サイバー攻撃「世界の安保脅威」 日米欧30カ国、情報共有や資金遮断で協力

 【ワシントン=塩原永久】日米欧など30カ国・地域がサイバー攻撃対策を話し合うオンライン国際会議が14日、2日間の日程を終えた。身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」を使ったサイバー攻撃が「グローバルな安全保障上の脅威だ」との認識で一致。ロシアや中国などからの攻撃に対抗するため、各国間の情報共有を進め、不法な資金移動の取り締まりなどで協力を深める方向になった。…

アフリカにワクチン支援 米、1700万回分

 バイデン米大統領は14日、ケニアのケニヤッタ大統領とホワイトハウスで会談し、アフリカ連合(AU)にジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン1700万回分を追加支援すると発表した。アフリカでは接種が進まない国も多く、この地域で影響力を高める中国をにらみ存在感を強化する狙いもありそうだ。…