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テクノロジーがどれだけ進化しても、クリエイターのすべての仕事がセオリー化され、再現可能になる未来はやってこないだろう。しかし、その一部は効率化できるはずだ。クリエイティヴを科学し、クリエイティヴ運用クラウドを提供してきたリチカは、その目指す未来像を「クリエイティヴテック」という言葉で定義した。クリエイティヴのセオリー化が進んだ先にある「新たなる表現の地平」を、リチカ代表・松尾幸治、PARTY中村洋基と考える。