管理職の中国出張は危険…外資企業を待つ共産党「人質外交」の罠

<ビジネスマンの身柄を突然拘束して、交渉を有利に運ぶ「切り札」にする。共産党政府の狡猾な戦術に屈してはならない> 9月25日、中国当局に3年近く身柄を拘束されていたカナダ人マイケル・コブリグとマイケル・スパバが釈放され帰国した。カナダ当局に拘束されていた中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の孟晩舟(モン・ワンチョウ)副会長兼最高財務責任者(CFO)が米司法省との司法取引に合意して釈放された直後だ。この事実は、2人の拘束理由が中国側の主張した「国家の安全を脅かした疑い」ではなかっ…

フェイスブックCEO、内部告発者の主張に真っ向反論元社員、「天文学的利益を優先」と議会証言で幹部を批判 – IT最前線

米フェイスブック(FB)が自社サービスに関する安全対策を取らず、自社の利益を優先したとされる問題を巡り、マーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)が沈黙を破り反論した。ロイターや米ウォール・ストリート・ジャーナルが10月5日に報じた。…

オンライン授業の拡大を妨げる家庭のIT環境格差

<全国的に各家庭でのPC端末、通信環境の不足がオンライン授業の支障となっていて、都市部と地方での格差も大きい> 昨年は新型コロナウイルスの影響で、全国の学校が一斉休校を迫られた。それに伴いオンライン授業などが導入された。初めての試みだったが、なかなか一筋縄ではいかなかったようだ。円滑な実施を妨げたのは、十分な通信環境がない家庭が少なくなかった実態だ。 これを受け、今年の『全国学力・学習状況調査』では、2020年4月以降の臨時休校中、家庭でのICT(情報通信技術)学習に際して支障となったことを問うてい…