中国工作員がさまざまなSNS上で英語や日本語を使ってデモを呼びかけている可能性

サイバーセキュリティ企業FireEye傘下のセキュリティ脅威研究企業であるMandiantが、「中国の工作員が何十ものソーシャルメディアプラットフォームで、複数の言語でウソの情報を発信していた」という報告書を発表しました。問題となったネットワークは大量のSNSアカウントから、新型コロナウイルスの混乱に乗じてフェイクニュースやデモを扇動するようなコメントを同時に投稿していました。続きを読む……

中国政府の告発本を出版した男性、出版直前に行方不明だった元妻から「出版をキャンセルして」と告げられたことを明かす

中国の実業家であるデズモンド・シャム氏のビジネスパートナーである元妻が、ある日突然消息を絶ちました。元妻は政府の要人とつながっており、いくつかのスキャンダルに関係していたと報じられています。元妻が政府に拉致されたと考えたシャム氏は数年かけて中国政府に対する告発本を執筆しましたが、2021年9月に本が出版される直前となって、突然元妻から電話を受け「出版をキャンセルして欲しい」と言われたとのこと。元妻の置かれた状況や、本の出版に関して、シャム氏がインタビューに応えています。続きを読む……

「魔術師マーリンの物語」の写本の断片を調査した結果とは?

12世紀に創作された偽史「ブリタニア列王史」に登場する魔術師のマーリンは、さまざまな予言を行ってユーサー・ペンドラゴンやアーサー王に仕えたとされています。そんなマーリンに関する古い写本の断片がイギリスのブリストル大学で発見され、研究者らが詳細な分析を行いました。続きを読む……

「図書館に電子書籍のライセンスを供与するビジネス」の問題点とは?

公共の図書館が扱う電子書籍の量は増加傾向にありますが、紙の本と違って図書館は電子書籍を「購入」しておらず、図書館に対する「電子書籍の貸与権の販売」が1つのビジネスとなっていることが大きな問題となっています。図書館において電子書籍がどのように扱われており、何が問題なのかを、作家のDaniel A. Gross氏が指摘しています。続きを読む……

筋肉は使わないとすぐに落ちる、自宅でできる筋力維持の方法とは?

感染力の強いデルタ株の流行している状況では、感染を防ぐためには「なるべく自宅で過ごす」のが最も有効な手段の1つといえますが、自宅でダラダラ過ごしているとどうしても筋肉が落ちがち。動かないと落ちてしまう筋肉量や筋肉を維持する方法について、オーストラリアのディーキン大学で運動科学について研究するデビット・スコット准教授が解説しています。続きを読む……

心理学者が解説する5つの「効率的な勉強方法」

試験勉強や資格の取得など、学生にせよ社会人にせよ学習や勉強の機会は多くありますが、非効率的な勉強方法だと成果はあがらないもの。イーストロンドン大学で心理学を教えているポール・ペン氏が、効率的な勉強のやり方について論じました。続きを読む……

お金や宝くじの無料配布にはワクチン接種率を高める効果はほぼない、ワクチン接種を促すアプローチは存在するのか?

強力な変異株であるデルタ株の出現によって再び世界で流行を見せている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ファイザー製やモデルナ製などのワクチンがデルタ株にも一定の効果があるという研究結果が得られているため、ワクチン接種を推し進めることがCOVID-19の流行を食い止めることにつながります。ワクチン接種率を高める際に問題となる「ワクチン接種を拒む人々」に対するアプローチについて、文化経済学と開発経済学の専門家であるメグ・エルキンス氏が解説しています。続きを読む……