『RIDE 4』『デトロイト ビカム ヒューマン』などが対象の“ウィンターセール2021第二弾”がDMM GAMES PCゲームフロアで開催【最大80%オフ】

 DMM GAMES PCゲームフロアにて、対象のPCゲームとソフトが最大80%オフとなる“ウィンターセール2021”第二弾を開催した。  本セールでは、『RIDE 4』や『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)』などがお得に購入できる。  期間は、2021年12月14日(火)16:00~2021年12月27日(月)15:59まで。 “ウィンターセール2021第二弾”特設ページ 以下、リリースを引用 12月14日(火)よりDMM GAMES PCゲームフロアにて『ウィンターセール2021』第2弾開催!!  合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介)が運営するDMM GAMES PCゲームフロアにおいて、12月14日よりキャンペーン対象のPCゲームとソフトが最大80%OFFとなる『ウィンターセール2021』第2弾を開始いたしました。 “ウィンターセール2021第二弾”特設ページ 実施期間:第1弾:2021年12月1日(水)10:00~2021年12月14日(火)15:59第2弾:2021年12月14日(火)16:00~2021年12月27日(月)15:59第3弾:2021年12月27日(月)16:00~2022年1月13日(木)16:59 第2弾対象タイトルの一部をご紹介! RIDE 4 ジャンル:リアルライディングシミュレーター メーカー:DMM GAMES 通常価格:6,028円 ⇒ セール価格:4,220円 30%OFF(全て税込価格) MotoGP 21 ジャンル:モータースポーツレーシング メーカー:DMM GAMES 通常価格:5,149円 ⇒ セール価格:3,605円 30%OFF(全て税込価格) PARQUET ジャンル:アドベンチャー メーカー:ゆずソフトSOUR 通常価格:2,500円 ⇒ セール価格:1,750円 30%OFF(全て税込価格) Detroit: Become Human ジャンル:アドベンチャー メーカー:Quantic Dream 通常価格:3,990円 ⇒ […]

人気NFT「Bored Ape Yacht Club」のiOSモバイルゲーム、来月リリース予定

BAYCがモバイルゲームに 人気のNFT(非代替性トークン)コレクションBored Ape Yacht Club(BAYC)は24日、米アップル社と連携して進めているBAYCのモバイルゲームが、約4週間以内にリリースできる予定だと発表した。
Hey apes, we’re still working on things with Apple – the BAYC x MAYC mobile game should be up and running in about four weeks. In the meantime, happy holidays to you all and your families. Q1 is going to be insane. ☠️🦍⛵ — Bored Ape Yacht Club (@BoredApeYC) December […]

MicrosoftがiPhoneでクラウドゲームを展開しようとしていたことが関係者の非公開メールで判明 – GIGAZINE

IT系ニュースサイトのThe Vergeが2021年12月9日に、Microsoftの幹部がAppleに送った非公開のメールにより、MicrosoftがApp Storeのゲームアプリ市場に参入しようとAppleと交渉を重ねていたことが判明したと報じました。 Microsoft quietly told Apple it was willing to turn big Xbox-exclusive games into iPhone apps – The Vergehttps://www.theverge.com/2021/12/9/22826297/microsoft-xbox-xcloud-streaming-exclusives-iphone-ipad-gamepas Microsoft tried to negotiate with Apple for releasing Xbox games on App Store – 9to5Machttps://9to5mac.com/2021/12/09/microsoft-tried-to-negotiate-with-apple-to-release-xbox-exclusive-games-on-app-store/ 今回The Vergeが発見したのは、MicrosoftのXbox事業開発担当ヴァイス・プレジデントであるロリ・ライト氏とAppleのApp Storeの主要メンバー数人との間でやりとりされた電子メールです。このメール文書によると、MicrosoftはApp Storeでクラウドゲームを展開し、Xbox Cloud Gamingプラットフォームからゲームをストリーミング配信しようと計画していたとのこと。またやりとりの中から、MicrosoftはAppleとの取引を有利にするために、Xbox専用の大作タイトルをiPhoneに移植してもいいと申し出ていたことも分かりました。 以下は、ライト氏とAppleの間でやりとりされたメールの文章の一部です。2020年2月から始まった13ページにわたる(PDFファイル)やりとりの中でライト氏は、「数百から数千ものゲームアプリを個別に配信すると、バグを修正する個別のアップデートのリリースなどの管理が煩雑になり、無数のアイコンがホーム画面に並ぶことになるのでユーザーも混乱してしまいます」と懸念を表明した上で、「ゲームをストリーミング配信するアプリが1つあれば約150MB、ほかのアプリも約30MB程度で済むので、ユーザーの使い勝手もよりよいものになるでしょう」と述べて、さまざまなゲームが遊べるゲームストリーミングアプリをiOSでリリースする構想を提案しました。 協議が進む中で、Microsoftは当初の方針を修正し、個別のゲームアプリを配信する計画を提案しました。しかし、ゲームアプリは個々のApp Storeページから配信されるものの、アイコンをタップするとXbox Game Passアプリが開くようになっており、実質的には単なるショートカットアイコンとして機能する仕組みだったとのこと。Appleはこの提案を拒否し、「App Storeの代替品として機能するアプリは禁止する」との姿勢を崩しませんでした。 また、ライト氏は交渉の中で「MicrosoftのXbox Game Passに収録されていない大作ゲームをiOSに提供することも検討しています」と述べました。このゲームは前述のストリーミングアプリとは別にAppStoreで購入またはレンタルすることが可能ですが、一部の機能を利用するためにストリーミングアプリが必要になるという形で展開する考えだったとのこと。 結局、MicrosoftとAppleの取引は決裂しました。これは、Appleが2020年8月に「クラウドゲームサービスはApp Storeのガイドラインに違反しているためiOSでは動作しない」と発表し、その対抗策としてMicrosoftが2021年6月にApp Storeではなくブラウザ経由でXbox Cloud […]

【笠原一輝のユビキタス情報局】第12世代CoreのDRM問題は解決の方向へ。Intel開発者が語るAlder Lakeがゲームに魅力的な理由とは – PC Watch

第12世代Coreのダイフォト(写真提供 : Intel)  開発コードネーム「Alder Lake」で呼ばれてきたIntelの「第12世代Coreプロセッサ」は、デスクトップPC版とノートPC版の両方があることがすでに明らかにされている。そのうちデスクトップPC版の「K SKU」(ケースキュー)と呼ばれるオーバークロック向けバージョンが10月に発表され、11月から市場に出回っている。  そのデスクトップPC版Alder Lakeの製品開発責任者を務めたIntel エンジニアリング&ベリフィケーション担当部長 ガイ・シャレヴ氏にお話を伺う機会を得たので紹介したい。 メインストリーム向けのCPUで初めて採用されたハイブリッドアーキテクチャ。Eコアが性能向上のカギに Intel エンジニアリング&ベリフィケーション担当部長 ガイ・シャレヴ氏  シャレヴ氏は、Intelがイスラエルのハイファに持つ開発チームで、デスクトップPC版Alder Lakeの開発をリードしてきた人物だ。  インタビューでは開口一番に、「我々の第12世代CoreプロセッサのデスクトップPC版は、最高のゲーミングPC向けCPUだと自負している。そして、メインストリーム向けのCPUにハイブリッドアーキテクチャを採用した最初の製品であり、今後のx86 CPUの歴史を変える画期的な製品になると確信している」と述べ、競合他社の製品を性能で上回っていることを強調した。  その性能に関しては、本誌にて以下のレビュー記事が掲載されているので、そちらを参照いただきたい。実際に概ね競合他社に匹敵するか上回る性能を発揮している。  Alder Lakeが高い性能を発揮する秘密は、シャレヴ氏の言う「ハイブリッドアーキテクチャ」にある。実はIntelがハイブリッドアーキテクチャを導入したのは、この製品が初めてではない。  開発コードネームLakefieldで知られる「Intel Core processors with Intel Hybrid Technology」で、Pコア(Performanceコア、1xCoreプロセッサ)と、Eコア(Efficiencyコア、4xAtomプロセッサ)という2種類のCPUコアを切り替える仕組みがを採用されているからだ。  性能が必要な時にはPコアに切り替えて実行し、場合によってはEコアもすべて使って性能を引き上げる。その一方で、アイドル時など消費電力を極限まで引き下げたい時にはPコアをオフにして、Eコアでだけ実行するというのがLakefieldのハイブリッドアーキテクチャの考え方だ。ArmアーキテクチャのCPUが、big.LITTLEの考え方でアイドル時の消費電力を最小限に抑えているのと同様と言える。  第12世代Coreのハイブリッドアーキテクチャもそうしたことは可能だが、PC向けの製品ということを反映して、主眼を「処理能力」に置いていることが大きな違いになる。以下の記事で説明している通り、Alder LakeのCPUコアはPコアがGolden Cove、EコアがGracemontとなる。  簡単にまとめると、Golden Coveは第10世代Core(Ice Lake)に採用されていたSunny Coveの流れを汲むもので、第11世代Core(Tiger Lake)に採用されていたWillow Coveの後継に位置付けられる。その特徴として、低レイテンシを実現した高いシングルスレッド性能を実現したCPUコアと言える。  それに対して、Eコアに採用されたGracemontは、Atom系のコアだ。そのため、電力効率がCove系よりも優れており、4コア構成のGracemontは2コア構成の第6世代Core(Skylake)と同じ性能を実現しながら、消費電力を80%削減できているという。 PコアとEコア(出典 : 12th-Gen-Blueprint-Series-Presentation、Intel)  Intelは、そのEコアをマルチスレッド時の性能を引き上げるために使っていることが特徴的だ。  シャレヴ氏は「Pコアはフォアグラウンドのタスクを高い性能で実行するために設計されたものだ。それに対してEコアはバックグラウンドのタスクを効率よく、そしてマルチスレッドの処理をより効率よく行なうために設計されている。  そうした2つの種類のコアを活用するためにIntel Thread Directorが存在しており、Windows 11に対してより効率よく実行するためのヒントをもたらすことで、OSと協調して最高のユーザー体験を顧客に提供できる」という。  PコアはCPUが行なう処理のうち、シングルスレッドで動くアプリ、例えばWordやExcelなどのOfficeなど、フォアグラウンドで実行されるアプリを動かすのに活用される。  それに対してEコアは、バックグラウンドで動き続けるアプリ(SkypeまたはSlackのような常時クラウドと通信するもの)といったものや、マルチスレッド処理時に割り当てて実行される。  それらのタスクの割り当てを、OSのスケジューラと協調して行なうのがIntel Thread Directorだ。同機能はCPUの内部を常にモニタリングしており、その動作状況をOSのスケジューラにヒントとして渡す仕組みになっている。なお、現状ではWindows 11のみに対応する。  もしIntel […]

「Chivalry 2」の無料アップデート“Fight Knight”が配信開始。新モード“Brawl Mode”と“Last TeamStanding Mode”が実装に

 Koch Mediaは本日(2021年10月27日),オンライン剣戟アクション「Chivalry 2」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One)の無料アップデート「Fight Knight」の配信を開始した。  アップデートでは,新モード「Brawl Mode」と「Last TeamStanding Mode」が実装されるほか,新しい剣術武器「レイピア」や新たな攻撃方法「頭突き」が追加されている。さらに,現在開催中のハロウィンイベントでは,カボチャなどをモチーフにした装飾品や装備品が登場しているという。  また,アリーナモードの改善として,オフラインでの練習モードを追加。女性用アーマースキン,ヘルメットスキンなどを武器庫に追加している。 Chivalry 2: Fight Knight Update – Launch Trailer 中世戦場アクション『Chivalry 2』無料アップデート「Fight Knight」配信開始!乱戦モードや新たな武器、攻撃手段などが追加 本日 2021年10月27日(水)、Koch Media(コチメディア)株式会社(本社:東京都品川区)が所有するレーベルDeep Silverは、Torn Banner Studiosが開発し、Tripwire Interactive が販売する中世戦場アクションFPS『Chivalry 2』の無料アップデート 「Fight Knight」の配信が開始されたことを発表しました。本作は、PC(Epic Games Store)、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S に対応しています。 本アップデートでは、酒場の乱闘のような混沌とした「Brawl Mode」やリスポーンの無い「Last TeamStanding Mode」の新モード2種類のほか、新しい剣術武器「レイピア」が登場しました。また、腕が切断されたプレイヤーも、新たな攻撃方法「頭突き」で敵を攻撃することができるようになり、より過激な戦いを楽しむことが可能です。さらに、本日から開催中の期間限定ハロウィンイベントでは、カボチャなどをモチーフにした装飾品や装備品が登場し、おなじみの中世の戦場が一風変わった装いを見せます。 ■Torn […]

パンデミックに翻弄されたロジスティクスとデジタルシフト:2021年に最も読まれた10本のストーリー | WIRED.jp

2021年は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が国際物流に及ぼした影響が深刻化の一途をたどる1年だった。なかでも海運需給のひっ迫が著しく、外交不定期船の運賃の目安となるバルチック海運指数は、コロナ禍以前の5倍近い水準へと跳ね上がった。
その背景には、世界規模のロックダウンに伴う巣ごもり消費の急増と、前年から続く港湾混雑やコンテナ不足といったさまざまな事情がある。長引く輸送遅延が物流コストの増加を招いているのだ。
こうした状況のなかで今年3月に世間を騒がせたのが、世界最大級のコンテ…

『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』新作DLC“フェイトスウォーン”レビュー。“氷の国”を舞台とした新たな冒険が始まる | ゲーム・エンタメ最新情報の

 THQ Nordicよりプレイステーション4、Xbox One、PC(Steam)、Nintendo Switch用ソフトとして発売中のオープンワールドアクションRPG『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning(キングダムズ オブ アマラー:リレコニング)』。 広告  今回は、12月14日にXbox One版とPC(Steam)版、翌15日にプレイステーション4版向けに配信開始となった新作DLC“Fatesworn(フェイトスウォーン)”のレビューをお届けします。なお、ゲーム本編のレビューは以前掲載された以下の記事をチェックしていただければ幸いです。 関連記事 『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』レビュー。濃厚なファンタジー世界を、軽快・爽快アクションで冒険しよう! 隠れた名作アクションRPGのリマスター版 セール中のプレイステーション4、Xbox One、PC(Steam)、Nintendo Switch用ソフト『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning(キングダムズ オブ アマラー:リレコニング)』(THQ Nordic)をレビュー。本作の魅力をご紹介いたします。  本編レビューでも書いたとおり、9年前のタイトルのリマスター作品である『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』。しかし、“Fatesworn(フェイトスウォーン)”はリマスター版のために開発された、まったく新しいDLCとなっています。  本編クリアー後の世界で、新たな土地を舞台に、新たな物語が紡がれることになる本DLC。想定されるプレイ時間は、メインクエストだけを進めてもクリアーまでに6時間超、サブクエストなどをやり込めば、さらに多くの時間が掛かります。追加要素も多く、大型DLCと呼ぶに相応しいボリューム感と言えるでしょう。  『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』のファンタジー世界に魅了され、もっとこの世界に浸っていたい方には、文句なしにプレイすることをおすすめのDLC――なのですが、それで終わってはレビューにならないので、もう少し、その魅力をお伝えしたいと思います。 関連記事 PS4版『キングダムズ オブ アマラー リレコニング』の新DLC“Fatesworn”が発売! 氷の国ミトロスを舞台にした新たなる冒険譚が紡がれる THQ Nordic Japanは、PC、PlayStation4、Xbox Oneにて発売中の『キングダムズオブアマラー:リレコニング』について、新DLC“Fatesworn”の日本向けPS4版を日本時間2021年12月14日23時に発売した。 『Kingdoms of Amalur: Re-reckoning – Fatesworn(キングダムズ オブ アマラー:リレコニング フェイトスウォーン)』PS Storeページ 『Kingdoms of […]

『DEATH STRANDING』のプラモデル「リバース・トライク」で「Figma サム・ポーター・ブリッジス」を出迎える!!【作例&フォト】(Game Spark) – Yahoo!ニュース

Game*Spark読者の皆さん年末年始はどのようにお過ごしでしょうか?フォトグラファーであり「推写真家」の小原聡太です。(推写真家:読み方 「おしゃしんか」推しを推すための写真、“推写真”を撮る人。筆者が作成した造語)今回は私の秘蔵の積みプラコレクションから2021年4月にKOTOBUKIYAから発売された「『DEATH STRANDING』 1/12 リバース・トライク」のプラモデルを推して参るッ!! 素組でもこんなにきれい このリバース・トライクは2022年3月にGOODSMILECOMPANYから発売予定の「Figma 1/12 サム・ポーター・ブリッジズ」(以下サム)が搭乗することが可能なキットです。同じく2020年2月に発売されているKOTOBUKIYAのルーデンスも搭乗することが可能です。今回はこのキットを製作してFigmaのサムを出迎える準備をしましょう。 『DEATH STRANDING』について 『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング、以下デススト)とは2019年11月8日にKOJIMA PRODUCTION から発売された、小島秀夫監督(以下小島監督)の『メタルギア』シリーズ後、初のビックタイトルです。ゲームはというと「人と人との繋がり」をテーマとしていて、オープンフィールドをサムを操り配達物を目的地まで届けていくというゲームです。ネットワークに接続した際には他のプレイヤー達が残してくれた看板や配達アイテムなどが、サムの配達を助けてくれることがあり、ここでも人と人の繋がりに感謝を覚えるでしょう。 2021年09月24日にはPS5 『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』(小島監督はディレクターズプラスと呼びたかったそうです)も発売されています。PS4『デススト』のディスクを持っている人はPS5『デススト ディレクターズカット』へ1,100円でアップデート可能なのでPS4版をまだ所有していて『ディレクターズカット』をゲットしていない人はぜひチェックしてみてください。私もこの金額で『ディレクターズカット』にすることができると知らなかった元配達中毒者の一人でした。 デスストの想い出 プレイした皆さんの中にはデスストとの想い出がいくつかあるのではないでしょうか?私は以下の5つが強く残っています。 ゲーム内で人を殺めてしまうと大変なことが起きる! 配達中毒に陥る! 郵便/配達業者にとても感謝するようになる! 誕生日を祝ってもらえる! Prime1 から発売された ストランドキーホルダーを手に入れるため新宿で長蛇の列を並ぶ! 「リバース・トライク」を素組 さて、まずはパッケージを開いてランナーを確認してみます。ランナーは全部で17枚。小学生か中学生の頃、SUZUKIのKATANAのプラモデルを作ろうとしたがスナップフィットではなかったため製作を断念した記憶があります。しかし、本キットはスナップフィットなのでそんな事は起きなさそうです。 リバース・トライクにはオンモードとオフロードモードがあるが本キットは選択式です。可能であれば差し替えで両方簡単に再現できると嬉しかったですね。苦渋の選択ではありましたが、今回はオンロードを作成することにしました。ここで注意して欲しいのですが2021年11月15日に水転写デカールの不良がKOTOBUKIYAから発表さました。まだ製作していない方はこちらのHPをチェックして、正しいデカールを取得してください。 スマホで簡単に撮影した素組のリバース・トライクがこちら。タイヤがプラパーツということもありタイヤ周りとシート周りに発生してしまう合わせ目が少し気になるポイントではあります。しかし、未塗装の段階で既に存在感があり、とても良いできだと思いました。パーツによってつや消しスプレーと光沢スプレーを上手く使いわけて、デカールを貼れば十分な再現度になりそうな気がします。 「リバース・トライク」を全塗装 さて、塗装をしなくても十分にかっこいいキットになりそうなのですが、プラモデルのスキルの向上を兼ね今回は全塗装に挑戦することにしました。全塗装とともにテーマとしたことはこの二つです。 タイヤ周りをUV発光で光らせたい カーボン風塗装にチャレンジしたい まずは素組したリバース・トライクと説明書をよく見て、計画をたてて行くことにしました。 合わせ目処理をおこなう箇所を説明書に記入 後ハメ加工をする箇所とやり方を説明書に記入 1と2から塗装をしながら合わせ目処理をする必要があることが発覚 カラーリングをゲーム上でシミュレーション 塗装と組立を行いながら臨機応変に対応 時間が限られているため、合わせ目処理には瞬間接着剤を使用しました。後輪の合わせ目処理はしたのですが、前輪の合わせ目処理やシート/タンク周りの合わせ目処理に関しては、その後の塗装で必要となる細かいマスキング作業と塗装ミスによるリスクを考え、断念することにしました。 俺のリバース・トライクがここに誕生!! 素組の写真が白背景だったので、まずは比較のため同じく白背景を用いた、塗装後のフロント、サイド、リアの写真がこちらです。いかがでしょうか?ゲーム内の通常のリバース・トライクではエンジン周りを金色にできないのですが、後に製作できるようになるリバース・トライク RIDEタイプではエンジン回りが金色でイメージしていた完成形に近く、参考にさせてもらいました。 まだ、Figmaのサムが来ていないので写真のバリエーションこそは少ないですがリバース・トライクの「推写真」がこちらです!! カーボン風塗装、各部のゴールド塗装、ボディーのマットブラック、一部至らない点があるかも知れませんが、全体的に高級感を感じる様なカッコイイ仕上がりになったのではないでしょうか?今回はリバース・トライクの純粋なカッコ良さを見せたかったため、リアキャリアーやデカールは使用しないでおきました。 総評:★★★☆☆(★5中 ★3つ) [いい点] ・1/12スケールであり、色々なフィギュアやプラモデルが搭乗可能 ・スナップフィットのため作りやすい […]