米中西部ミズーリ州の車道にトレーラーハウスが放置され、地元保安当局が写真をフェイスブックに投稿し、情報提供を呼び掛けた。米メディアが伝えた。
【編集局から】ドブ板戦略の議員が雪辱果たし 地道な努力は実を結ぶのだと実感
衆院選の開票が終わり、自民党は公示前より議席数を減らしたものの、単独過半数(233議席)を超え、安定多数(244議席)も維持することになりました。野党共闘で政権交代を狙える二大勢力の構築に挑んだ立憲民主党は公示前勢力(110議席)を下回ったものの個々の選挙区では、大物候補を退ける番狂わせを起こした候補もいました。…
“野党共闘”で議席減 立憲・枝野代表、進退表明へ 共産・志位委員長は引責辞任せず
立憲民主党は2日午後、執行役員会を国会内で開く。公示前勢力の110議席から96議席に減らした衆院選結果を踏まえ、対応を協議する。枝野幸男代表は進退について表明する意向だ。党内からは執行部全体の責任を問う声が出ており、福山哲郎幹事長が引責辞任する考えを示している。…
自民・茂木幹事長の“初仕事”に注目 外相の後任には林氏浮上 因縁のYKK山崎氏の辻元氏応援演説「反党行為」にどう対処するか
岸田文雄首相(自民党総裁)は衆院選での勝利を受け、今月中旬に数十兆円規模の大型経済対策を策定する考えを示した。こうしたなか、小選挙区で敗北し、辞任の意向を示していた甘利明幹事長の後任に、茂木敏充外相の起用が決まった。後任の外相には岸田派所属の林芳正元文科相の名前が浮上している。「茂木幹事長」の初仕事が注目されている。…
【歳川隆雄 永田町・霞が関インサイド】衆院選直後、滞在時間わずか6時間半の強行日程 岸田首相初外遊の裏舞台 COP26出席へ事務方があらゆる対応策
第49回衆院選は自民党が「絶対安定多数」(261議席)を獲得した。
【日本の解き方】選挙後も課題山積の岸田政権 “財務省カラー”が大きな火種に? 領海法の改正も待ったなしだ
衆院選後には特別国会が召集される。岸田文雄政権が直面する国内外の課題は何か。
【トップ直撃】全館冷暖房換気住宅「エアロテック」で“後発ストレス”払拭 熱中症、ヒートショック、ウイルス…空気環境に配慮した“新機軸” 三菱地所ホーム・加藤社長
「来年、東京都港区赤坂から新宿区の新宿イーストサイドスクエアに移転します。都内最大級の1フロア床面積を持つビルのワンフロアを確保でき、ワークイノベーション(働きがいと働きやすさの向上)を一層推進していきます」 【空手五段】中央大学では、体育連盟空手部に入部。4年の時に主将を務め、卒業後、最高段位の五段を授与された。現在は、日本空手道松濤會理事と本部道場松濤館指導副部長を務め、空手道との縁は継続している。…
キムチ、韓国のりなど韓国食品の安全性に不安 独自の食品規格も一因
丸大食品の発表によれば、ドラマやK-POPなどの韓流コンテンツに触れたことがある人の約8割が韓国料理を食べる機会が増えたという。長く続くステイホームの影響で『愛の不時着』や『イカゲーム』など新しい韓流ドラマが大ヒットし“第4次韓流ブーム”が到来。その波が“食”にも押し寄せて来ているのだ。しかし、そこには大きな落とし穴がある。…