国連 アフガニスタン情勢めぐり国際社会にも支援求める

アフガニスタン情勢をめぐり、国連の人権高等弁務官事務所は、反政府武装勢力タリバンの支配地域からは過去数週間に「身も凍るような人権侵害の報告があった」として、タリバンに対して今後の政権づくりに向けて人権を尊重するようくぎを刺すとともに国際社会にも可能なかぎり支援を行うよう求めました。…

タリバン 女性の就労など認める考え示すも メディア統制開始か

政権が崩壊したアフガニスタンの新たな政権づくりに向けて、反政府武装勢力タリバンの報道官は首都カブールで初めて記者会見し、イスラムの教えの範囲内で女性の就労や教育、それにメディアの活動などを保障する考えを示しました。ただ、テレビでは宗教色の強い番組が放送されるなどメディアの統制が始まっているものとみられます。…

タリバン幹部 「女性は政府組織参加すべき」不安払拭の思惑か

政権が崩壊したアフガニスタンの新しい政権への移行について、反政府武装勢力タリバンの幹部は、国営テレビのインタビューで女性の登用に前向きとも受け止められる発言を行い、女性の政治的な権利を保護する姿勢を示すことで、国民や国際社会の不安を払拭(ふっしょく)したい思惑があるとみられます。…

米 バイデン大統領 “アフガニスタン撤退後も人権重視し支援”

アメリカのバイデン大統領は、アフガニスタンの政権が崩壊したことを受けて演説し、軍の撤退方針に変更がないことを強調したうえで「アフガニスタンの人々の基本的な権利を守るために声を上げ続ける」と述べて国際社会から懸念が出ている女性の人権問題などについて支援を続ける考えを示しました。…