子供の見守りや家族との位置情報共有サービスを提供するLife360が、探し物トラッカーTileを買収したとお伝えしました。そのLife360が、数百万人ものユーザーの正確な位置情報を販売していると報じられています。 Read More
LBMA Japanが「位置情報マーケティング・サービス カオスマップ」2021年版を公開
位置情報を活用したマーケティング・サービス施策の促進を目的に活動する一般社団法人LBMA Japanは11月5日、国内における位置情報をベースにマーケティング・サービスを展開する企業を中心としたカオスマップの2021年版「位置情報マーケティング・サービス… Read More
インフラ危機をゲームで解決!? マンホール蓋をスマホで撮影・投稿しポイントを稼ぐ#マンホール聖戦 〜東京23区コンプ祭り
市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営を行うWhole Earth Foundation(WEF。ホール・アース・ファウンデーション)は10月22日、日本鋳鉄管と共同で開発し提供するゲーム「鉄とコンクリートの守り人」において、東京23区を対象に「#マンホール聖戦… Read More
【コラム】今現在も「ストーカーウェア」の大流出で数千人の携帯電話データが危険に晒されている
何十万人もの人々の個人的な電話データが危険にさらされている。通話記録、テキストメッセージ、写真、閲覧履歴、正確な位置情報、通話録音など、広く使われている消費者向けスパイウェアにおけるセキュリティ上の問題から、人の電話からすべてのデータが引き出される可能性がある。 Read More
移動するだけでお得なポイントゲット、環境に優しい方法ならさらに倍々なアプリ「Miles」が日本上陸
米国シリコンバレー発のアプリ「Miles」が本日、日本でもローンチされた。2019年に米国でサービスが正式にスタート、現在、140万人以上がアプリに登録したという「Miles」は、1マイル(1.609km)の移動に対して1マイルのポイントを貯めるサービスだ。 Read More
グーグルが検索やYouTubeなどの自社プラットフォームにおける未成年者保護を強化
Instagramがアプリを利用する未成年者の保護の強化を展開して数週間経過し、GoogleもGoogle検索、YouTube、YouTube Kids、Google Assistantなどのサービスにも同様の措置を講じることとなった。 Read More
米国政府がグーグルに要求した令状の4分の1がジオフェンスに関するもの
Googleが初めて、これまでに当局から受け取ったジオフェンス令状の数を公表し、以前から議論が多いこの令状の発行頻度などがわかるようになった。その数字は米国時間8月19日に公表され、Googleが2018年以降の各四半期に数千件のジオフェンス令状を受け取ったことを明かしている。 Read More
「オルタナティブデータ」とは何か?KDDIらデータ分析のキーパーソンが語る金融業界における位置情報活用
金融業界ではこれまで、財務情報や経済統計といったデータを元に経済分析を行ってきた。そして現在、位置情報やクレジットカード情報といったオルタナティブデータを活用する動きも出てきている。オルタナティブデータの可能性はどこにあるだろうか。 Read More
屋外広告でも進む位置情報の活用、広告業界はどうなっていく?
デジタルサイネージを利用した屋外広告全般を指す「DOOH(Digital out of Home)」。それが位置情報の活用によって進化しているという。最新のDOOHの動向はどうなっているのか?今後どう変わっていくだろうか? Read More