宇宙の膨張速度に新たな推定値、宇宙論モデルより8%速く

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河Mrk1337。地球からの距離はおよそ1億2000万光年。2006年にこの内部で起こった超新星爆発が、現在の宇宙の膨張速度を計算するために必要なデータを提供した。(IMAGE BY ESA/HUBBLE & NASA, A. RIESS ET AL.) 観測から得られた複数のデータに基づくと、宇宙は、宇宙論に基づく最も…

卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

(CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この…

再生可能エネルギーの普及を送電網が減速させている

米国では多くの地域で、太陽光発電や風力発電がすでに最も安価な発電方法となっている一方で、発電した電力を多数の電力消費者とテスラ車が存在する都市部まで届ける送電が普及のボトルネックになっている。送電線の運用可能容量を増やすためのイノヴェイションこそが、さらなる再生可能エネルギーの普及には必要だ。