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オンラインイヴェント「WIRED CONFERENCE 2021 FUTURE:re-generative」の初日、「人のつながりから考える、CITYの『これまで』と『これから』」と題したセッションでは、富士通ソーシャルデザイン事業本部長有山俊朗と、コミュニティデザイナーの山崎亮が登壇した。コロナ禍によって変化した「つながり」を起点にいかに信頼関係を築いていくか、多くのヒントが導き出された本セッションの全貌をレポートする。