PC版『ゴッド・オブ・ウォー』レビュー。北欧神話世界で強大な力と斧を振り回す豪快アクション、ついにPCでもプレイ可能に

1月15日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) はPC版『ゴッド・オブ・ウォー』をSteamとEpic Gamesストアで発売した。 本作は、2018年に発売したPS4向けタイトル『ゴッド・オブ・ウォ […]
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「GeForce Now」とリモートプレイで積みゲーが解消するかもしれない説 – ケータイ Watch

ごろ寝しながらのリモートプレイで積みゲー解消!  子供の頃はあんなにも情熱的にゲームを楽しんでいたのに、今ではすっかり遊ぶ時間が減り、クリアできず放置したままのゲームが積み上がっていくばかり。その一番の理由は、私生活で時間を作れなくなっていることかもしれない。仕事をほっぽり出してのんきにゲームしているほど、時間にも心にも余裕がないのだ。  でもって、昔は大好きだったRPGをプレイしていても、どうせ人が作ったストーリーとコンピューターの乱数の結果だしな、とか、身もふたもないことを考えてしまったりする。純粋にゲームを楽しめなくなっているのは良くない。本当に良くない。  ただ、そうは言っても、せっかくお金を出して買ったゲーム、できるなら遊びたい。夜寝る前のちょっとした時間くらいは空けられるので、そこでなんとかできないものだろうか。朝から夜までずっと仕事でモニターとにらめっこしているだけに、ゲームのためにまたモニターに向かうような気力は湧かないが、スマートフォンの画面なら許容範囲内だし。  そこで試してみたのが、リモートプレイ。PlayStation 4/5なら「PS Remote Play」、PCゲームプラットフォームのSteamなら「Steam Link」と、いくつかのサービスが用意されている。これらは自宅にあるPlayStationやパソコン上でゲームを動かし、その画面をネットワーク経由で受信して、スマートフォンなどの端末側でプレーできるようにする仕組みだ。かつてPS Remote PlayはXperiaシリーズの専売特許だったが、しばらく前から筆者のarrows 5G F-51Aを含む多くのスマートフォン/タブレットに対応範囲を広げた。 PS Remote Playの画面 Ghost of Tsushimaなども滑らか、高画質の画面でプレーできる Steam Linkの画面  もう1つ、「GeForce Now」というクラウド型のサービスもある。先ほどのリモートプレイと基本的な仕組みは同じだが、自宅にあるゲーム機などではなく、インターネット上のサーバーで実行されているゲームの画面を受信する、という点で異なる。こちらは月額1980円(税込)のサブスク型サービスとして1000タイトル以上のPCゲームに対応。一部のタイトルは月額料金の範囲内で、他は別途購入することでプレーできるようになっている。 GeForce Nowの画面  これらのリモートプレイなら、スマートフォンさえあれば布団でごろ寝しながら遊ぶこともできる。でもって実際に遊んだ。すごくいい。画面に仮想キーパッドを表示してタッチ操作することもできるが、やはりPlayStation用やパソコン用のワイヤレスコントローラーを使った方が格段に楽しめる。画面が小さいので細かい文字を読まなければいけないゲームは厳しかったりするし、臨場感が薄い、という問題はあるけれど……。 布団で寝ながらゲーム。サイコーである  そんなわけでリモートプレイをしばらく試してみたところ、他にもいくつかメリットやデメリットが見えてきた。まずPS Remote PlayとSteam Linkの場合、すでに所有している自分のゲームを遊ぶことになり、専用アプリ自体も無料なので、追加の料金がかからないのはメリットではある。  ただ宅内LAN経由で画面を受信するとはいえ、少なくともスマートフォン側は基本的にWi-Fi接続になるから、Wi-Fiの電波状況がゲーム体験にかなりシビアに影響してくる。Wi-Fiのリンク速度によっては突然画面が真っ暗になったり、コマ送りになったりしてしまうことも。可能ならWi-Fi 6化して、寝室のできるだけ近い場所にWi-Fiルーターを置きたい。  またSteam Linkでは、パソコン自体のパフォーマンスもゲームプレイの快適さに直結する。そんなのは当然だろう、と思われるかもしれないが、パソコン単体でプレイする分には快適でも、スマートフォン側ではラグが発生して楽しめないことがあるのだ。  たとえば「Microsoft Flight Simulator」のような特に負荷の大きいゲームタイトルだと、ゲーム自体を動かすのに精一杯になり、画面の送信処理がおろそかになってしまうようだ。可能な限りパソコンの性能を上げつつ、ゲームのグラフィック設定で画質を落とすことも考えたい。スマートフォンの画面は小さいので、低画質でも劣化はそこまで目立ないはずなので。 Steam LinkではSteam以外のゲームも(PC側でタスク切り替えすれば)リモートプレイできる。Microsoft Storeで購入した「Microsoft Flight Simulator」も遊べる。ただ、かなりのハイスペックPCでないとリモートプレイは厳しい  一方、GeForce Nowは月額料金がかかってしまうものの、プレー体験としては期待していた以上に満足度が高かった。アクションゲームであっても不都合に感じるほどの遅延はなく、ハイスペックなゲーミングPCが必要になりそうな高画質設定でも描画は滑らか。相応のスペックのパソコンを購入することなくサクサク遊べることを考えれば、1980円の月額料金を支払う価値は間違いなくある。 GeForce Nowで実行した「アサシン クリード ヴァルハラ」のベンチマーク結果。フルHD、最高画質で平均60fpsと上々  さらに予想外だったのは、各種ゲームプラットフォームの既存アカウントと連携できること。Steam、Ubisoft、Origin(EA)、Epic Gamesといったメジャーどころのアカウントと連携でき、そこで購入済みのゲームがGeForce Now対応タイトルであれば、追加料金なしで遊べるのだ。セーブデータを各プラットフォームのクラウド側で保存する設定にしているなら、続きから遊ぶこともできる。 アカウント連携(または単純にログイン)することで、各ゲームプラットフォームで購入したゲームは追加料金なしで遊べる  1つ難点を挙げるとすれば、GeForce Now非対応のゲームが少なくないことだろうか。手持ちのゲームがすべて対応していれば完璧だったのだが、筆者の場合、「ライザのアトリエ」「Microsoft […]

新型コロナウイルスシム『Covid Simulator』Steamで1月25日リリースへ。CDC提供データに基づいたシミュレーションと会社運営で脅威を警戒 –

ポートランドのインディーデベロッパーColdrice Gamesは、新型コロナウイルスを題材としたシミュレーションゲーム『Covid Simulator』のSteam版を、1月25日にリリースする。本作の対応プラットフォームはPC(Steam / itch.io)で、itch.ioでは既に配信中。『Covid Simulator』は、とある企業で蔓延する新型コロナウイルスの感染拡大をマネジメントするシミュレーションゲームだ。アメリカ疾病予防管理センター(以下、CDC)が提供するデータに基づいて制作されており、リアルな新型コロナウイルスの脅威を体感できるのが特徴だという。 本作の舞台となるのは、とある企業。プレイヤーは、新型コロナウイルスが蔓延する困難な状況下で、仕事を回し収益を上げていくことを目指すことになる。とはいえ、収益のマネジメント自体は重要な要素ではなく、あくまで新型コロナウイルスをどうシミュレーションするかに重きが置かれている。プレイヤーはワクチンの接種率、ワクチンの種類、従業員の勤務形態などの細かな要素を考慮しながら、さまざまな要因を自由に追加していく。たとえば、マスク着用を義務化したり、 反ワクチン・プロパガンダを流行させたりするといったことが可能だ。また、特定の従業員を意図的に新型コロナウイルスに感染させることもできたりする。 ゲームプレイのランダムな要素として、新型コロナウイルスに関するメディアニュースが随所に差し込まれる。メディア特有の偏った放送が影響し、従業員の感情が揺さぶられた結果、ワクチン推奨運動を起こしたり、または反ワクチン運動を起こしたりする。本作には、クリアもゲームオーバーの要素も存在しない。プレイヤーは、新型コロナウイルスの影響で従業員がどのように行動し、影響され、そして死んでいくかを傍観者としてただ眺め続けていく。 本作は、新型コロナウイルスというセンシティブな題材を採用している上で、現在の社会情勢を風刺しているようにも見える。しかし風刺ではなく、新型コロナウイルスの深刻性を訴えかける意図があるようだ。ゲーム中に登場する年齢・性別・健康状態・民族などのあらゆる要素は、アメリカ国勢調査で報告されている人々の平均に基づいているとしつつ、これは特定の地域を反映したものではないことを補足している。 新型コロナウイルスをテーマにした作品では、これまでに新型コロナと戦うターン制ストラテジー『Corona Simulator』や、ソーシャルディスタンスを徹底させる作品『密ですビート』『密ですビート・ストリート』などが登場してきた。中には新型コロナウイルスを題材にしたイベントを実施したことで、一部ユーザーから「政治的である」との批判が寄せられた『Euro Truck Simulator 2』のような作品もある(関連記事)。本作は、CDCの公式データに基づくリアルな新型コロナウイルスの脅威を再現することにより、現在の世界情勢の深刻さを訴えかけている。 『Covid Simulator』の対応プラットフォームはPC( itch.io / Steam )。itch.io版は既に配信済みで、$4.99のところ40%オフの$2.99にて現在セール中だ。Steam版は1月25日のリリースを予定しており、価格は現在未定。「できるだけ多くの人に体験してもらえるように」との理由で、有料版とほぼ同じ内容の無料版(無料版はライブストリーミング配信Twitchとの連携といった一部機能が制限される)が itch.io にて配信なので、興味のある方は是非チェックしてみてほしい。また新型コロナウイルスについての正確な情報については、厚生労働省のサイトから確認してほしい。 前の記事高評価ドット絵アクションRPG『オーシャンズハート』Nintendo Switch版国内発表、2月10日にリリースへ。冒険の始まり 次の記事「AIにゲームの絵を描かせる遊び」が流行中。WOMBOの「Dream」を使い、ちょっとグロくも“それっぽい絵”が量産される 野生のグラフィックデザイナー。ゲームをプレイすることを「ゲームを食べる」と言う。 著者: ” — [source_domain] ”

PC『SDガンダムオペレーションズ』で超総力戦「ジュリエッタ搭乗レギンレイズ・ジュリア」を開催!

バンダイナムコオンラインは、PC向けブラウザーゲーム『SDガンダムオペレーションズ』にて、超総力戦「ジュリエッタ搭乗レギンレイズ・ジュリア」を2022年1月13日より開催した。期間は、2022年1月27日メンテナンス開始前まで。…

アクロバット高速マルチプレイFPS『LEAP』発表。エクソスーツ装備の傭兵となり飛んで跳ねて最大60人対戦 –

デベロッパーのBlue Isle Studiosは1月12日、オンラインマルチプレイ対戦FPS『LEAP』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2月に早期アクセス配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『LEAP』は、最大60人のプレイヤーに対応するオンラインマルチプレイ対戦FPSだ。各プレイヤーはLEAPと呼ばれる傭兵となり、地球防衛多国籍連合(UEDC)と反逆集団エクソテランという、2つの陣営のどちらかに所属して戦う。 キャラクタークラスは4種類で、それぞれの固有のエクソスーツによるアビリティなどを備える。まず、Pathfinderはオールラウンドタイプのクラスで、あらゆる戦況に対応できるという。Titanは重装備による高火力を誇る一方、ジェトパックでの飛行も可能。Wraithはステルス性・俊敏性に優れ、長射程の武器をもつ。そしてTech Opsはタレットを設置できるほか、チームメイトのアビリティのリペアもできるサポートタイプのクラスだ。 各エクソスーツには、戦況をひっくり返すようなアビリティが搭載されている。たとえば、軌道上から発射するオービタルレーザーや、一時的に攻撃から身を守るサポートシールドの展開といった、強力なアビリティが紹介されている。プレイヤーやクラスのレベルを上げることで、武器やアビリティをアンロックしたり、熟練度をアップさせたりできるそうだ。 マップには、雪山や森林地帯、オアシスのある砂漠地帯など、異なる環境を用意。かなり広大なマップとなるようだが、各プレイヤーは固有の車両を呼び出すことができ、素早く移動可能だ。ホバーボードや、機械のヘラジカ、空飛ぶ浮き輪といったユニークな車両が確認できる。また、高所への移動に役立つグラップリングフックやダッシュなど、各キャラクターは機動性の高い基本能力ももつ。 ゲームモードなど試合形式の詳細はまだ明かされていないが、こうした各アビリティや車両などを駆使し、チームメイトと連携することが求められるとのこと。また、マップ内には“コントロールポイント”が存在するという記述もみられることから、特定のエリアでの攻防が展開することになりそうだ。 そして試合での報酬には、エクソスーツや車両、武器用の特殊スキン、ヘルメット用の絵文字などが用意。傭兵キャラクターを自分好みにカスタマイズすることができる。相手を挑発したりできるエモートのようなものも入手できる模様である。 早期アクセス配信開始時には、ゲームのコア部分は完成した状態にあり、先述した4種類のクラスや、6種類のマップを収録。ゲームモードもさまざま用意されるという。ゲームモードおよび対戦人数によって、各マップのレイアウトや広さが変わるそうだ。このほか、アンロック可能なコスメアイテムや、クラスごとの進捗システム、チャレンジ、リーダーボード、パーティなどの機能も利用可能だとされている。 正式リリースまでは12か月程度を予定。この間に新たなマップやゲームモード、クラス、武器、アビリティなどを追加し、バグ修正やバランス調整、安定性の向上などもおこなっていくとしている。また、Modへの対応も予定しているとのこと。 本作を手がけるBlue Isle Studiosは、ホラーゲーム『Slender: The Arrival』やアクションアドベンチャーゲーム『Valley』、オープンワールド魔法サバイバルアクションゲーム『Citadel: Forged with Fire』といった作品で知られるデベロッパーだ。新作『LEAP』においては、マルチ対戦FPSという競合ひしめくジャンルに挑戦することとなるが、シューターとしての基本を押さえたうえで、マップ内を縦横無尽に飛び回れる高い機動性や、ちょっと笑えるような車両などのユーモアをもって、独自性を出していくようだ。 『LEAP』は、PC(Steam)向けに2月に早期アクセス配信予定だ。1月19日からはクローズドベータテストが予定されており、公式サイトにて参加者を募集中。興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。 著者: ” — [source_domain] ”

『LOST ARK』公式サイトで「軍団長レイド」の特設ページが公開!1月19日に実装する「強欲軍団長ビアキス」の情報も

2022年1月12日、ゲームオンが運営するオンラインRPG『LOST ARK』(ロストアーク)の公式サイトにて、「軍団長レイド」を紹介する特設ページが公開された。2022年1月19日実装予定の「強欲軍団長ビアキス」の情報も掲載されている。…

アニメ「プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2」Blu-ray全3巻発売決定! 特典などの情報も公開(Impress Watch)

 Cygamesは、アニメ「プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2」のBlu-ray全3巻を、3月22日より3カ月連続で発売する。価格は各12,100円(税込)。あわせて、各巻のジャケットイラスト・インナーイラストなど、Blu-rayの詳細情報が公開された。 【この記事に関する別の画像を見る】  Blu-rayの詳細情報公開に伴い、Blu-ray販促CM、キャストコメント動画が公開された。また、原作ゲームPC/Android/iOS用ドラマチックアニメRPG「プリンセスコネクト! Re:Dive」内にてアニメ放送開始記念ログインボーナスも開催される。 ■ Blu-ray全3巻が3カ月連続で発売決定!  アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」Blu-rayが、3月22日に発売される第1巻を皮切りに、3カ月連続で毎月1巻ずつ、全3巻発売される。あわせて、各巻のジャケットイラスト・インナーイラスト、特典情報ならびに全巻購入特典情報が公開された。  ジャケットイラストは原作描きおろしイラスト、インナーイラストはアニメ描きおろしイラストとなっており、第1巻はコッコロ、第2巻はキャル、第3巻はペコリーヌが採用されている。さらに、各巻封入特典は、第1巻に「アニメ専用書きおろし楽曲が収録されたPrincess connect!Re:Dive Season 2 original sound track」、第2巻に「オープニング&エンディング絵コンテ集」、第3巻に「アニメ設定集」が封入される。  Blu-ray第1巻の販促CMの放送が開始されたほか、コッコロを演じる伊藤美来さんのコメント動画も公開されている。 □Blu-ray第1巻販促CM □Blu-ray全3巻発売決定キャストコメント動画 Blu-ray「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2 1」 発売日:3月22日 収録話数:Menu 1~Menu 4 価格:12,100円(税込) 【特典仕様】 ・専用描きおろしワンピースボックス(アウター/インナー各面専用) 【封入特典(予定)】 ・Princess connect!Re:Dive Season 2 original sound track (プリンセスコネクト!Re:Dive及びプリンセスコネクト!Re:Dive Season 2 のアニメ専用書きおろし楽曲を収録) ・「プリンセスコネクト!Re:Dive」特典シリアルコード  アニメオリジナル カスタムマイページ  アニメ化記念 オリジナル家具(1)  ☆3確定 アニメガチャチケット  女神の秘石 500個  EXPメガポーション […]