組織実行力を高める動画型マネジメントシステム「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営を手がけるClipLine(東京都品川区、高橋勇人社長、https://corp.clipline.com/)。…
【トラトラ株】新しいクリーンエネルギーを開発中「エスイー」の新規事業に注目 「マーケットエンタープライズ」新拠点からEUへの輸出開始 「フィット」太陽光発電企業を子会社化 米長期金利動向を注視
バイデン米大統領が22日、パウエルFRB議長を再任する方針を決め、同氏より「ハト派寄り」とされるブレイナード理事の議長指名が見送られたことをきっかけに、米長期金利が上昇傾向を強めている。…
【シニアライフよろず相談室】くらしのセゾンのお墓参り・清掃代行サービス「墓もりくん」 「行きたくても行けない」の声に対応 全国で提供し、面積に応じた値段設定
コロナ下では、「遠方のお墓になかなかお参りできず、荒れていないか心配」といった声も数多く聞かれた。クレディセゾングループの株式会社くらしのセゾンが手掛ける「墓もりくん」は、そんなお悩みを解決できるサービスだ。顧客サービス部ライフサポート課の崎原真理子課長に話を聞いた。…
東証大幅反落、747円安 新変異株で世界経済失速を懸念
26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認され、世界経済の失速を懸念する売りが広がった。
【お金は知っている】円安・デフレ不況は最悪だ! 岸田政権は何よりも脱デフレ・国内投資活性化策に全力を
円の対ドル相場では、円資産の金利からインフレ率を差し引いた実質金利がドルの実質金利を上回るのは円高要因だが、逆に円安に振れる傾向が強くなっている。折悪く、石油価格の高騰と重なり、家計や企業の負担が余計にかさむ。「悪い円安」が進行する。…
【トップ近況】「稼ぐ力の再構築目指す」 ブリヂストン・石橋秀一CEO
「過去の課題に正面から向き合うことに一切のぶれはない」と力を込めるのは、ブリヂストンの石橋秀一最高経営責任者(CEO、67)。
【株式フジ】欧州では再びロックダウン「新変異株」不安に注意を コロナ薬関連「中外製薬」「塩野義製薬」の動きに注目
先週の当欄で「通常、経済対策は株式市場で失望されることはなく、やや好感あるいは織り込み済反応薄となる公算」としましたが、その見方は間違いではなかったようです。
【新・兜町INSIDE】日経平均株価、2022年は上値3万4000円…野村最新予想
中間決算発表が終わり、市場参加者の関心は2022年相場の行方に移ってきた。野村証券はこのほど発行したリポート「日本株投資戦略11月号」で「前半堅調、後半足踏み」とのシナリオを披露。来年の日経平均株価の上値を3万4000円と予想している。…
東証反発、終値は196円高 米長期金利高の懸念和らぐ
25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、終値は前日比196円62銭高の2万9499円28銭だった。前日に大幅下落の要因となった米長期金利の先高観に対する懸念がいったん和らいで、割安感のある銘柄に買い注文が入り、相場を押し上げた。…
石油備蓄放出の価格抑制効果に疑問の声 東京原油先物価格は発表と同日に大幅上昇
岸田文雄首相は24日、原油高抑制のため、米国と協調し石油の国家備蓄の一部を放出する考えを表明した。放出量は国内消費量の2、3日分に相当する数十万キロリットルとする。価格抑制を目的とした放出は初めて。米国からの要請を受け主要消費国の中国や英国、韓国、インドも足並みをそろえる見通しだが、効果を疑問視する声があり、東京の原油先物市場は24日、大幅に上昇した。…