デベロッパーのBlue Isle Studiosは1月12日、オンラインマルチプレイ対戦FPS『LEAP』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2月に早期アクセス配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『LEAP』は、最大60人のプレイヤーに対応するオンラインマルチプレイ対戦FPSだ。各プレイヤーはLEAPと呼ばれる傭兵となり、地球防衛多国籍連合(UEDC)と反逆集団エクソテランという、2つの陣営のどちらかに所属して戦う。 キャラクタークラスは4種類で、それぞれの固有のエクソスーツによるアビリティなどを備える。まず、Pathfinderはオールラウンドタイプのクラスで、あらゆる戦況に対応できるという。Titanは重装備による高火力を誇る一方、ジェトパックでの飛行も可能。Wraithはステルス性・俊敏性に優れ、長射程の武器をもつ。そしてTech Opsはタレットを設置できるほか、チームメイトのアビリティのリペアもできるサポートタイプのクラスだ。 各エクソスーツには、戦況をひっくり返すようなアビリティが搭載されている。たとえば、軌道上から発射するオービタルレーザーや、一時的に攻撃から身を守るサポートシールドの展開といった、強力なアビリティが紹介されている。プレイヤーやクラスのレベルを上げることで、武器やアビリティをアンロックしたり、熟練度をアップさせたりできるそうだ。 マップには、雪山や森林地帯、オアシスのある砂漠地帯など、異なる環境を用意。かなり広大なマップとなるようだが、各プレイヤーは固有の車両を呼び出すことができ、素早く移動可能だ。ホバーボードや、機械のヘラジカ、空飛ぶ浮き輪といったユニークな車両が確認できる。また、高所への移動に役立つグラップリングフックやダッシュなど、各キャラクターは機動性の高い基本能力ももつ。 ゲームモードなど試合形式の詳細はまだ明かされていないが、こうした各アビリティや車両などを駆使し、チームメイトと連携することが求められるとのこと。また、マップ内には“コントロールポイント”が存在するという記述もみられることから、特定のエリアでの攻防が展開することになりそうだ。 そして試合での報酬には、エクソスーツや車両、武器用の特殊スキン、ヘルメット用の絵文字などが用意。傭兵キャラクターを自分好みにカスタマイズすることができる。相手を挑発したりできるエモートのようなものも入手できる模様である。 早期アクセス配信開始時には、ゲームのコア部分は完成した状態にあり、先述した4種類のクラスや、6種類のマップを収録。ゲームモードもさまざま用意されるという。ゲームモードおよび対戦人数によって、各マップのレイアウトや広さが変わるそうだ。このほか、アンロック可能なコスメアイテムや、クラスごとの進捗システム、チャレンジ、リーダーボード、パーティなどの機能も利用可能だとされている。 正式リリースまでは12か月程度を予定。この間に新たなマップやゲームモード、クラス、武器、アビリティなどを追加し、バグ修正やバランス調整、安定性の向上などもおこなっていくとしている。また、Modへの対応も予定しているとのこと。 本作を手がけるBlue Isle Studiosは、ホラーゲーム『Slender: The Arrival』やアクションアドベンチャーゲーム『Valley』、オープンワールド魔法サバイバルアクションゲーム『Citadel: Forged with Fire』といった作品で知られるデベロッパーだ。新作『LEAP』においては、マルチ対戦FPSという競合ひしめくジャンルに挑戦することとなるが、シューターとしての基本を押さえたうえで、マップ内を縦横無尽に飛び回れる高い機動性や、ちょっと笑えるような車両などのユーモアをもって、独自性を出していくようだ。 『LEAP』は、PC(Steam)向けに2月に早期アクセス配信予定だ。1月19日からはクローズドベータテストが予定されており、公式サイトにて参加者を募集中。興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。 著者: ” — [source_domain] ”
Hero Shooterのレビューと序盤攻略 – アプリゲット
お気に入りの装備で敵を蹴散らせ! 渋めのSF武器で戦うアーチャー系シューティングRPG!敵の攻撃もかなり多彩で面白い! 「Hero Shooter」は、拳銃やブーメランで敵を倒していくアーチャー系シューティングRPG。 基本はアーチャー系で装備した武器ごとの通常攻撃と、レベルアップで獲得するスキルを組み合わせて戦っていく。 敵の攻撃方法が多彩で、特にボス戦などは攻略方法を考える必要があるレベルだ。 ハクスラで装備品をカスタムして、自分なりの戦い方で戦い抜いていこう! 片手で遊べるシンプルなアーチャー系のアクションバトル! ダンジョンスキルと武器を組み合わせて戦術を組み立てよう。 スライド操作での移動と、立ち止まっての攻撃を駆使するシンプルなタイプ。 敵の攻撃が個性的なので、どのタイミングでどの方向に避けるなど、いろいろと考えるのが楽しい。 バトル中の強化はレベルアップ時に、ランダム選出される3つのスキルを選んで獲得する方式なので強化方針に沿ったパワーアップにしていける。 ハクスラで装備品や強化素材を集めていく! 装備を充実させていくのが楽しい。 武器・防具や強化用の素材アイテムなんかは、ステージでドロップするのでハクスラして集めていくことになる。 そのほか、キャラの性能をアップする「Ability」「Power」の強化や、見た目を変更できる「Mask」といった機能もあるぞ。 「Hero Shooter」の魅力は、多彩な敵の攻撃で楽しい攻略や渋いSF設定! さまざまな特性の武器を使いこなそう。 武器にはいろいろと種類があり、攻撃力だけでなく発射間隔やそのほかの機能など、個々で癖のある使用になっているのがポイント。 特に後述もするが電撃を放つ拳銃「Thunder」は、最初から命中した周囲の敵へ追加ダメージを与える能力があり便利に使える。 更にダンジョンスキルと組み合わせることによって、さまざまな戦い方を選んでいけるのが面白いところだ。 多種多様な敵の攻撃!攻略も楽しい! ボスの多彩な攻撃を攻略だ! 敵の攻撃がザコですらかなり多彩で、ただ弾を撃ってくるだけじゃないキャラの方が多い。 突進して近接攻撃してくるキャラもいれば、円を描く軌道のブーメランを投げてくるようなキャラもいる。 更にボスキャラは複数の攻撃方法があり、初見クリアは少し難しい感じ。 そこそこ苦戦する、けっこう良いレベルデザインになっているぞ。 往年の洋画みたいな渋いSF設定がいい感じ! 地味ではないけど、ただデカイとかではない渋さがたまらない。 「プレデター」あたりの昔のSF的な設定が渋く、単なる巨大な武器などではなくて電撃を放つ拳銃やエグい刃物系ブーメランといった武器デザイン。 見た目はゴツいがどこかスタイリッシュさを感じるのがいいね! ゲームの流れ 操作はシンプル。 アーチャー系の基本みたいな感じだ。 ダンジョンスキルを選んで獲得。 自分の好みの強化にしていこう。 敵の攻撃はかなり多彩だ。 しっかり攻略法を見出して進め。 入手した武器・防具を装備&強化していく。 特に武器は好みのモノを選んでいこう。 弾幕ゲーみたいな攻撃を掻い潜り、最深部のボスの撃破を目指そう! 「Hero Shooter」の序盤攻略のコツ ザコ集団相手に「Thunder」は最適。 序盤にお勧めな武器は、電撃を放つ拳銃「Thunder」だ。 直近の敵に連鎖的にダメージを与えられるのは、かなり重宝する能力になる。 1体に与えるダメージは、「Desert Egle」の方が高くなるので好みで選ぼう。 ちなみに「Boomerang」は癖が強いので、かなり好みがわかれるところ。 強化は「Ability」優先! […]
One Hand Clappingסۥбޥ/إåɥåȰ
ʲȯɽʸƤΤޤǺܤƤޤ One Hand Clappingסۥбޥ/إåɥåȰʤѤ褦ѥ륢One Hand Clapping ϥ åԥбޥ/إåɥåȰ THQ Nordic JapanҤϡPCNintendo SwitchPlayStation 4Xbox OneiOSAndroidSamsung Galaxy StoreȯΡOne Hand Clapping ϥ åԥ٤ˤĤơҥۥϢȤơбޥ/إåɥåʤΰޤ ܥץ쥤뤿ˤϥޥ/إåɥåΥޥϤɬܤǤбޥ/إåɥåȤˤĤƤϲбꥹȤȤбꥹȤϿͽǤ бޥ/إåɥåȰҥۥhttps://bit.ly/3EYGqvI https://sites.google.com/view/one-hand-clapping/ One Hand Clapping ϥ åԥٳŹϡۡפˤꡢ͡ϲΤȤؤ졢ϰǤޤƤޤޤʤβǰǤऱ˸ᤷޤ礦 Ȥä褦 ΤΤäꡢϥߥꡢڴդ뤳Ȥǥ饯ޤ ѥ䲻ǡäƹ⤤ȤФäꡢųݤʤɤơޤޤʥѥƤޤ Ū䤫뤯եʺŪƶοʤɡ䤫档餷饯Ȱޤ礦 ڤʤȤϲΤʤΤŷͤǤɬפϤޤ४СϤʤΤǡԺ֤ƥꥢܻؤޤ礦 ڤιؽФޤ礦 ڥåȡ C2021 www.Handy-Games.com GmbH. Developed by Bad Dream Games, USA, and published and distributed by HandyGames, Germany. All other brand, product […]
PlayStation Networkのメンテナンスが1月12日、13日の10時30分から14時30分にかけて実施。期間中はPS4、PS3、PSVitaの一部タイトルでオンライン機能が利用できない場合も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPlayStation Networkにおけるメンテナンスを、1月12日(水)および1月13日(木)の10時30分から14時30分にかけて実施することを告知した。 2022年1月12日(水)および1月13日(木)の10:30~14:30にPSN™のメンテナンスを実施する予定です。メンテナンス中はPlayStation®4 / PlayStation®3 / PlayStation®Vitaの一部ソフトウェアタイトルにおいてオンライン機能をご利用いただけない場合がございます。 pic.twitter.com/aQe5hbZOQI — Ask PlayStation JP (@AskPS_JP) January 11, 2022 メンテナンスの期間中はPS4、PS3、PSVitaの一部ソフトウェアタイトルにおいて、オンライン機能が利用できない場合があるとのこと。PS5向けのタイトルに関する影響については言及されていない。 また、PlayStation Networkの公式ページでは、ネットワークステータスの確認を行うことも可能だ。ログインできない、などネットワーク周りのトラブルにあった際には一度こちらを参照してみると良いだろう。 (画像はPlayStation Network公式サイトより) なお、今回のメンテナンスの告知も行った「Ask PlayStation JP」はプレイステーションのカスタマーサポートが運営する公式アカウントで、PlayStation Networkの障害やメンテナンス情報などをいち早く発信している。 環境設定におけるFAQのほか、不具合が発生した際のトラブルシューティングやアフターサービスの解説、さらには本体の機能なども紹介しているので、プレイステーションユーザーの方は欠かさずフォローしておこう。 PlayStation Network公式サイトはこちら 著者: ” — [source_domain] ”
『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に –
スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)において、プレイヤーから運営へのフィードバックについてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏から発せられたコメントが話題になっている。1月9日に放送されたライブ配信「神木隆之介のRADIO MOG STATION 特別生配信『暁月の記憶』」において、吉田氏は一部プレイヤーからのフィードバックについて「ちょっと言葉が強すぎるかなと思うところもある」と言及。罵詈雑言は控えてほしいとお願いをしたことで、国内コミュニティはもちろん、海外掲示板Redditに立てられたスレッドにも多くのコメントが寄せられた。 罵詈雑言は控えてほしい 「神木隆之介のRADIO MOG STATION 特別生配信『暁月の記憶』」は、12月7日に発売された最新大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」について、出演者たちとネタバレ込みで語り合う配信だ。あらかたメインストーリーの感想や裏話について語り終わった放送終盤、サンクレッド役の中村悠一氏から、同氏のメインジョブであるナイトのジョブ調整について吉田氏へ突っ込みが入った。その会話中に吉田氏が「ナイトはちょっと火力上げたほうがいいかなと思っています」と発言すると、中村氏は食い気味に「上げたほうがいいです」と断言。パッチ6.05パッチノート公開時、ナイトの調整がなかったことに自身のTwitterで言及し、ガンブレイカーにジョブチェンジしてのエンドコンテンツ挑戦を明かしていた中村氏だけに、ナイトについてはかなり思うところがあったのだろう。 ジョブ調整についての話題のなか、吉田氏はフィードバックにおけるプレイヤーの言葉遣いに言及。「(ジョブ調整について)こうしてほしい、ここがWeakじゃないかと言っていただけるのはありがたい。ただ、罵詈雑言だけは……」「ちょっと言葉が強すぎるかなと思うところもある」「スタッフがへこんでしまって、『みんなのためにゲームを作るんだ!』とならなくなってしまう」と、なるべく柔らかい言い回しでフィードバックしてもらえるようプレイヤーにお願いした。 なぜこうした発言が生まれたのだろうか。『FF14』の最新拡張ディスク「暁月のフィナーレ」は、レビュー集積サイトMetacriticのPC版メタスコアは91、ユーザースコアは9.5と非常に評価が高い。しかし、Metacriticに寄せられている内容はほとんどがメインストーリーの内容を評したものであり、ジョブ調整については否定的な意見も多い。中村氏が放送内で指摘していたナイトはもちろん、他のロールでも苦い思いをしているジョブは少なくないのだ。 パッチ6.05におけるジョブ調整の問題 中村氏が指摘したように、タンクロール内ではナイトの火力が他タンクと比較して低いことが議論されている。そのぶんの補填としてかナイトはダメージ軽減アクションを他タンクジョブよりも1つ多く持っているものの、キャスターロールの赤魔道士に軽減スキルが1つ多く追加されたので、そこで帳尻を合わせればわざわざ火力の低いナイトを採用する理由はなくなってしまう。キャスターロールの調整がタンクロールにも波及しており、ロール間だけでなく全体でのバランス調整の仕方を疑問視する声もある。 火力面でいびつさが指摘されているのは、メレーロールとレンジロールだ。パッチ6.05現在、メレーロールではリーパーとモンクが頭一つ抜けて火力が高い。これら2つのジョブはパーティーメンバーの火力を上げるアクションを持った上で自身も高い火力を出すため、ピュアDPSである侍は立つ瀬がなくなってしまう。パッチ6.05での火力面での調整を期待していた侍だったが、調整項目は「射程」。詠唱が多いことを不満に持つプレイヤーは多かったものの、射程が足りないという意見はほとんど挙がっていなかったため、調整意図がわからず、不満を持った侍たちは大荒れした。 レンジロールは、本体火力もそれなりにあり、パーティーメンバーへの支援バフも豊富に持つ吟遊詩人の一強状態である。支援に特化した性能であるはずの踊り子だが、本体火力の低さとパーティー貢献度のバランスが悪く、エンドコンテンツでの採用率は低い。レンジロールの中では火力に特化しているはずの機工士も、性能を見ると吟遊詩人に及ばず不遇の時代を味わっている。 プレイフィールの悪さでは、召喚士と占星術師が挙げられる。召喚士は本体火力も振るわないため、支援性能が高く本体火力もそれなりにある赤魔道士に人口が移っている。また、占星術師はカード周りのプレイフィールが非常に不評だが、ヒール性能そのものは高い。「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編3層」ではヒールギミックをまるごと無視できるようなアクションを持つため、エンドコンテンツの採用率は低くない。しかし、そもそも特定ジョブが明確に有利なギミックがあるというコンテンツ自体の調整に疑問を抱く声もある。 これらのジョブ・コンテンツ調整のいびつさは、「性能が低いジョブがいるとコンテンツクリアが不可能になる」というレベルではない。どのジョブでも1月4日に実装されたばかりの「万魔殿パンデモニウム零式」の最終層を踏破しているプレイヤーは存在する。しかし、クリアしたとしてもジョブ性能の低さから、「あのジョブに着替えていればもっと早くクリアできたのでは」「このジョブで参加したことで、クリアまで周りの足を引っ張ってしまったのでは」と感じるプレイヤーも少なくないのではないだろうか。パッチ6.05で高難易度コンテンツ「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」が実装され、ギリギリの戦いを求められるなかでジョブ調整のいびつさはより浮き彫りとなっているのである。 発言は海外にも波及 吉田氏の発言は、国内外のコミュニティで話題となった。海外掲示板Redditに立てられたスレッドには、吉田氏の発言について熱く意見はかわされており、2200件以上のコメントが投稿されている。意見はさまざまであるが、みな思うところがあるようだ。またこの発言に同意を示すゲーム開発経験者からのコメントも寄せられている。『League of Legends』など大型タイトルの開発に参加した経験もあるというJoanOfSarcasm氏が自身の見解を明示。 多くのゲーム開発者は、ユーザーに反応にナーバスになっているという。というのも、些細なことで罵倒された経験があるからとのこと。そうしたことから、ユーザーとは話したくないと望む開発者に、これまで多く出会ってきたとも語っている。もちろん、フィードバックによってゲームのクオリティが向上することは少なくない。しかし、伝え方を間違えれば、ゲーム開発者の人格攻撃へと繋がり、彼らが改善を望んでいるとしても否応なく心を折ってしまう結果にもなりかねないのである。また同氏は運営型ゲームは規模が大きく複雑で変更には多くの承認がいるという。またパッチの提出には(コンソール版の場合)コンソール会社の承認も必要なので、修正や仕様変更をするにあたっても時間がかかるとも言及した。ユーザーを怒りは、開発者の要望を受けてからの反応の悪さやそうした空白期間から生まれやすいが、急いで対応した時ですら時間はかかると示唆しており、こうしたプロセスを改善するのは難しいともフォローを入れている。 自身のジョブが不遇であることへの憤りや、調整不足に対する不満から、ジョブバランスについてフィードバックをする際に語気が荒くなってしまうことは想像に難くない。しかし、ジョブ調整担当者の人格を否定したり、罵詈雑言を織り交ぜたりすることは、果たしてフィードバックに必要なことだろうか。吉田氏は現状について意見すること自体を封殺したいわけではなく、あくまで言い回しについて苦言を呈しているのである。遊んでいて面白くないと感じた部分や、こうすればもっと良くなるのに、という意見はどんどん送るべきだが、言葉選びには注意を払う必要がある。 『FF14』はこれまで、PLLでの発信や公式フォーラムへの投稿など、プレイヤーと開発者がお互いに意見を交わしあうことで成長を続けてきた。しかし、このところはプレイヤーから開発スタッフへの語気の荒さから、成長の好循環が崩れつつあるのかもしれない。「相手に意見すること」は「相手を否定すること」ではない。健全なコミュニティ運営のため、プレイヤーからのフィードバックは丁寧な言葉を選んで伝えていこう。 © 2010 – 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 著者: ” — [source_domain] ”
Steam人気ゲーム『Tabletop Simulator』、チャット機能を閉じ開発者謝罪。ボドゲシムが陥った“発言規制”の落とし穴 –
デベロッパーのBerserk Gamesはボードゲームシミュレーションゲーム『Tabletop Simulator』にて、グローバルチャットを停止すると発表した。その背景には、開発者の一人と見られるモデレーターによる、性的マイノリティをめぐる規制の問題があったようだ。本作のSteamストアレビューは現在、レビュー爆撃を受けている状態である。 『Tabletop Simulator』は、Berserk Gamesが開発したボードゲームシミュレーションゲームだ。チェスやドミノ、トランプなど主要なボードゲームがアセットとして取り揃えられており、プレイヤーは物理演算を用いた手動操作でゲームをプレイする。すべて手動でおこなうため、たとえば大富豪でニッチなローカルルールを勝手に持ち込んだり、あるいは負けたときに盤面をひっくり返したりといったハチャメチャな動作まで可能。外部からアセットを導入すれば、さらに遊べるボードゲームの幅が広がる。アナログゲーム全般を再現できる、オンラインボードゲーム支援ツールなのだ。 もちろんフレンドがいる場合は、友人を誘ってリモートプレイに興じるのがいいだろう。一方で、フレンドがいなくてもゲームを遊びたいユーザーも存在する。そうしたなか、公式が用意したのがグローバルテキストチャットである。ユーザーはチャットにて一緒に遊ぶ仲間を募り、ボードゲームをプレイすることができるわけだ。 ところが、このグローバルテキストチャットにて問題に直面したユーザーがいた。プレイヤーのXoe氏はトランス女性である。Xoe氏はグローバルテキストチャットにて、何度か同性愛についての議論に参加し、自身も同性愛者であると表明したという(正確には、Xoe氏のプロフィール欄に同氏が全性愛者であると記載)。しかし、そうした場面のたび、Xoe氏は繰り返しグローバルテキストチャットからキックされてしまったそうだ。 疑問を抱いたXoe氏は、チャット上でモデレーターに問い合わせをした。同性愛について語ることはグローバルテキストチャットのルールに抵触していないはずだとXoe氏が主張すると、モデレーターは、「(ルールが)トップに大きく、太字で書いてあるだろう」と返答した。トップに書いてあるルールとは、「議論がファミリー向け(Family Friendly)であり、Tabletop Simulatorや卓上ゲームに関するものであること」との決まりである。そこでXoe氏が「同性愛者であることはファミリー向けではないということですか?」と尋ねると、その時点でチャットからキックされてしまった。 Image Credit : Xoe その後Xoe氏は、『Tabletop Simulator』公式Discordにおいても開発者に問い合わせを敢行した。同性愛関連の話題がなぜキックの対象になるかをモデレーターに尋ねたところ、先方からは「グローバルテキストチャットは性的指向について議論する場所ではありません」との返答。くわえてXoe氏は自身のジェンダーについて語ること、自身がトランスジェンダーであると表明することも不適切な内容にあたるか尋ねた。するとモデレーターからは、「『Tabletop Simulator』は卓上ゲームを遊ぶ場所であり、性的指向・フェティシズム・政治について議論するところではありません」との返答が返ってきた。 まずXoe氏は、本当に「性的指向」全般がNGトピックに該当するのかについて疑問を抱いたようだ。そこで彼女はグローバルテキストチャット上で実験をおこなう。チャット上で、「自分は異性愛者である」「自分はシスジェンダーである(身体的な性別と性自認が一致している)」といった発言をしたという。しかし結果として、この場合Xoe氏がキックされることはなかった。つまり性的指向の話題全般が規制されているのではなく、同性愛・トランスジェンダーといった単語のみが取り締まりを受けていると感じたそうだ。のちのモデレーターの説明によれば、「同性愛」「トランスジェンダー」のみがNGワードに設定されているのは、蔑称として使われることを避けるためだと釈明されている。 くわえてXoe氏は、同性愛者/トランスジェンダーであると表明することが、「フェティシズム・政治」的な話題であるとみなされることにも疑問を抱いている。彼女が問題を提起するツイートを発信すると、ツイートは1000件以上のリツイートを集め、拡散されることとなった。 It’s been a rough day. It’s official, @BerserkGames says it’s fine to chat off topic, as long as it isn’t “offensive” or “disruptive”, but sharing you’re gay or trans is inappropriate. It’s “not a place to […]
ASCII.jp:重量級タイトルをWQHDや4Kで楽しめる! 第12世代Core i9&RTX 3090搭載のモンスターゲーミングPC「G-Tune XP-Z」
ゲーム系ベンチマークをチェック 2022年01月12日 13時00分更新 文● 藤田忠 編集●八尋/ASCII 「G-Tune XP-Z」 インテルの最新第12世代Coreプロセッサー最上位のCore i9や、NVIDIAハイエンドGPUのGeForce RTX 3090など、デスクトップパソコンの最高峰といえるモンスター級スペックが詰め込まれているマウスコンピューターのゲーミングパソコン「G-Tune XP-Z」。 前回、前々回で「G-Tune XP-Z」の外観&スペックの魅力や、マシンの基本性能、写真・動画の編集といったクリエイティブ性能などをチェックしてきたが、ゲーミングブランド「G-Tune」の最高峰の一角をなすG-Tune XP-Zの本領は、やはりゲームプレイだ。 そこで今回は、ベンチマークや最新ゲームタイトルを使ってチェックしていこう。 写真や動画の編集作業などのクリエイティブ用途にも安心して使える第12世代Core最上位のCore i9-12900K NVIDIAハイエンドGPU「GeForce RTX 3090 GDDR6X 24GB」を搭載する GeForce RTX 3090 GDDR6X 24GBは3スロットを占有する大型GPUクーラーを搭載
CPU
Core i9-12900K、16コア(Pコア 8コア/16スレッド、Eコア 8コア/8スレッド)/24スレッド、定格3.20GHz~5.20GHz(Pコア)/定格2.4GHz~3.9GHz(Eコア)、TDP125W)
CPUクーラー
水冷CPUクーラー(360mmラジエーター)
グラフィックス
GeForce RTX 3090
[…]
【衝撃】このゲームの闇が深すぎる【フォートナイト】
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[配信] 時間がないオンラインゲームぇ
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アニメ「プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2」Blu-ray全3巻発売決定! 特典などの情報も公開(Impress Watch)
Cygamesは、アニメ「プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2」のBlu-ray全3巻を、3月22日より3カ月連続で発売する。価格は各12,100円(税込)。あわせて、各巻のジャケットイラスト・インナーイラストなど、Blu-rayの詳細情報が公開された。 【この記事に関する別の画像を見る】 Blu-rayの詳細情報公開に伴い、Blu-ray販促CM、キャストコメント動画が公開された。また、原作ゲームPC/Android/iOS用ドラマチックアニメRPG「プリンセスコネクト! Re:Dive」内にてアニメ放送開始記念ログインボーナスも開催される。 ■ Blu-ray全3巻が3カ月連続で発売決定! アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」Blu-rayが、3月22日に発売される第1巻を皮切りに、3カ月連続で毎月1巻ずつ、全3巻発売される。あわせて、各巻のジャケットイラスト・インナーイラスト、特典情報ならびに全巻購入特典情報が公開された。 ジャケットイラストは原作描きおろしイラスト、インナーイラストはアニメ描きおろしイラストとなっており、第1巻はコッコロ、第2巻はキャル、第3巻はペコリーヌが採用されている。さらに、各巻封入特典は、第1巻に「アニメ専用書きおろし楽曲が収録されたPrincess connect!Re:Dive Season 2 original sound track」、第2巻に「オープニング&エンディング絵コンテ集」、第3巻に「アニメ設定集」が封入される。 Blu-ray第1巻の販促CMの放送が開始されたほか、コッコロを演じる伊藤美来さんのコメント動画も公開されている。 □Blu-ray第1巻販促CM □Blu-ray全3巻発売決定キャストコメント動画 Blu-ray「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2 1」 発売日:3月22日 収録話数:Menu 1~Menu 4 価格:12,100円(税込) 【特典仕様】 ・専用描きおろしワンピースボックス(アウター/インナー各面専用) 【封入特典(予定)】 ・Princess connect!Re:Dive Season 2 original sound track (プリンセスコネクト!Re:Dive及びプリンセスコネクト!Re:Dive Season 2 のアニメ専用書きおろし楽曲を収録) ・「プリンセスコネクト!Re:Dive」特典シリアルコード アニメオリジナル カスタムマイページ アニメ化記念 オリジナル家具(1) ☆3確定 アニメガチャチケット 女神の秘石 500個 EXPメガポーション […]