゲームオーバー時にメイン画面でキャラのレベルアップを行うことができ、EXPを消費して各ステータスを上げられる。 この育成は次回以降の探索にも引き継がれるので、永続的にキャラを育てながら探索できる階層を深めていこう。 ゲームの流れ 新しく始めるを選択して探索を開始。 スタミナ等の制限はないが、レベルや拾った装備品、アイテムなどは毎回リセットされるので注意しよう。   ダンジョン内での操作はゲームパッドで行う。 大きい方の矢印ボタンは移動、その周りにある小さい矢印はターンを消費しない方向転換。   ダンジョンにはモンスターも出現する。 一歩動くと敵も一歩動くので、空振りで相手との距離を調整して攻撃しよう。   各フロアにはポータルがあり、ここから次のフロアへ行ける。 10フロアを超えるとボスは出現しないが敵が強くなる。   体力が0になるとゲームオーバーとなる。 ダンジョン内でEXPを稼ぎ、次の周回に活かそう。 Cave DIving Soldierの序盤攻略のコツ EXPによるステ振りでより深い階層にチャレンジする。 キャラは空腹値が無くなると体力が減り、0になるとゲームオーバーとなる。 照明値が0になると視界が暗闇に包まれて探索が困難になるので、それらの状況に陥らないように回復アイテムを所持しておきたい。 アイテムの出現確率はランダムなので、良い物が出ないときはダンジョンから離脱するのもありだ。 EXPアイテムを回収しよう ポーションは色である程度判別できる。 装備品やアイテムは毎回の探索でリセットされるので、序盤のプレイではEXPアイテムの回収をメインに行動しよう。 EXPを獲得できる白いポーションは、ダンジョン内で使うとそのまま画面右上のEXP値に反映される。 イベントリー(道具袋)を圧迫せずに持ち帰れるので、発見したらすぐに使うといい。 著者: ” — [source_domain] […]

2021年を振り返る個人GOTY:ロブソン・ダニエル 『Marvel’s Guardians of the Galaxy』は自分のために作られたような、最高のゲーム

洋上の海賊から宇宙の海賊、影で暗躍する殺し屋から銀河のランキングに載る殺し屋、サンドボックスとなったHaloリングから自由に探索できるキノコ王国、呪われた屋敷に呪われた夫婦、ネオン輝く都市からスピード勝負の砂漠まで、2021年のトップ10は多様性あふれるラインアップとなった。 『Marvel’s Guardians of the Galaxy』 『サイバーパンク2077』 『Halo Infinite』 『ヒットマン 3』 『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』 『Forza Horizon 5』 『ノーモア☆ヒーローズ3』 『It Takes Two』 『Sea of Thieves』 『バイオハザード ヴィレッジ』 見事1位に輝いたのは、Eidos-Montréalの『Marvel’s Guardians of the Galaxy』だ。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のコミックや映画でみられるユーモアは本作でも健在であり、声優たちの名演もあって、セリフを聞いていればとにかく笑える。さらに、ピーター・クイル、ドラックス、ガモーラ、ロケット、グルートの各キャラクターには、プレイヤーを満足させるエモーショナルな物語が用意されている。すべてのセリフに声が当てられており、口論や談笑、思い出話といった仲間たちのコミュニケーションを見るたびに楽しくなれる。原作の創意に満ちたSFならではのロケーション、そしてマーベルのスティーヴ・ディッコが遺した超現実的なアートワークの数々に、本作の鮮烈なビジュアルデザインが命を吹き込む。そこへさらに80年代の楽しいポップミュージックが鳴ることで、本作は私のためだけに作られたような、最高のゲームになった。 IGN JAPANでGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)を獲得した『サイバーパンク2077』は2位にランクインした。私は本作をXbox Series Xでプレイしたが、不具合が起こったのはほんの少しだけだった。前世代機でのトラブルのためにこういった注釈を入れなければならないのがもどかしい。しかしそれでも、ナイトシティという魅力的な世界や『ブレードランナー』を彷彿とさせるサイバーパンクの雰囲気は、私が本作の虜になった大きな理由だ。なお最後まではプレイできておらず、次世代機向けのアップデートが十分に完了したら再び遊ぼうと考えている。残念な部分もあったが、ほかのゲームでは味わえない体験ができるタイトルだ。 『Halo Infinite』の発売時期は12月と遅かったため、IGN JAPANが選ぶ2021年のGOTYにはノミネートすることができなかった。だが、発売以前から私はレビュー用ビルドをプレイしており、キャンペーンの大部分を遊ぶことができていた。本作では、初期の「Halo」作品にあったような爽快な銃撃戦を楽しめる。グラップルショットを活用すれば素早く立体的な動きが可能であり、自由度の高いサンドボックス世界のミッションにも多彩な形で挑むことができる。「Halo」が再びこういう形で遊べるのは実に素晴らしいことだ。 サンドボックスといえば『ヒットマン 3』も見逃せない。変装が重要となる「ヒットマン」シリーズだが、本作ではこの部分がさらに進化している。さまざまな方法で暗殺任務を遂行できるのはもちろん、殺人ミステリーの捜査をこのゲーム構造の「中で」行うこともできるのだ。そして『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』は「サンドボックスのステージで遊べる3Dのマリオがあったとしたら?」という問いに答えてくれる良作だ。「サンシャイン」や「オデッセイ」のように独自要素がふんだんに盛り込まれた3Dマリオ作品であり、さらなる進化を見ることができる。 「Forza Horizon」シリーズで美しいビジュアルが楽しめることは、もはや言うまでもないだろう。『Forza Horizon 5』でも美しいメキシコの砂漠や都市を走ることになるが、無限大ともいえる自由度の高さがそこにはある。爽快かつスリルのあるドライビング体験が可能であり、何年にもわたってカジュアルに楽しめる作品だと確信している。 『ノーモア☆ヒーローズ3』は久々のナンバリングタイトル。満を持してトラヴィス・タッチダウンが戻ってきた。ゲーム自体の出来を単純に褒めるのは難しく、コンテンツ不足のオープンワールドに、テープでつなぎ止めたような強引なストーリーテリングが気になってしまう。だがパンク精神は本作でも健在で、須田剛一が手がけたほかのタイトルと同じく記憶に焼き付くボス戦が楽しめる。『バイオハザード ヴィレッジ』ではお化け屋敷のようなホラー体験が十分に楽しめたうえ、あのドミトレスク夫人はここ数年でもっとも印象に残る悪役としてそびえ立つ存在となった。 そして、またしても離れ離れで過ごすことになってしまった2021年、ほかの人と一緒にプレイできるゲームの楽しさはやはり際立っていた。『It Takes Two』は2人で遊ぶ協力プレイ専用タイトルであり、相手とだらだらしゃべりながら遊べる直感的なプラットフォーマーでありながら、ときに真剣な協力を必要とするゲームになっていた。『Sea of Thieves』は今年日本版にローカライズされたことで、ようやく私も友達や家族と一緒にお宝を見つける航海へ出られるようになった。このゲームではひとりひとりが海賊船の上で自分の役割を持って、チームに貢献することができる。あるいはただリラックスしたまま、ゲーム内の楽器を使って船乗りの音楽を演奏することもできる。どちらにしても、多様で素晴らしいビデオゲームがたくさん登場した2021年を締めくくるにはピッタリの遊び方になるはず! […]

PC向けホラーゲーム「パルフォン」がSteamで本日発売。1週間限定で10%オフ価格に

 Gotcha Gotcha Gamesは本日(2021年12月9日),PC向けホラーゲーム「パルフォン」をSteamでリリースした。価格は660円(税込)で,発売から1週間の期間限定で10%オフで購入できる。

 本作は,ある都市伝説の真相を暴くホラーゲーム。プレイヤーはゲームの世界と,現実世界のWebサイトやTwitterを交互に調査しながら,“パルフォン様”に関わり失踪してしまった人達の行方を追うことになる。

現実とゲームが連動! 架空の都市伝説 ”パルファン様”…

ネットワーク機器メーカーに聞く「今年の意気込み」と「去年の売れ筋」【2022年版】 今年の注目は? – INTERNET Watch

 新年明けましておめでとうございます。  新年といえば去年の振り返りと今年の展望。「メーカーから見た去年の売れ筋ネットワーク機器」や「今年の意気込み」が気になる人も多いはず。  そこで今回、ネットワーク機器を取り扱うメーカー各社に「2021年にヒットした製品」や「2022年の意気込み」をお伺いし、お寄せいただいたコメントをそのまま掲載します。  掲載順はブランド名50音順です。各社が力を入れている、そして今後入れていくポイントや今年の意気込みなど、なかなか興味深いコメントもあるので、気になるメーカーがある方はそこを、全部読みたい方は頭からどうぞ。 ASUS JAPAN株式会社 OP マーケティング部 マーケティング部長 佐藤 秀樹氏 ●2021年にヒットした製品を教えてください  v6プラスに対応したことで「Wi-Fi 6ゲーミングルーター」の不動の地位を更に強固とすることができました。その立役者は安定性と耐久性を備えた「TUF」シリーズ第二段のゲーミングルーター「TUF Gaming AX5400」です。  従来のゲーミングルーター機能「ゲーミングLANポート」、「ゲームブースト」、「モバイルゲームモード」などがv6プラスに対応したことで、更なる安定性と速度を兼ね備えた真のゲーミングルーターになったと自負しています。  v6プラス接続では混雑時でも安定して高速な通信速度が確保できるのはもちろん、レイテンシも有利になることが体感頂けると思います。その効果を本INTERNET Watch記事にてもテスト実証していますので、是非ご確認ください。 ●そのほかに注目して欲しい製品はありますか?  ミドルレンジヒット製品(価格.comプロダクトアワード2020パソコン周辺機器部門無線LANルーター金賞受賞)のRT-AX3000の後継機種『RT-AX3000 V2』が来年早々に発売されます。また高い評価を得ている『RT-AX86U』の後継機種、発売中ゲーミングルーター『RT-AX86S』も是非検討していただければと思います。  一方、ゲーミングルーターのみならず、メッシュルーターにも注目してほしいです。Zenブランドシリーズのメッシュルーターはハイエンド『ZenWiFi AX (XT8)』『ZenWiFi AX(XD6)』から、ローエンド『ZenWiFi AX Mini (XD4)』まで揃えていますので、多彩な組み合わせで是非一家のWi-Fi6ネットワークを構築して頂きたいですね。 ●2022年の意気込みを教えて下さい  これまでと変わらず、最新の機能をどこよりもいち早くルーターに取り入れます。  既存ASUSルーターでメッシュを構築できる『AiMesh』や家庭内の接続機器をしっかり守るセキュリティ『AiProtection』などがその代表的な例です。次世代新規格ルーターも日本で一番初めにお届けできるよう努力しますので、是非ご期待ください。 ●読者に一言どうぞ 将来を見据えての長期間使用を目的としたWi-Fi 6ルーターをお探しの方はASUS Wi-Fiルーター 記事一覧、または、ASUSルーター専門サイトをご覧ください。 QNAP株式会社 プロダクトマーケティング マネージャー 原 幸人氏 ●2021年にヒットした製品を教えてください  本年はオールフラッシュアレイであるTS-2490FUや、Thunderbolt3接続に対応したTVS-872XTなどで多く引き合いをいただきました。  10Gを提供するISPの増加や、5Gの普及が進んでおり、一層多くのデータが生成、処理され、保存されるようになってきています。扱うデータ量が増加するとともに、25G、10Gといったより高速なストレージが求められました。  また、高速なストレージとともに、インフラストラクチャである10G L2マネジメントスイッチも引き合いが多くなっております。VLANにも対応しているため、より高速、より効率よくネットワークを管理していただくことが可能です。インフラストラクチャの部分がボトルネックになることを避けるため、今後もより一層の高速化が期待されると考えます。 ●そのほかに注目して欲しい製品はありますか?  HDMIポートを搭載し、Thunderbolt3への拡張性を備えた、TVS-h1288X/TVS-h1688Xは、クライアントPCにもThunderboltポートを搭載している機種が増えてきたことから、お客様からの引き合いが非常に多いです。  特にこの機種はSATA, NVMeのSSDを搭載できるので、SSDキャッシュを有効にし、SSD/HDDのハイブリッドストレージとしてパフォーマンスと容量を両立してご使用いただくケースが多いです。  また、引き続きリモートワークが続く環境の中で、手軽にSD-WANを構築できるQhora-301Wも多くのお客様に支持されています。WiFi-6、SD-WAN、10Gbpsとリモートワークに必要なネットワークはこれ1台でそろえていただくことが可能です。 ●2022年の意気込みを教えて下さい  5Gや、10Gbpsインターネットエリアの拡大、Wi-Fi 6がより普及すること、またSSDの大容量化、PCでのThunderboltポート標準搭載といった背景から、より高速なストレージが必要とされると考えます。HDD、SSDそれぞれの特徴、パフォーマンスを活かした製品をご用意し、お客様のビジネスをサポートできればと考えます。  また、CTO/QCSSというサービスも開始いたしましたので、導入のしやすさ、メンテナンス性の良さといったところもしっかり広めていきたいと考えます。 ●読者に一言どうぞ  弊社は、高速、高信頼なストレージをご提供するため、日々開発を続けております。オールフラッシュのカテゴリでは、SSDのTBW/DPDWが同時に限界値に到達することを避けるための仕組みであるQSALに対応いたしました。  また、リモートワークが実施される中でより軽量なVPNプロトコルが求められ、WireGuardへの対応も行いました。今後も皆様の生産性向上に寄与する製品をリリースいたします。引き続きQNAPをご愛顧ください。 今年発売予定の新型ルーター「RT6600AX」 Synology […]

対戦格闘ゲーム『メルティブラッド:タイプルミナ』に蒼崎青子が参戦。死徒ノエルとあわせて、1月13日に無料配信 –

Project LUMINAは12月31日、『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA(メルティブラッド:タイプルミナ)』の新プレイアブルキャラクターとして、蒼崎青子を発表した。蒼崎青子および死徒ノエルは、追加ダウンロードコンテンツ第1弾として2022年1月13日に無料配信予定。発表にあわせて、キャラクター紹介動画も公開されている。   『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』は、『月姫』の世界観をベースにした2D対戦格闘ゲームシリーズ『MELTY BLOOD』の新作である。本作では、従来のシリーズから引き続きフランスパンが開発を担当している。一方、世界観のベースは『月姫 -A piece of blue glass moon-』に変更。キャラクタービジュアルの一新やバトルシステムの再構築なども実施され、新たな装いで再び戦いが繰り広げられる。   キャラクターとしての蒼崎青子は、魔術世界において5人しかいないと考えられている“魔法使い”の1人で、第5魔法の継承者だ。『月姫 -A piece of blue glass moon-』では、幼い日の遠野志貴の前に登場。魔眼を封じる眼鏡と人生の指針を与えたことから、志貴には先生と呼ばれている。本作でも遠野志貴とのバトル時には特別なかけあいが発生し、志貴が青子に負けると専用の敗北ボイスが流れるそうだ。 また蒼崎青子は、『魔法使いの夜』ではメインキャラクターの1人として登場。「空の境界」などTYPE-MOON作品に登場している魔術師、蒼崎橙子の妹でもある。     本作のプレイアブルキャラクターとしての蒼崎青子は、魔弾による遠距離攻撃と武術による近距離攻撃、高い機動力をあわせもったトリッキーなオールラウンダーだ。まず青子には、魔弾による飛び道具と設置技が用意されている。「ブロウニング・スターマイン」では、ビーム状の魔弾を画面横方向へ向かって放つ。リーチが長くけん制に使えるほか、EX版では相手にガードされても自分が先に動き出せるため、隙の大きな行動のフォローに使えるという。 「フローティング・スターマイン」では入力したコマンドに応じて、浮遊/破裂型の2種類の設置技を展開する。浮遊型は一定時間ステージに残り、相手が触れると起動する球体を作り出す。通常時は青子の手元に置かれるが、発動時にボタンをホールドすると前方にゆっくり飛んでいき、球体を盾にした接近なども可能である。破裂型は、任意のタイミングで起動可能な球体を、離れた位置へ飛ばす。攻撃ボタンのホールドにより起動タイミングが遅らせられるといい、起き攻めでの利用や中段との組み合わせが強力であるそうだ。なお「フローティング・スターマイン」には空中版も用意されている。   また青子は従来シリーズどおり、3段ジャンプと2回の空中ダッシュが可能。「そこ、蹴り飛ばす!」や通常技などには、武術を用いた近接攻撃が用意されており、 空中機動力を生かした接近や崩しができるようだ。そのほかアークドライブは、魔法陣を展開して高出力の魔弾を3発放つ「スヴィア・ブレイク・スライダー」。ラストアークは、音を発するほどの魔力で魔弾を撃ち出す「逆行銀河・創世光年」となっている。     『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』は、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに発売中。新プレイアブルキャラクター蒼崎青子と、死徒ノエルを含む追加ダウンロードコンテンツ第1弾は、2022年1月13日に無料配信予定。同ダウンロードコンテンツには、新ステージとして「なつのそら」「魔法使いの夜/ex」「紅のチャペル」と各ステージのBGM、キャラクターごとのストーリーも収録されている。 追加ダウンロードコンテンツ第1弾の詳細な配信日時は、地域やプラットフォームごとに異なり、日本向けの配信日時はPlayStation 4/Nintendo Switch版が2022年1月13日0時。Xbox One版とPC(Steam)版が1月13日17時。そのほか本作関連の情報としては、公式大会の準備も進められている。 ※ The English version of this article is available here 著者: ” — [source_domain] ”