害虫の飛行パターンをモデル化し3次元位置を予測。2025年までに高出力レーザー等で駆除へ

農研機構は11月29日、空中を飛ぶ害虫の飛翔パターンをモデル化し、カメラの画像を基に先読みする技術を開発したと発表した。代表的な農業害虫であるハスモンヨトウを戻るに開発された(農研機構、Engadget)。

この技術ではリアルタイム画像から数ステップ先(0.03秒先)の位置を1.4cm程度の精度で予測可能だとしている。予測した位置にいる害虫に高出力レーザー光を照射することで、害虫を駆除する技術に応用できるとしている。これまでの化学農薬を使用する駆除方法と異なり、害虫が薬剤耐性を獲得してしまうリス…

「サービスの解約方法が『電話のみ』な企業は滅んでほしい」に対して「こうすればスムーズに解約できる」とライフハックが提案

els @eljacktjx @popo_hamu_s 初めて返信致します 10年近く前、ある会社のADSLを解約しようとして、電話繋がるまでに30分以上待ち、繋がってから解約の話をしても引き止められ、話が進まず、結局1時間近くかかった事を思い出しました😅 2021-12-02 12:09:46