スクウェア・エニックスは,2022年5月24日にリリース予定のオープンワールドアクションRPG「FORSPOKEN」(PC/PS5)のメディア向けプレビューをオンラインで開催した。このプレビューでは,本作の主人公の人物像と,ゲームプレイの主だった要素が紹介された。
主人公・フレイの人物像
プレビューでは,「FORSPOKEN」の主人公であるフレイ・ホーランドの人物像が,リードライターを務めたアリソン・ライマー氏とトッド・スタッシュウィック氏によって紹介された。彼女の人物…
スクウェア・エニックスは,2022年5月24日にリリース予定のオープンワールドアクションRPG「FORSPOKEN」(PC/PS5)のメディア向けプレビューをオンラインで開催した。このプレビューでは,本作の主人公の人物像と,ゲームプレイの主だった要素が紹介された。
主人公・フレイの人物像
プレビューでは,「FORSPOKEN」の主人公であるフレイ・ホーランドの人物像が,リードライターを務めたアリソン・ライマー氏とトッド・スタッシュウィック氏によって紹介された。彼女の人物…
~アプリグロースのグローバル展開における最新トレンドを紹介~ 報道関係各位 モバイルアプリ収益化のためのビジネス・ソリューションをグローバルで展開するironSourceは、世界有数のゲームメディアであるDeconstructor of Fun、および日本のゲームビジネスメディアSocial Game Infoと共同で、モバイルゲーム業界向けのグローバル・オンラインカンファレンス「LevelUP+2021」日本版を7月8日(木)15:00~17:30に開催いたします。 本カンファレンスでは、世界各地から業界トップレベルのゲストを招き、ゲーム開発者向けの最新トレンドやコンテンツをお届けします。世界のモバイルゲーム業界の今後、ポストIDFA時代におけるアプリグロース、クリエイティブ戦略、ユーザー獲得のためのマーケティングチームの構築方法などについて、各専門家の経験と知見をご紹介いたします。 主催者のironSourceは、モバイルアプリ収益化のためのビジネス・ソリューションをグローバルで展開しています。モバイルアプリエコノミーの最先端を行くプラットフォームとして、ユーザー獲得を通じた顧客の成長、収益化、分析、広告クリエイティブの制作・管理、パブリッシング等のサポートをしており、モバイルアプリ開発者のビジネス課題に対応するための包括的で大規模な運用ソリューションを提供しています。ironSourceはLevelUP+2021を通じて、日本のモバイルゲーム開発者が最新のグローバル業界トレンドを学べる機会を創出するとともに、モバイルゲーム業界の発展を支援したいと考えています。 ■開催概要
イベント名:LevelUP+2021
開催日時:2021年7月8日(木)15:00~17:30
開催形式:オンライン
参加費:無料
言語:日本語(一部、英語・日本語字幕付き)
主催:ironSource
共催:Deconstructor of Fun 、Social Game Info
公式サイト:https://levelup2021japan.splashthat.com/social_game_info-paid_display ■参加申込方法
事前登録制。公式サイトより必要情報をご記入の上、お申し込みください。
ご登録後、メールにてウェビナーのリンクを送付いたします。 ■タイムテーブル
15:00-15:30
「2021年モバイルゲームグローバル市場インサイト」
ironSource Japan ジェネラルマネージャー 峯 秀一郎 15:30-16:00
「ゲーム業界における次の章」
Unity CMO(最高マーケティング責任者) Clive Downie
ironSource グロースパートナーシップ VP Aimee Meehan 16:00-16:20
「ポストIDFA時代におけるクリエイティブ戦略」
ironSource チーフデザインオフィサー Dan Greenberg 16:20-16:30
「クリエイティブ制作にて押さえるべき5つの間違い」
Luna Labs チーフプロダクトオフィサー Adam Stevens 16:30-17:00
「ポストIDFA時代にゲームをグロースさせる方法」
[…]
PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、フロム・ソフトウェア新作『ELDEN RING(エルデンリング)』がウィッシュリスト数首位に立ったようだ。また、Steamフォロワー数や売上でも上位に食い込んでおり、本作への期待の高さを示している。 『エルデンリング』はオープンなフィールドを舞台とするアクションRPG。開発元過去作である『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつ、新システムなどを盛り込んでいる。さらには世界観の基礎となる部分を、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作となる小説「氷と炎の歌」などを執筆したGeorge R.R. Martin氏が制作。フロム・ソフトウェア作品ファンはもちろん、ファンタジーファンやオープンワールドを好むプレイヤーなどなど、新規層にもアピールする作品だ。 その注目度の高さを示すように、『エルデンリング』がSteamのウィッシュリスト数第1位になったのだ。ウィッシュリストは、Steamユーザーが興味ある作品を記録しておく機能だ。ウィッシュリストに入れた作品は、発売やセールの際に通知される。つまり、Steamにおける「欲しいものリスト」機能である。Steamウィッシュリスト数では『ダイイングライト2 ステイヒューマン』が長らく首位にあったものの、その座を交代することとなった。ほか、ウィッシュリスト数上位にはマルチプレイパーティーゲーム『Party Animals』やPlayStation人気作のPC移植版である『God of War』、人気メトロイドヴァニア新作『Hollow Knight: Silksong』など期待作が立ち並ぶ。 また、『エルデンリング』はユーザーが作品情報の受け取りを希望する「フォロー」設定数でも現在Steam全体で2位となっている。SteamデータベースサイトSteamDBによれば、そのフォロワー数は記事執筆時点で27万5721人だ。また、本作はSteam全世界売上ランキングでも現在8位となっている。昨年11月5日に予約販売を開始し、現在に至っても上位をキープしているわけだ。これらのデータからは、多数のユーザーが寄せる『エルデンリング』への期待がうかがえる。本作は発売を来月に控えており、関心はさらに高まっていくだろう。発売後のスタートダッシュにも期待したいところだ。 『エルデンリング』は2022年2月25日、PC(Steam)およびPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに発売予定。 前の記事オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』開発元、フルコンプに「500時間かかる」とコメント。ファンからはあまり歓迎されず 次の記事『レッド・デッド・オンライン』アップデート求めユーザーが大規模抗議。コンテンツ追加が少ないとして 貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。 著者: ” — [source_domain] ”
ラックスマンの「L-505uXII」 スピーカーで音楽を聴くとき、どんなアンプを使っているだろうか。筆者は、オーディオを好きになってかれこれ24年、ずっとAVアンプでのみ鳴らしてきた。リアルな話、単品のスピーカーを購入しても、鳴らすのは小型のデスクトップオーディオ向けのアンプか、AVアンプという方も多いのではないだろうか。 昨今のAVアンプはフロント2chの音楽再生能力も高く、ネットワークに対応していたりと機能性も高い。筆者も長らくAVアンプでのドライブに大きな不満もなかったのだが、その他のシステムが古く、最新のハイレゾフォーマットにも対応できない状況で、そろそろ大胆にリニューアルしたいと思っていた。 そこで、オーディオラックを購入し、リファレンスとなるUSB-DACを新規導入し、Soundgenicを直接接続。どうせなら、フロントスピーカーをよりハイグレードな音で鳴らしてみたいと考えた。 そこでプリメインアンプである。それも、ハイエンドオーディオの入り口に足先を突っ込むくらいの背伸びをしてみたい。ハイエンドの世界は数百万円から、中には数千万円する製品すらある。価格に対しての印象は人それぞれだが、ハイエンド製品は「いつかは所有したい夢の世界として存在する」ことに意味があり、市場の活性化や製品の性能底上げには欠かせない存在だ。 筆者は世界中の製品が集まる展示会で音を聴いてはウットリし、優麗な外観に見とれながら20代~30代を過ごしてきた。そんなハイエンドの世界に憧れてきた私が選んだアンプは、国産高級プリメインアンプでは有名ブランドのひとつ、ラックスマンの「L-505uXII」だ。ラックスマンのプリメインアンプでは、最も手の届きやすいスタンダードモデルである。 L-505uXIIとは? ラックスマンは1925年のラジオ放送の開始と共に創業したというから、その歴史はとても古い。戦前から存在する超老舗のメーカーだ。L-505uXIIは、2011年に発売されてロングセラーとなったL-505uXの後継モデルとして2017年に発売された。価格は税抜き26万8,000円。4年以上経った現在でもラックスマンのエントリークラスのプリメインアンプとして高い人気を誇っている。 「L-505uXII」の入力端子部 入力端子はアナログライン(RCA)×4、Phono(MM/MC)×1、XLRバランス×1、録音入出力×1、セパレート入出力×1。スピーカー端子はA/Bの2系統あり、2種類のスピーカーを切り替えたり、バイワイヤ接続のスピーカーにも対応。ヘッドフォン出力も備えている。 定格出力は100W×2ch(8Ω)、150W×2ch(4Ω)で、消費電力は270W(無信号時:85W スタンバイ時:0.4W)。 スピーカー端子はA/Bの2系統 L-505uXからの進化点として主なものは、独自の増幅帰還回路ODNFがODNF2.3からODNF4.0にバージョンアップ。プリアンプ回路の出力段を同社プリアンプのトップエンドモデル「C-900u」と同等のディスクリートバッファ回路にグレードアップ。低抵抗値の大型スピーカーリレーをパラレル構成で搭載し、配線パターンの低インピーダンス化と合わせて、ダンピングファクターを従来の180から210に向上させた。 ODNF4.0 ディスクリートバッファー回路 これらの変更により、SNが改善され、音の立ち上がりの鋭さが向上、スケール感やスピーカーのドライブ能力もさらに磨きを掛けたそうだ。 また、ユーザーとして嬉しいポイントは、ラックスマン独自のプレミアム延長保証制度があること。標準2年間のメーカー保証が延長保証登録により5年追加され、計7年間に延長される(トランジスターアンプ、DAコンバーター、クリーン電源システムが該当製品)。 製品購入後、延長保証登録申請書をメーカーに送付すると、クラブラックスマンカードというメンバーズカードが送られてくる。アンプは、故障があまり発生しないと思うのだが、それでも7年間というのは驚きだ。顧客へのサービス精神はもちろん、製品への高い自信の表れだと思う。 なぜL-505uXIIを選んだのか 簡単にL-505uXIIの概要を説明したが、このアンプを選んだ“決め手”は何だったのか。筆者がプリメインアンプに求めた必須機能は以下の通りだ。 USB DACからXLRケーブルでバランス接続ができる オーディオインターフェースからのバランス接続(TRS⇒XLR)を受けられる AVアンプ(AVR-X6300H)からのプリアウトを接続できる(パワーアンプ部に直接入力できる) 1点目は、USB DACの「NEO iDSD」がXLRのバランス出力を備えており、メーカーが推奨する接続をしたいため。2点目は、同じ部屋にある音声録音のためのDAWシステムからモニターアウトを繋げるため。3点目は、同じスピーカーを音楽に映画、ゲームとあらゆる用途で共有するためだ。 2点目を満たすためには、XLR入力が2系統ある製品を選ぶ必要があるが、価格面から早々に妥協することになった。そもそもXLR入力を1系統備えつつAVアンプのプリアウトを接続できるプリメインアンプが結構なお値段なのだ。国内主要メーカーを調べたところ、税込みでA社は66万円、B社は36万円、C社は46万円、D社は38万円……と、当初の予算である20万円台を超過していた。 XLR入力が2系統あるアンプは、当然のようにどのメーカーでもまったく手が出ない価格帯。やむを得ず、オーディオインターフェースからの出力は、従来通り同軸デジタルを使うことし、将来の課題とした。ちなみにXLR入力さえ妥協すれば(RCA入力のみにすれば)、手の届きやすい価格帯にラインナップが存在する。AVアンプとの併用は各社とも重視しているようだった。 「L-505uXII」の背面。XLR入力は1系統 3点目の「AVアンプからのプリアウトを接続できる」については、ほとんどのAVアンプにPRE OUTの機能が備わっているので、AVアンプをご利用の方は、「使ったことはないけど存在は知っている」機能として認知されているかもしれない。PRE OUTの端子は、AVアンプのマニュアルを見ると「外部パワーアンプを接続して音のグレードアップを図る」みたいな用途で書いてある。AVアンプによっては、内部パワーアンプではチャンネル数が足りないスピーカーを鳴らすためにPRE OUTを活用するケースもあるだろう。 今回、筆者が実現したいのは、フロントchのクオリティ底上げだ。音楽のみならず、映画やゲームまでマルチに使う環境において、プリメインアンプとAVアンプが連携することは自然な流れだった。AVアンプからはPRE OUTのみが出力として存在しており、LINE OUT(固定出力)ではない点に注意が必要である。簡潔に言うと、ボリュームはあくまでAVアンプ側で調整する。それもそのはず、マルチチャンネルで鳴らすAVアンプにおいて、フロントスピーカーだけLINE OUT(固定出力)で出力したら、他のサラウンドスピーカーとのボリュームのバランスはどうやって取ればいいのか。極めて困難になるはずだ。 基本をおさらいすると、プリメインアンプは“プリ機能を有したメインアンプ”だ。メインアンプとはパワーアンプの別名で、プリ機能は入力セレクターとボリューム調整機能のことと解釈してくれればよい。そんなプリメインアンプに、ボリューム調整が済んだ信号が送られてきたら……上手く音量が取れない事態になってしまう。 よって、メーカー各社は「MAIN IN」や「POWER AMP IN」や「EXT.PRE」といった専用の入力を設けて、プリメインアンプのプリ部をパスして直接パワーアンプに信号を送り込むための機能を設けているのだ。この機能は、パワーアンプダイレクトとか、メインダイレクトとか、プリ/パワー分離とか、いろんな名称で呼ばれていて、初めての人はちょっと混乱するかもしれない。 チェックポイントは、ボリュームをパスしてパワーアンプに直接信号を送れる入力端子が存在するかどうか。製品説明や公開されているマニュアルを見るとわかるはずだ。ちなみにL-505uXIIは、「セパレート」という名称のスイッチがあり、このボタンを押すと、入力セレクターやボリューム、トーンコントロールなどをバイパスして直接パワーアンプにMAIN INからの信号を送ることができる。 「L-505uXII」のプリアウトとMAIN IN ということで、各種必須機能を頭に置いて、国内メーカーを中心に検討したところ、縁あってラックスマンのアンプを事前に試す機会に恵まれ、そのサウンドに納得。導入に至った。 いよいよ自宅で鳴らしてみる 自宅に届いた外箱を見てびっくり。たった2つのスピーカーを鳴らすための機材が今まで買ったどのオーディオ機器の箱より大きい。アンプの外形寸法は440×454×178mm(幅×奥行き×高さ)だ。ノンツイスト構造のラックスマン標準電源ケーブル「JPA-10000i」も付属する。 本体のルックスは、ハイエンドのオーディオアンプという佇まい。正直、渋いなと思ったが、各部の質感はとてもリッチで、ツマミやボリュームの操作は手応えもしっかりしていて満足感はある。 説明書も豪華かつ紙が上質で高級感がある 正面の2つの針式パワーメーター、これはプリメインアンプに馴染みのない方には新鮮だろう。ボリュームに応じて、針がリアルタイムに振れる。出力パワーのメーターなので、スピーカーから音を大きく出すとその分揺れ動く。LED照明はブルーの穏やかな光でムードがある。もちろんON/OFF可能だから暗室利用にも安心だ。 「L-505uXII」の背面。スピーカーターミナルがシンメトリーに配置されていてグッド […]
現在、PlayStation StoreにてPS4/PS5のダウンロードゲームを対象とした大型セール「ビッグウィンターセール第二弾」が開催中です。 【画像】オトクに買える! オープンワールドの名作ゲームも 1月19日まで行われる本セールには、『SCARLET NEXUS』や『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、『Back4Blood: アルティメット・エディション』をはじめとした人気作が多数ラインナップされています。 そこで、その中でも注目すべきタイトルをいくつかピックアップして紹介します! ◆『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』 アトラスのジュブナイルRPG『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が45%オフの5,324円(税込)でセール中です。さらに、PS Store専用テーマやサウンドトラックセット、各種ダウンロードコンテンツが収録された『ペルソナ5 ザ・ロイヤル デジタルデラックス』は45%オフの7,139円(税込)になっています。 本作は、オリジナル版の『ペルソナ5』に、新たなスポットやイベント、敵、ギミック、オタカラ、未知なる3学期などの新要素が追加された豪華バージョン。一部ボス戦の内容が変更されるなど前作の不満点も改良されており、すでにオリジナル版をクリアした人も満足のクオリティになっています。 ある時は青春を送る学生として、ある時はオタカラを見つけ出す怪盗として、日常と非日常の二重生活を送ることができるのが本作の魅力です。 ◆『SCARLET NEXUS PS4 & PS5』 バンダイナムコエンターテインメントが発売する『SCARLET NEXUS PS4 & PS5』が40%オフの5,412円(税込)でセール中です。アートブックとオリジナルサウンドトラック、追加コスチューム「赤ノ装束」全キャラセットなどのゲーム内コンテンツが収録された『DELUXE EDITION』は40%オフの6,336円(税込)になっています。 本作は、「超脳力」を駆使して怪異を討伐していくブレインパンク・スタイリッシュアクションRPG。主人公は、ユイト・スメラギとカサネ・ランドールのふたりから選択可能で、それぞれ異なるストーリーが展開されます。また、超脳力を生かしたアクションにこれまでにない爽快感があるのも特徴です。 ◆『ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション』 CD Projektが手掛けるオープンワールドRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション』が80%オフの1,426円(税込)でセール中です。 『ウィッチャー』は、ポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキによるファンタジー小説を原作としたRPGシリーズで、魔物退治の専門家「ウィッチャー」であるゲラルトを主人公とした物語が描かれます。今作でオープンワールドのフィールドが採用されたのですが、これによって前作と比較できないほどゲームボリュームが増しました。 なお、『ゲームオブザイヤーエディション』には、やり込めば50時間以上楽しめるダウンロードコンテンツ「無情なる心」と「血塗られた美酒」が含まれています。 ◆『Back 4 Blood』 Turtle Rock Studiosが手掛けるCo-op型ゾンビFPS『Back4Blood: スタンダード・エディション』が40%オフの5,148円(税込)でセール中です。 同ジャンルの名作『Left4Dead』シリーズの制作陣が手掛けた本作は、4人のプレイヤーが協力してリドゥン(ゾンビ)を撃退しながら任務を遂行していくことになります。リドゥンには通常のタイプのほかに、爆発するリーパーや背後から忍び寄り襲い掛かるスティンガーなどの厄介なタイプが存在するので、常に仲間と連携を取りながら対応しなければなりません。また、ミッションで手に入れたカードでプレイヤーキャラクターをカスタマイズしていくシステムも本作の特徴のひとつです。 なお、今回は『スタンダード・エディション』のほかにも、年間パスが含まれた『デラックス・エディション』が40%オフの6,930円(税込)に、年間パスと百戦錬磨スキンパック、追加ゲーム内アイテムが含まれた『アルティメット・エディション』が40%オフの7,458円(税込)になっています。 ◆『Orcs Must Die! 3』 Robot Entertainmentが手掛けるタワーディフェンス型アクションゲーム『Orcs Must Die! 3』が33%オフの2,284円(税込)でセール中です。 シリーズ三作目となる今作では、防衛拠点に数々のトラップを仕掛け、オークの大群を撃退していく面白さはそのままに、「戦争シナリオ」と呼ばれる大規模戦が新登場。一人またはフレンドと協力してこれまでにない規模の戦闘を生き延びることになります。 トラップには、敵を串刺しにしたり、燃やしたり、足取りを遅くしたりと様々なタイプが用意されており、プレイヤーによってトラップの選び方や使い方が異なります。オンラインマルチプレイモードでは、そのプレイスタイルの違いからインスピレーションを得て、新しいトラップの活用方法を習得していく楽しさがあります。 本セールには、他にもブロックメイクRPG『ドラゴンクエストビルダーズ2』や雪山人狼ゲーム『Project […]
1月アップデートと新登場武将を公開予定 2022年01月07日 19時05分更新 コーエーテクモゲームスは1月7日、同社が運営するスマートフォン用MMO戦略シミュレーションゲーム『三國志 覇道』について、生放送番組「『三國志 覇道』公式生放送 #ハドウへの道! 第11回」の実施を決定。配信日時は、2022年1月18日21時からとなる。 番組では、お馴染みのメンバーである三国志通の箱崎みどりさん(ニッポン放送アナウンサー)と『三國志 覇道』で曹真(そうしん)や張繍(ちょうしゅう)を演じ、本作の熱心なプレイヤーでもある声優の松本忍さんが登場。 『三國志 覇道』伊藤幸紀プロデューサー、MCの植松哲平さん(ラジオDJ)と4人で楽しく番組を進行していく。新たに登場するUR武将やゲームアップデートなど最新情報を発表予定だという。 『三國志 覇道』公式生放送 #ハドウ への道! 第11回 『三國志 覇道』公式生放送 #ハドウへの道! 第11回 概要 番組名:『三國志 覇道』公式生放送 #ハドウへの道! 第11回
放送日時:2022年1月18日21時~22時30分(予定)
出演者:
ゲスト:
松本忍さん(声優)
箱崎みどりさん(ニッポン放送アナウンサー)
MC:植松哲平さん(ラジオDJ)
『三國志覇道』プロデューサー:伊藤幸紀氏
放送URL:
・YouTubeライブ
https://youtu.be/rKSobrpRh38
・Twitter
https://twitter.com/i/broadcasts/1MnGnkWdVryJO 【ゲーム情報】 タイトル:三國志 覇道
ジャンル:MMO戦略シミュレーションゲーム
配信:コーエーテクモゲームス
プラットフォーム:
・iPhone 6s、iPad mini 4 以後のモデル(iOS9.0以上)
・Android5.0 以上、メモリ(RAM)2GB以上の端末
※ 一部機種を除く
※ 一部端末に関しては、対応OSバージョン以上でも動作しない場合があります
[…]
マイクロソフトは12月14日、対象ゲームタイトルが遊び放題になるサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」および「PC Game Pass」の2021年12月後半に追加されるラインナップを海外向けに公開しました。 『SteamWorld』シリーズ開発元の新作『The Gunk』が発売初日に登場 発売初日から配信される新作として今回追加分では唯一となる、アクションアドベンチャー『The Gunk』が登場。開発元は『SteamWorld Dig』『SteamWorld Quest』等で知られるImage & Form Games。プレイヤーは、宇宙の運搬屋の2人組の1人「ラニ」として、貴重な資源を求め辿り着いた未開の惑星で、腐敗をもたらす「ガンク」を発見。パワーグローブを使いこれを排除しつつ、惑星の自然を取り戻していく冒険が展開されます。こちらは配信当初からクラウド・対応デバイスによるタッチ操作によるプレイが可能です。 また、ファンタジー小説「ロードス島戦記」原作者水野良氏監修の2D探索アクション『ロードス島戦記 -ディードリット イン ワンダーラビリンス-』がMicrosoft Storeに初登場し、即日Game Pass対応で配信されます。 発売初日より配信予定の今後の新作4本が「The Game Awards 2021」で新たに発表 先日開催された「TGA」で、鳩が暴れる『Pigeon Simulator』、シリーズ最新作『Sniper Elite 5』、日本の古い時代劇のような『Trek to Yomi』、パズルゲーム『When Ski Lifts Go Wrong』開発元Hugecalf Studiosによる未発表新作の計4タイトルが、発売初日から配信される予定に加わることが明らかにされました。 なお、今回リストにあがっている『Mortal Kombat 11』『Firewatch』は国内向けには配信されていません。 追加予定ラインナップ 12月15日 『Among Us』(クラウド) 12月16日 『ベン10:パワートリップ!』(PC/コンソール/クラウド) 『Broken Age』(PC/コンソール/クラウド) 『Firewatch』(PC/コンソール/クラウド) 『The Gunk』(PC/コンソール/クラウド) 『Lake』(PC/コンソール/クラウド) 『Mortal Kombat 11』(PC/コンソール/クラウド) 『パウ・パトロール、マイティ・パップスがアドベンチャー・ベイを救う』(PC/コンソール/クラウド) 『Ryanとレーシング』(PC/コンソール/クラウド) […]
App Annie 「Game IQ」から明らかになったインサイト:
ダウンロードを牽引しているのはハイパーカジュアルゲーム(図1参照): ダウンロード数が最も多かったゲームのトップ10のうち、4つが「ハイパーカジュアル」に属し、「パズル」と「アクション」はそれぞれ前年同期比16%、37%も伸びました(図2参照)。
さらに激化した競争: ハイパーカジュアルゲームの代表格、「Happy Glass」が2018年に打ち立てた、62日間で1億回ダウンロードとう記録は未だ破られていません。このことは、ゲーム市場で新しいプレイヤーが急成長することはますます難しくなっていることを示しています。
【図1】 *出典:App Annie「2021年モバイルゲーム市場最新レポート: サブジャンル、収益化、ユーザー獲得の重要トレンド」 【図2】
*出典:App Annie「2021年モバイルゲーム市場最新レポート: サブジャンル、収益化、ユーザー獲得の重要トレンド」 レポート全体における主要インサイト:
需要は引き続き堅調: 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って急増したモバイルゲームの需要は、未だ衰える気配がありません。ゲームの週間ダウンロード数が初めて10億件を突破した2020年3月以降も、モバイルゲーム需要は同様の水準で続いています。
消費支出も順調: 2021年上半期に消費者がモバイルゲームに費やした金額は、パンデミック前に比べて40%増加し、1週間あたり17億ドルに達しました。
毎月100万ドル以上生み出すモバイルゲームが過去最多に: 消費者がモバイルでゲームを楽しむようになったことで、ゲーム内課金も全てモバイルで完結するようになりました。2021年上半期には、2019年から25%も増加した810本のゲームが毎月100万ドル以上の消費額を生み出しています。
ジェンダーギャップ: 米国では、女性が男性よりモバイルゲームを利用しており(利用者の64%が女性)、男性の利用者が女性よりも多い国は日本(利用者の56%が男性)と韓国(利用者の53%が男性)のみです。
世界ゲーム市場における中国の影響力が拡大: 世界のモバイルゲーム市場における中国のシェアは着実に拡大し続けており、一部のAMER市場(北米、中米、南米)とEMEA市場(ヨーロッパ、中東、アフリカ)では中国製のモバイルゲームの消費支出が今回初めて米国製のモバイルゲームを上回りました。
App Annieのグローバル・フィールド・オペレーションのシニア・バイス・プレジデントを務めるSam Yang氏は、「モバイルゲームはこの1年間で大きな成長を遂げ、モバイルゲーム市場には大きなチャンスが訪れています。このチャンスを最大限に活かすためには、消費者のサブジャンルの好みが急速に変化していることに注目し、素早くトレンドを把握することが何よりも大切です」と語っています。 本レポートは、Game IQ(ゲームを詳細に分類するモバイルゲームインテリジェンスツール)を活用しています。Game IQの分類法は、ゲーム市場のトレンドの変化を素早く反映するため、Game IQを利用するゲームパブリッシャーは市場の変化に即時に対応できるようになります。例えば、パンデミック期間中にAmong Usのようなソーシャルゲームが増えたことを受け、App Annieでは「パーティー」という新たなジャンルを追加しました。 「2021年モバイルゲーム市場最新レポート:サブジャンル、収益化、ユーザー獲得の重要トレンド」では、App Annie Intelligenceを活用し、ゲーム業界のマクロトレンドや人口統計学的なトレンドについて詳しく分析しています。 レポートの全文は下記URLよりご覧いただけます。
https://www.appannie.com/jp/go/2021-mobile-gaming-tear-down/ App Annieについて
App […]