分子標的薬の登場は、さまざまな癌の予後改善をもたらした一方で、耐性の発現が課題となっている。10月に開催された第59回日本癌治療学会学術集会の会長企画シンポジウム「がん分子標的治療の耐性と克服」で、座長の谷川原祐介氏(慶應義塾大学殿町先端研究教育連携スクエア)が「イタチごっこ」と表現……
59歳男性。透析中の頻脈、血圧低下 (日経BP)
Cadetto.jpの医師会員の皆様に、『日経メディカル』読者に高い評価を得た「日経メディクイズ」を厳選して紹介します。今回のクイズは『日経メディカル』2018年4月号に掲載された心電図のクイズです。 患者は59歳の男性。5年前に糖尿病腎症のため、血液透析を導入しています。3カ月前から、透析中に脈の……
PPIを常用するとIBDを発症しやすい? (日経BP)
米国と英国の大規模コホートの統合解析で、プロトンポンプ阻害薬(PPI)の長期使用により、炎症性腸疾患(IBD)やそのサブタイプであるクローン病(CD)、潰瘍性大腸炎(UC)を発症するリスクが高まると報告された。結果はGastroenterology誌12月号に掲載された。 PPIは現在最も広く使用されている胃酸……
機能が偏った地ケア病床の見直しで診療側と支払い側で意見対立 (日経BP)
厚生労働省の中央社会保険医療協議会・総会は2021年12月10日、2022年度診療報酬改定に向けて地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の在り方について議論した。同入院料・入院医療管理料については、(1)サブアキュート(軽度急性期の受け入れ)、(2)ポストアキュート(急性期後の受け入れ)、(3……
63次南極観測隊、昭和基地に到着 日本出発から1カ月 (朝日新聞)
昭和基地に降り立ち、62次越冬隊(左)の歓迎を受ける63次隊員ら=2021年12月16日午前8時13分、南極・昭和基地、同行記者撮影 [PR] 63次南極観測隊が16日午前8時4分(日本時間同日午後2時4分)、昭和基地沖の氷海に停泊中の観測船しらせから、ヘリコプターで基地に入った。11月10日に乗船して日本を出発……
宇宙港から離陸したスペースシップ いよいよ幕を開けた宇宙旅行元年 (朝日新聞)
民間初の地球周回旅行へ飛び立つスペースXのファルコン9ロケットの光跡=同社提供 [PR] 米南部ニューメキシコ州の、低い木がぽつぽつと生える広大な大地の中に、空港ならぬ「宇宙港」がある。見た目は通常の空港と似ているが、飛び立つのは宇宙船だ。モダンな流線形のターミナルビルと、南北に3キロ以上……
FLT3チロシンキナーゼ阻害薬既治療例を含むFLT3変異陽性再発/難治AMLでベネトクラクス+ギルテリチニ… (日経BP)
経口BCL-2阻害薬ベネトクラクスとFLT3阻害薬ギルテリチニブの併用は、FLT3遺伝子変異陽性(FLT3mut+)の再発/難治(R/R)急性骨髄性白血病(AML)患者において、予期できない安全性上の懸念を招くことなく、高い奏効(mCRc)率を示した。フェーズ2推奨用量(R2PD)でのmCRc達成例ではFLT3変異のクリア……
上野動物園 双子の赤ちゃんパンダの観覧申し込み 21日受付開始 (NHK)
1月から始まる東京 上野動物園の双子の赤ちゃんパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」の一般公開について、都は観覧申し込みの受け付けを12月21日から始めることにしました。 続きを読む 東京 上野動物園の双子のパンダ、オスの「シャオシャオ」とメスの「レイレイ」は、ことし6月23日に生まれ、いずれ……
広がるワクチン格差 オミクロン株が突き付ける先進国優先の限界 (毎日新聞)
設営された会場で新型コロナワクチンの接種を受けるコンゴ民主共和国の住民。少なくとも1回接種した人の割合はまだ1%にも満たない=同国で2021年5月7日(日本ユニセフ協会提供) 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が世界各地で広がっている。各国とも自国内の感染爆発を防ごうと、水際対……
武田薬品、ノババックス製ワクチンの製造販売承認申請 ()
武田薬品工業は16日、米ノババックスから導入した新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認申請を厚生労働省に行ったと発表した。同社は自社工場でワクチン生産能力の整備を進めており、承認取得後、2022年初頭の供給を目指す。 同社は、ノババックスから新型コロナウイルスワクチンを導入。光工場(……