ユヴァル・ノア・ハラリ「社会が信じるキャッチーな物語には敵が必要だ。でも、気候変動には敵がいなかった」 | 「2%」が私たちの運命を変える
「皆が同じ物語を信じることができれば、規範に従って大規模な範囲で協力し合うことができる」と、物語の重要性を説いてきたユヴァル・ノア・ハラリ。だが、彼は多くの人が気候変動の「物語」を信じているにもかかわらず、遅々として世界規模の対策が進まない理由に“敵”の不在を挙げる。 イスラエル人歴史学者で哲学者の…
【岸田政権の試練】「ワクチン接種の重要性」広めよ マイナカード未取得の“ペナルティー”こそ強化を 「使わなかったら損する」ように
日本では新型コロナウイルスの感染者数が劇的に減っているが、ヨーロッパでは増加に転じている。現在の沈静化が、ワクチン接種の進展だけが理由なのかは諸説ある。このまま収束してしまうとはかぎらないし、強力な変異株が登場する危険性もある。…
岸田首相、大丈夫か!? 「外国人就労拡大」急浮上で“移民解禁”大論争 欧州では治安悪化と行政負担増 門田隆将氏「衆院選で国民に問うてない」
岸田文雄政権下で「外国人労働者拡大の動き」が急浮上した。外国人の在留資格「特定技能」のうち、長期在留や家族の帯同が可能な「2号」について、受け入れ拡大を検討しているというのだ。日経新聞は、人材不足が深刻な業種14分野すべてで「在留期限をなくす方向で調整している」と報じた。欧州諸国では、労働力不足解消のため大量の移民を受け入れたところ、「国のかたち」が大きく変わり、さまざまな社会問題を引き起こしている。この件は、自民党総裁選でも、衆院選でも大きな争点とはなっていないが、岸田首相は「大移民政策」にかじ…