北方四島特区「容認せず」茂木氏、露外相に伝達

 茂木敏充外相は米ニューヨークで23日昼(日本時間24日未明)、ロシアのラブロフ外相と会談した。日本側によると、ラブロフ氏は北方四島に各国の投資を誘致する特別区設置構想に言及。茂木氏は、ロシア法令を前提とする構想は容認できないとの日本の立場を改めて伝達した。特区構想はプーチン大統領が今月上旬に発表した。…

【総裁縁ドキュメント】河野氏、対中非難決議「採択すべき」 ようやく回答

 自民党総裁選(29日投開票)に立候補した河野太郎ワクチン担当相は23日、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港などでの人権弾圧を非難する国会決議について、民間団体のアンケートで「時期は分からないが、採択すべきだ」と回答した。総裁選に出馬した4氏全員が決議採択に前向きな考えを明らかにした形となる。…

【総裁選ドキュメント】3氏、女系天皇に否定的 河野氏回答せず、護る会

 自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表・青山繁晴参院議員)は22日、総裁選の候補者に対する質問書の回答を公開した。岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行が女系天皇に否定的な考えを示した。河野太郎ワクチン担当相は回答しなかった。…

自民党総裁選、焦る若手 候補者を「面接」も冷ややかな声

 自民党総裁選(29日投開票)を通じた党改革を求める衆院当選3回以下の議員でつくる「党風一新の会」(代表世話人・福田達夫衆院議員)は21日、党本部で4人の候補との意見交換会を開催した。自民に逆風が吹く大政局の度に「選挙の顔」を求めて若手議員の動きが活発化するのは永田町の風物詩ともいえるが、具体的な改革にはつながらないことが多い。今回も党内からは「選挙目当てだ」と冷ややかな声が聞こえてくる。…

共産が衆院選公約、生活困窮者に10万円 消費税5%

 共産党は22日、衆院選公約に盛り込む経済政策を発表した。新型コロナウイルス禍への対応として、生活が困窮している人に一律10万円の特別給付金を支給するのが柱。消費税率5%への引き下げや、最低賃金を全国一律1500円に引き上げることも打ち出した。…