サイバーステップは本日(2021年12月23日),PC向けの新作ソフト「コズミックブレイク GUN & SLASH」(CosmicBreak Gun & Slash)をSteamでリリースしたと発表した。価格は1990円(税込)。
「コズミックブレイク GUN & SLASH」は,2008年にサービスを開始したMMOシューティング「コズミックブレイク」(現:CosmicBreak Universal)のスピンオフタイトル。カスタマイズ可能なロボットやヒューマノイ…
サイバーステップは本日(2021年12月23日),PC向けの新作ソフト「コズミックブレイク GUN & SLASH」(CosmicBreak Gun & Slash)をSteamでリリースしたと発表した。価格は1990円(税込)。
「コズミックブレイク GUN & SLASH」は,2008年にサービスを開始したMMOシューティング「コズミックブレイク」(現:CosmicBreak Universal)のスピンオフタイトル。カスタマイズ可能なロボットやヒューマノイ…
16分半におよぶ新トレーラーもあわせて公開 2021年12月24日 13時30分更新 スパイク・チュンソフトは12月23日、Techlandが開発中のオープンワールドアクションRPG『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』(PlayStation 5/PlayStation 4)について、予約特典の内容を変更したと発表。本作の発売日は、2022年2月4日となる。 これまでの予約特典「RELOAD スキンパック」に加え、4種類の限定スキンが手に入る「REACH FOR THE SKY スキンパック」を追加している。 また、ゲーム序盤のクエストを16分半にもおよぶ長尺映像で見せる新トレーラーをあわせて公開した。 ■-故郷と呼べる場所- ゲームプレイトレーラー 以下、リリースより。 予約特典 概要 PS5版・PS4版『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』のパッケージ版、およびダウンロード版を予約購入された方に、3種類の限定スキンが手に入る「RELOADスキンパック」と、4種類の限定スキンが手に入る「REACH FOR THE SKY スキンパック」を特典としてお付けいたします。 <予約特典> ①衣装「RELOAD」
②武器スキン「RELOAD」
③パラグライダースキン「RELOAD」
④ラワン用衣装「REACH FOR THE SKY」 ※追加
⑤ラワンとエイデン用パラグライダースキン「REACH FOR THE SKY」 ※追加
⑥ラワンとエイデン用バックパックスキン「REACH FOR THE SKY」 ※追加
⑦ラワンとエイデン用クロスボウスキン「REACH FOR THE SKY」 ※追加 ※ラワンはプレイアブルキャラクターではありません。
※画像はイメージです。
※内容や名称を予告なく変更する場合がございます。
※数に限りがございます。 […]
2021年12月24日、コーエーテクモゲームスは「ウイニングポスト」シリーズ最新作『Winning Post 9 2022』[PC(Steam)/PlayStation 4/Nintendo Switch]のレースシーンを用い、2021年12月26日に開催される中央競馬のGIレース「有馬記念」のレースシミュレーション映像を公開した。…
アートディンクは、「乗りものチャンネル」にて、同社の『A列車で行こう はじまる観光計画』を用いて「鉄道と街づくり」を解説する動画「【A列車】鉄道が観光地にもたらす影響がすごすぎた!」を2021年12月24日に公開したと発表。…
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、当社の運営するゲームメディア「Game*Spark」のブランドにて、59 Studioが手掛けるWindows向け3DダンジョンRPG『ウィザードリィ外伝 五つの試練』のSteamにおける早期アクセス版配信を日本国内向けに開始しました。
■『ウィザードリィ外伝 五つの試練』について
『ウィザードリィ6』で大幅な現代化を図った後、革新的な戦闘システムで海外で非常に高い評価を得た『ウィザードリィ8』までが作られた3DダンジョンRPGシリーズ『ウィザードリィ』。同シリーズでは、理解しやすいシンプルなRPGシステムを採用した多くの日本製スピンオフが制作されていました。
その中でも2006年に、他の作品からは独立した1作としてリリースされた本作『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、日本製スピンオフの中でも高い評価の『ウィザードリィ外伝』シリーズのメインスタッフが手掛けた作品として高い評価を獲得しています。
同作は、テーブルトークRPGに多大な影響を受けていた草創期RPGのシンプルな味わいを再現したベースルールに、高速なレスポンスを加え、ハードコアなRPG体験を当時のハード上で快適に楽しめる内容を大きな特徴としていました。それだけでなく、別途配布されたシナリオエディタによりユーザー各々自身が、望むままの3DダンジョンRPGを作成できるシステムを搭載。ユーザーに受け入れられたこのシステムでは、“既存の商業作品の移植などでは決してない”、製作者個々のオリジナリティのあるシナリオが大量に登場し、発売から15年経った2021年でも新シナリオが制作され続けるなど根強く愛されてきました。
今回Steam上でリリースされる『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、2006年当時の同作から、Windows 10対応に伴うUnityエンジンへの移行を含め、ほとんどが大幅に刷新。ビデオゲーム黎明期に国内外で多くが作られた、シンプルな3DダンジョンRPGの雰囲気を今に伝えるような内容はそのままに、既存ユーザーだけでなく、この機にシリーズへの入門を果たそうとするユーザーも納得できるよう、2021年の新作RPGとしてのユーザビリティもさらに追加されています。
今回、配信時点でゲーム自体は『五つの試練』旧バージョン以上の内容がすでに全て実装済みとなっていますが、今後開始予定のエディタサービスの開発・調整や、ゲームの最適化や調整などを行うため、一旦「早期アクセス版(※)」と位置づけさせていただいており、ゲームの売れ行きなどを鑑みつつ、再び長くユーザーの皆様に楽しんでいただけるように可能な範囲で努力する予定です。
(※)早期アクセス:ゲームを、開発途上段階からのユーザーフィードバックの収集や開発費用の確保、プロジェクトの継続拡大規模の判断など様々な目的のため、本来の想定内容より早期にリリースするマーケティング手法
[…]
マイクロソフト/343 Industriesが手がける『Halo Infinite』にて、「猫耳ヘルメット」が流行の気配を見せている。先ごろゲーム内ショップで有料販売が開始されたこのコスメティックアイテムは、海外プレイヤーたちの心を鷲掴みにしているようだ。 『Halo Infinite』は12月8日に発売を迎えた、人気FPSゲーム『Halo』シリーズの最新作。本作はマルチプレイモードを基本プレイ無料で開放しており、発売に先駆けて11月16日からベータ版の配信を開始している。配信開始直後にはSteamにて、27万人を超えるピーク同時接続者数を記録し高い人気を見せつけた。しかし、「コスメアイテムなどをアンロックするバトルパスの進捗が遅い」など問題点への指摘も相次ぎ、開発元が現在改善に取り組んでいる。そんななか、流星の如く新しいコスメティックアイテムが登場し、多くのユーザーを魅了してしまったのだ。 今回一部コミュニティが注目しているのが、猫耳ヘルメット「ニャーフェクトオーディオ(Purrfect Audio)」だ。「Purr」は猫が喉を鳴らしてなく「ニャーゴロゴロ」という擬音の英語表記。アイテム名のローカライズにも一工夫されている印象だ。こちらは先ごろショップに追加されたコスメティックバンドル「猫好き」に含まれるうちのひとつで、バンドル全体の価格は1000クレジット(約1100円)だ。バンドルにはほかに、猫耳によく合うアーマーカラーや猫のウェポンチャームのほか、『Halo: Reach』に登場したキャラクター「Catherine-B320(愛称Kat/キャット)」のウェポンチャームも含まれている。 ともかく、猫耳ヘルメットの特徴を解説しよう。ヘルメットからぴょこんと猫耳が生えている。以上だ。音がよく聞こえるようになるなどの機能などもない。ただ、堅牢で物々しいスパルタンの頭から耳が生えているのは、説明しがたい奇妙な可愛いさがある。この魅力にやられてしまったプレイヤーも多いようで、海外掲示板Redditの『Halo』コミュニティ/r/haloでは、猫耳スパルタン関係のスレッドが複数立てられている。 同コミュニティでは「猫耳をよく見かける」「複数のチームメンバーが猫耳だった」との報告も散見される。猫耳になりたい余り、1000クレジットをはたいたスパルタンはかなり多いと思われる。また、「猫耳ヘルメットを脱ぎたくない」と拒否する味方に、厳しく詰め寄る内容の短いマシニマ(ゲームを利用したアニメーション)作品まで投稿されている。猫耳ヘルメットは現在同コミュニティのトレンドとなっているようだ。 しかし、今回の猫耳に不満をもつユーザーも存在するようだ。このコスメティックは一部アーマーに装着できない。その点について、「全アーマーに適用可能にすべき」との声や、有料アイテムにもかかわらず説明が足りないとの指摘も出ている。また、1000クレジットとの価格設定にも「高すぎる」との声が一部出ている。しかしながら、猫耳なら適正価格と考えるユーザーが多いためか、価格への不満は限定的だ。むしろ同時にショップに登場した、「アイアンマン」そのままのカラーリングを含む2000クレジットのバンドルが高すぎるという意見も見られる。 『Halo』シリーズの世界観に、突如として現れた猫耳。多くのスパルタンが心奪われたが、あなたはどう受け止めるだろうか。筆者はいま、1000クレジットを購入するかどうか真剣に逡巡している。また、『Halo Infinite』では来年1月4日までイベント「ウィンター非常事態」を実施中。こちらでは毎日プレイするだけで、無料でホリデーテーマのアーマーカラーなどが受け取れる。本作プレイヤーは参加してみるとよいだろう。 『Halo Infinite』はPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに配信中。マルチプレイモードは基本プレイ無料だ。 著者: ” — [source_domain] ”
タイトーは本日(2021年12月23日),同社がSteamとスマホ向けに配信中の対象タイトルが最大70%オフとなる「タイトーホリデーセール」を開始した。期間は,Steamが1月6日3:00まで,スマホが1月19日までとなっている。 このセールでは,PC(Steam)向けには,「ダライアス コズミックコレクション アーケード」「バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたとワークショップ」「SPACE INVADERS EXTREME」「GROOVE COASTER」がラインナップ。スマホ向けには,「レイ」シリーズ3部作の1作目である「レイフォース」(iOS / Android)が初の70%オフとなるほか,「パズルボブルジャーニー」(iOS / Android),「たけしの挑戦状」(iOS / Android),「タイムギャル」(iOS / Android)などが割引価格で販売される。 対象タイトルや割引率などの詳細は,以下のリリース文で確認してほしい。 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 「タイトーホリデーセール」開催中!対象のスマホアプリ・Steamゲームが最大70%OFF! 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、本日からアプリタイトルは2022年1月19日(水)まで、Steamタイトルは2022年1月6日(木)まで、対象のスマートフォン向けアプリゲームおよびSteamゲームが最大70%オフとなる「タイトーホリデーセール」を実施いたします。 レイシリーズ3部作の1作目、『レイフォース』が初の70%オフとなる他、先日シリーズ最新作の開発が発表されたパズルボブルシリーズの『パズルボブルジャーニー』など、アプリゲーム、Steamゲーム合わせて14タイトルがセール対象となります。年末年始をお楽しみください。 【タイトーホリデーセール】実施期間アプリ:2021年12月23日(木) 〜 2022年1月19日(水)Steam:2021年12月23日(木) 〜 2022年1月6日(木)3:00 アプリゲーム タイトル セール価格 通常価格 割引率 レイフォース 250 860 70% レイストーム 610 1,220 50% レイクライシス 730 1,480 50% たけしの挑戦状 370 860 56% タイムギャル 370 860 56% ダライアスバーストSP 490 […]
12月22日よりPlayStationストア、23日にはSteamにてそれぞれのウインターセールが開催中です。膨大な量のゲームがお得な価格で購入できるセールとあって、読者の皆様も買うゲームに悩んでいるところではないでしょうか。年末年始の長いお休みの今こそボリュームたっぷりのRPGをじっくり遊びたい、そんなコアゲーマーの方も多いと思います。 しかし有名RPGはもうほとんどクリアしたし、あまり知らないゲームを買うのもちょっと不安……そんな皆様にぜひ知ってほしいタイトルがあります。今回取り上げるのは、THQ Nordicより配信中のアクションRPG『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング(Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning)』です。王道中の王道なストーリーと拡張性の高い育成、宝探しなどのやりこみ要素でボリューム満点の本作、まさしくじっくり遊びたい方にはもってこいの一本です。 『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』は、THQ NordicよりPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC(Steam/Epic Games/GOG)向けに2020年9月9日リリース。2021年3月にはニンテンドースイッチ版も発売されています。 本稿では、今あらためて『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』の魅力を伝えるとともに、2021年12月14日にPS4/XBox One/PC(Steam版は12月15日)にリリースされた最新DLC「Fatesworn」の内容を紹介していきます。なお、2020年に本作発売直後のプレイレポートも掲載しているので基本的なシステムなどはそちらをご覧ください。 超王道RPG!それが『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』 本作のベースになっている『キングダムズ オブ アマラー:レコニング』は2012年発売。元メジャーリーガーのカート・シリング氏が設立したゲームスタジオ「38 Studios」が開発し、「ダークエルフ物語」などで知られる海外人気作家R.A.サルバトーレ氏、アメコミ「スポーン」作者のトッド・マクファーレン氏、『Elder Scrolls IV: Oblivion』リードデザイナーのケン・ラルストンら豪華スタッフが集結して制作された作品です。 しかし、38 Studiosはゲーム発売同年に破産してスタジオを閉鎖。2018年にTHQ Nordicが本作のライセンスを取得し、2020年には正式にリマスターを発表。『Darksiders Warmastered Edition』などを手掛けたKAIKOが開発を担当し、新たなグラフィックとゲームプレイで蘇った経緯があります。 本作の醍醐味は、なんと言ってもその王道ファンタジーな物語。一万年の歴史を持つ世界「アマラー」を舞台に、永遠の命を持つ種族と定命の人類種の争い、そして、人類種ながら“定命の定め”を打ち破り死から蘇った主人公「運命なき者」が世界の運命を変えていく物語が描かれます。 合計で200を超えるメイン/サブクエスト、豊富な装備品やスキルで自分だけのスタイルを確立できる戦闘システムもやりごたえ十分。クラフトやマップ内の宝探しなども用意されており、まさしく「王道」なファンタジーアクションRPGらしい要素を揃えています。 スタンダードだからこそ美しい!本作のおすすめポイント 2012年のオリジナル版だけでなく、2020年のリマスター版でも海外で高い評価を得ている本作。やはり評価されている部分としてそのボリュームとストーリーテリング、育成の自由度があります。本項では、筆者の推したい『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』のポイントを紹介していきます。 ◆圧倒的ファンタジー感!世界を散歩してるだけでも楽しいぞ 本作は先述の通り、ファンタジー作品に精通した豪華スタッフが結集して制作。舞台となる「アマラー」は一万年の歴史を持ち、フィールド上には魔法の力や遺跡など、その壮大な時の流れを感じさせる風景が広がっています。人々が生活する拠点も空高くから水が降り注ぐ土地、巨木が立ち並ぶ森と調和している土地など、風光明媚な名所だらけです。光るキノコや途方もない歳月によって朽ちた遺跡、痛ましい戦争の跡など、素晴らしいファンタジー感を堪能させてくれます。 そして、その世界で暮らしているNPCはもちろん、モンスターたちが各地で生活しているような雰囲気を伝えてくれます。彼らの生き様や教義、世界観などを知るための書物なども日本語訳されているため読み応え抜群です。また、各地に隠された「ロアストーン」というオブジェクトにアクセスすれば口頭で伝承が語られます。世界を観光し、その成り立ちを学んで歩くだけでも楽しく感じられます。 クエストの舞台になる場所も、さまざまな伝承や歴史を感じさせるものばかり。もちろんさまざまなゲームでそれぞれの世界観があるわけですが、『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』は世界観をとても大切に、それをプレイヤーに伝えてくれている印象があります。 ◆世界は宝に満ち溢れている! もちろん、敵を倒しつつ観光しているだけで満足できない方も多いでしょう。そこはご安心ください、本作のフィールド上にはお宝が溢れています。何気ない横道に宝箱が置いてあることは珍しくないですし、木の陰や崩れた岩を調べてみれば「隠し財産」が見つかることも珍しくありません。プレイヤーのスキル「探知」をレベルアップしてみると、表示される宝を拾って歩くだけで無限に時間が過ぎていくのを感じます。 また、フィールドにあるちょっとした花や草などからも素材を回収可能。もちろんモンスタードロップも重要です。素材を集め、新しい武器やポーションなどを製作するのはファンタジーRPGの醍醐味とも言えるのではないでしょうか。本作の鍛冶は「基礎の武器素材と複数のパーツ」で構成され、それぞれの特性を付けられるシステム。素材を吟味して鍛冶をするのが楽しい作品なので、世界を探検して素材を集めることに思わず没頭してしまいます。装備品に装着して性能を引き上げる「ジェム」も用意されていますよ。 また、ドロップ品はランダムのため、クラフトスキルを取得していないプレイヤーでも探検は大切。戦闘や宝箱でレジェンダリー装備を入手するのは、ゲーマーならみんな知っている喜びかも? ◆豊富すぎるカスタマイズ要素! 世界を冒険しているだけでも楽しい本作ですが、「運命なき者」という特殊な存在となった主人公の育成システムも魅力的です。 ゲーム内では「マイト(戦士)」「フィネス(盗賊)」「ソーサリー(魔法)」の3種類のスキルツリー(アビリティ)と、剣やチャクラム、杖など9種類の武器があり、プレイヤーが自由にスタイルの組み合わせが可能。また、「開錠」「探知」「隠密」「鍛冶」などスキル項目も用意されています。 そして、本作の世界観を体現しているのが「ディスティニー」と呼ばれる戦闘向けの強化項目。このディスティニーとは「その人類種が持つ運命」を具現化したもので、通常であれば変えることはできません。しかし主人公「運命なき者」は、その育成によって好きな運命を選択できる、という作中の設定を見事に活かし、ゲーム内の育成システムに落とし込んでいるのです。 ◆派手で戦略性の高い戦闘! そしてなにより、アクションRPGである本作の最大の魅力は戦闘です。戦闘はメイン武器とサブ武器の切り替えと、育成で覚えたアビリティを組み合わせて行う形式。盾はすべての武器で使用することができ、相手の攻撃をパリィすることでひるませてカウンター攻撃することも可能です。 […]