ノックバックワークス、メタバース題材のゲームプラットフォーム「TTX Games」を今春スタート | GameBusiness.jp

ノックバックワークスは、NFTプラットフォーム「TTX」にて、新たなゲームプラットフォームサービス「TTX Games」を展開、今春より開始すると発表しました。 「TTX Games」では、多くのゲームメーカーと事業連携し、近年注目を集める「メタバース×オンラインゲーム」をワールドワイドに展開、仮想世界での体験とエンターテインメントを連動させた、質の高い“オンラインゲームエンターテインメント”の実現を目指すとのことです。 ■TTX Games ■メタバース×オンラインゲーム体験をワールドワイドに展開 現在、IT・ゲーム業界で話題になっている“メタバース”。TTX Gamesでは、ブロックチェーン、ARやVR技術を利用した仮想世界×経済活動を可能とし、まさに仮想世界で生活が可能となるゲームプラットフォームをワールドワイドに提供してまいります。 ■質の高いエンターテインメント メタバースは、その言葉の通り現実世界とは異なる仮想世界における新たな生活空間の体験です。TTX Gamesでは、単なる商業空間の提供ではなく、異世界への転生のごとく没入感のあるゲーム体験を通じて、高いエンターテインメント空間の実現を目指しております。 ■ノックバックワークスの取り組み オンラインゲーム・モバイルゲームなどのネットワークゲームサービスで多数のヒット作品を生み出し、ネットワークゲームの創成期から高い実績を誇る人材が集まるノックバックワークスの協力のもと、TTX Gamesはより質の高いゲーム供給やプラットフォームの展開を行ってまいります。 著者: ” — [source_domain] ”

【Hothotレビュー】30万円コースの高級ゲーミングノート「Alienware x17」はやはり只者ではなかった。静音性含め全てが高水準 – PC Watch

ゆとりある17.3型筐体に高リフレッシュレートの4Kパネル  17.3型ディスプレイは、数字で見れば15.6型から1.7インチ程度大きいにすぎないものの、実際に比べると数字以上に大きく感じられる。デスクトップPCと比べると画面から目までの距離が近いこともあるだろう。よりゆったりと、肩を張らずにゲームを楽しみたいなら主流の15.6型よりも1つ大きな17.3型を目指してみるとよい。 17.3型の大きな画面。ノートPCの場合、設置した際の目と画面の距離はほぼ一定なので、15.6型と比べると17.3型は視界のカバー率がより大きく感じられる  今回の評価機では、パネル解像度が4K(3,840×2,160ドット)のものを使っている。同シリーズにはフルHD(1,920×1,080ドット)モデルもある。フレームレートを追求するタイプのゲームなら、後者で楽しむ方が適しているだろう。高価なモデルだけにフルHDパネルで価格を抑えるという選択もある。  一方、4KパネルならフルHD表示もできるが、その逆、フルHDパネルで4K表示はできないという点で、スペックを追求するなら4Kパネルを選ぶのもよい。特に視力が弱くなってくると、フルHDパネルの方がテキストが大きく表示されるように思うかもしれないが、4Kパネルでスケーリングを用いてテキストサイズを調整した方輪郭が滑らかかつシャープに表示されるので読みやすい。  なお、現状直販サイトでは4Kパネルの選択肢が用意されておらず、在庫切れなのかどうかは不明だ。  ゲーミングノートPCでのディスプレイは解像度以外にも注目すべきスペックがある。それはリフレッシュレートだ。  Alienware x17での4Kパネル構成の場合、リフレッシュレートは120Hz。一般的なディスプレイの倍の速度であり、デスクトップ向けのゲーミングディスプレイではエントリーに相当するスペックである。フルHDパネル構成の場合、165Hz、360Hzといったさらに高速なリフレッシュレートのパネルオプションが用意されている。 4Kパネルでリフレッシュレートが120Hz  リフレッシュレートは1秒間に何回画面を書き換えるのかを意味している。TVの倍速駆動と同様、リフレッシュレートが高いほど映像は滑らかに見える。一方、eスポーツタイトルでは滑らかさだけでなく、通常の60Hz/60フレーム時で1フレーム目と次の2フレーム目との“間にあるフレーム”を捉え、それに反応することが勝敗を決める要因になり得る。  GPUが書き出すフレームレート(fps)も同じだけ必要になるのでバランスが重要だが、画質や解像度の組み合わせで引き上げることができるフレームレートに対し、リフレッシュレートはハードウェア側スペックなので決め打ちだ。ゲーミングノートPCではここのスペックが重要なのである。  また、本製品はGeForce RTX 30シリーズを採用しており、パネルスペックとして動的ディスプレイ同期機能NVIDIA G-SYNCに対応している。  例えば60Hzのパネルに対して90fps出ていたとするとタイミングが合わず、1画面の上下どこかでGPUが描き出した1つ前のフレームと現在のフレームが混在する「テアリング」が生じる。これが動的に同期が取れるG-SYNCなら、パネル側がリアルタイムでGPUのフレームレートに同期するため、テアリングのない映像が得られる。  ディスプレイの上部ベゼルにはマイクや各種カメラが搭載されている。メインのWebカメラは720p HD画質。マイクは左右にある。また、2基の赤外線エミッタとWindows Hello対応赤外線カメラも搭載している。 720pのWebカメラに、Windows Hello対応の赤外線カメラも搭載 据え置きサイズの筐体には2.5GbEを含む高速インターフェイス満載  重量は3.02~3.2kgされ、3kgオーバーとなると基本的には据え置き用途になるだろう。もちろん可搬性はあるとしても、プライベートルームのように決まった場所があり、そこで楽しむ製品と言えるだろう。ACアダプタも大きめだ。 ACアダプタも大きめ  一方で本体サイズは399.23×299.49×20.9mm(幅×奥行き×高さ、フルHD/360Hzパネルは高さ21.4mm)だ。17.3型の大型筐体を採用しているが、厚みに関してはスリムだ。正確に言えば、スリムノートのそれとは違い、可搬性というよりはデザイン面で評価するものと言えるだろう。スタイリッシュなゲーミングノートPCという印象だ。  奥行きがやや大きく感じられるのは、本体後端より手前にヒンジがあり、さらにパネル自体もやや高い位置に置いているためだ。パネルの下辺からヒンジまで数cmあり、そのおかげでディスプレイ部が本体から少し浮いたようなイメージになる。こうした理由から、ノートPCでありながらあまり前かがみになる印象がなく、姿勢に窮屈感がない。  キーボードは日本語89キー。この本体サイズでテンキーレスのため、キーピッチ19.05mmを確保しつつも左右にはゆとりのあるスペースが生まれている。レイアウト的にはスタンダードに近いが、右Altがなく、Enterの右にボリュームコントロールキーがあるところが多少特殊だろうか。 右Altがなく、Enterの右にボリュームコントロールキーがあるが、そのほかは標準的なレイアウト  ゲーミング仕様のキーボードは、「Alienware X-Series AlienFX RGB」仕様のバックライトを備える。キーストロークは1.5mmとのことで、薄型キーボードだがまずまずのストローク量を確保している。 バックライトを備えている  電源ボタンは、キーボード面右上の宇宙人マーク。そしてその周辺はハニカムデザインの吸気口が設けられている。ハイスペックな内部パーツの冷却に活用しているのだろう。そのため、キーボード自体は思ったよりも手前にあり、タッチパッドもそれに合わせたサイズ感だ。 パームレストとタッチパッドは十分な広さでも17.3型という数字のイメージほど大きくはない  左右側面にほとんどインターフェイスを置いていないところも特徴的ではないだろうか。メインのインターフェイスはリア側で、左右側面はおよそ半分ほどを排気口として用い、左奥側にACジャック、右奥側にオーディオジャックを配置している。 左側面奥寄りに電源ジャック、右側面奥寄りにオーディオジャック インターフェイスの大半は背面に並ぶ。Thunderbolt 4や2.5GbEなど高速インターフェイスに加え、映像出力端子も豊富だ  背面には左から順にThunderbolt 4(電源供給対応)、USB 3.0(PowerShare対応)、2.5Gigabit Ethernet、USB 3.1 Type-C(DisplayPort、電源供給対応)、HDMI 2.1、USB 3.0(PowerShare対応)、microSDカードスロット、Mini DisplayPort 1.4だ。USBポートは合計4ポート。数に不足はなく、機能も電源供給や映像出力に対応しているところが利便性の上でよい点だ。  また、ネットワークは有線が2.5Gigabit Ethernet、無線がWi-Fi 6E対応。チップは有線がKiller E3100Gで無線がKiller Wi-Fi […]

『二ノ国:Cross Worlds』最新アップデートで新ワールドボス「アクテオン」実装!新たなコスチューム・乗り物・フニャも登場:時事ドットコム

[ネットマーブル]  ネットマーブルは、レベルファイブとタッグを組みスマートフォン向けに開発したファンタジーアートRPG『二ノ国:Cross Worlds』(略称:ニノクロ)において、本日1月6日(木)にゲームアップデートを実施し、新ワールドボス「アクテオン」の実装に加え、新しいコスチュームや乗り物、フニャなどを追加したことをお知らせいたします。 ◆新ワールドボス「アクテオン」登場! 本アップデートより、古代から存在する巨大な昆虫型の新ワールドボス「アクテオン(木属性)」が登場いたします。「アクテオン」は強力な攻撃や、翅を利用した高速移動が特徴です。戦闘中に生成される世界樹のオーラを吸収することで強くなり、一定量を吸収すると広域スキルを発動します。 また、攻撃を加えた際に一定確率で中毒状態となるデバフを持ち、中毒状態になったプレイヤーキャラクターは、一定時間追加ダメージを負い、移動速度やポーション回復量が低下します。 プレイヤーの力を合わせて、強大な力を持つ「アクテオン」の討伐に挑戦してください。 ◆新コスチューム「仮面舞踏会」と新乗り物「アン・フー」を追加! キャラクターごとに仮面舞踏会をテーマにした新しいコスチュームと帽子、アクセサリーが登場いたします。新コスチュームは、コスチューム召喚やコスチューム製作、パック商品などから入手することができます。 また、寅年にちなんだ新しい乗り物「★6アン・フー」が登場いたします。青く光る目を持つ黒虎の「★6アン・フー」は、ショップのパック商品から入手することができます。 ◆新たな★4フニャを多数追加! 各属性に2種類ずつ希少★4フニャを追加した他、通常の★4フニャも1種類ずつ追加しました。 新フニャは召魔石ダンジョンやヘッドハンティング手形を通じて獲得することができます。 新たに加わった15種類のフニャを、ぜひ仲間にしてください。 ◆防御型イマージェンのバランス調整を実施! 防御型の希少★4イマージェンの「ラーヴァ」、「フローリン」、「スイ」、「ルーチェ」、「リム」と、★4イマージェンの「コップ」、「バードン」、「コクオウ」のバランスを調整し、スキル効果などの改善を行いました。 ◆ワールドボス討伐イベント開催! イベント期間中にワールドボスを討伐すると「ワールドボス討伐の証」を獲得できます。「ワールドボス討伐の証」は、「封印されたアルドールネックレス」や「封印されたアクテオンリング」などのアイテムと交換できるイベントアイテムです。 全てのアイテムと交換すると、各種召喚チケット10枚を選択して獲得できる「召喚チケット選択ボックス」を獲得できます。 ・イベント期間:1月6日(木)アップデート後 ~ 1月27日(木)3:59まで ◆フニャ新入社員イベント開催! イベント期間中にフニャヘッドハンティングやフニャ昇進、フニャ教育などのコンテンツを実行して各段階のミッションをクリアすることで、各種フニャヘッドハンティング手形やフニャ教材ボックスなどのアイテムを獲得できます。 また、すべてのミッションをクリアすると最終報酬として「希少★4フニャヘッドハンティング手形」を獲得できます。 ・イベント期間:1月6日(木)アップデート後 ~ 1月27日(木)3:59まで  本アップデートでは、希少★4イマージェン「ラーヴァ」の出現確率がアップしているイベント召喚の追加や、2022年新春を記念した新商品などの追加も行っております。 本アップデートやイベント、新商品に関する詳細は、公式フォーラムのお知らせをご確認ください。 ・『二ノ国:Cross Worlds』公式フォーラム:1月6日(木)アップデート詳細内容のご案内 https://forum.netmarble.com/enn_jp/view/22/17200・『二ノ国:Cross Worlds』公式フォーラム:1月6日(木)新規イベントのご案内 https://forum.netmarble.com/enn_jp/view/14/17202・『二ノ国:Cross Worlds』公式フォーラム:1月6日(木)新規商品追加のご案内 https://forum.netmarble.com/enn_jp/view/7/17203  『二ノ国:Cross Worlds』のゲーム内容の詳細は、公式サイトをご確認ください。また、公式Twitterでは、最新情報を随時発信しておりますので、ぜひフォローして情報をチェックしてください。 ◆『二ノ国:Cross Worlds』とは◆ 企画/制作「レベルファイブ」、アニメーション作画「スタジオジブリ」、音楽「久石譲」の豪華スタッフにより誕生したファンタジーRPGの名作「二ノ国」をベースに、ネットマーブルの『リネージュ2 レボリューション』の開発者によりモバイルプラットフォーム用に進化させた、「二ノ国」シリーズ最新作となるスマホRPGです。 現実の世界とファンタジーの世界が共存する「二ノ国」シリーズの世界観に基づいたオリジナルストーリーを、色彩豊かな3Dグラフィックスとハイクオリティなカットシーンを用いて、おとぎ話のような世界を流麗なアニメーションで表現しています。さらに、久石譲氏が手掛けた「二ノ国」シリーズの上質な音楽の採用や、超豪華声優陣によるキャラクターボイスなど、まるで壮大なアニメーション作品を鑑賞しているかのような幻想的な体験をプレイヤーに提供いたします。 ■『二ノ国:Cross Worlds』アプリダウンロード・App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1488423517・Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.netmarble.enn ■『二ノ国:Cross Worlds』公式サイト https://2worlds.netmarble.com/ja■『二ノ国:Cross Worlds』公式フォーラム https://forum.netmarble.com/enn_jp■『二ノ国:Cross Worlds』公式Twitter https://twitter.com/NinoKuniCW■『二ノ国:Cross Worlds』公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC9bn_MdscY0HTlA-pYv3LJQ ◆『二ノ国:Cross Worlds』について◆[ タイトル ] 二ノ国:Cross Worlds[ ジャンル ] ファンタジーアートRPG[ 提供元 ] Netmarble Corp.[ 開発元 ] Netmarble Neo Inc.[ 原作・監修 ] 株式会社レベルファイブ[ […]

ひかりTVショッピング、第17回PS5各種抽選販売のエントリー受付中! –

 NTTぷららは、同社の通販サイト「ひかりTVショッピング」にて、プレイステーション 5本体各種を対象とした第17回抽選販売会のエントリー受付を本日1月6日12時に開始した。受付終了は1月11日11時59分、当選発表は1月14日15時頃。当選者の購入期間は1月14日15時頃より1月17日14時59分までとなっている。  第17回抽選販売会の抽選対象者は、1月11日11時59分に、ひかりTVショッピングLINE公式アカウントの友だち追加&ID連携中であるWebID(メールアドレス)で申し込みをした人。また、1月11日11時59分までに、対象のひかりTV契約プランへの申込が完了し、当選発表時にも契約を継続している人が対象となる。また、抽選販売の対象商品は6種類で、1世帯1点のみ抽選に申し込むことができる。 □「第17回 ひかりTV会員限定 プレイステーション 5 各種抽選販売会」のページはこちら 対象のひかりTV契約プラン6種 ・お値うちプラン ・テレビおすすめプラン ・ビデオざんまいプラン ・基本放送プラン ・バリュープラン ・エントリープラン 第17回抽選販売会 対象商品6種類 ・PS5 通常価格:54,978円 ・PS5 デジタル・エディション(以下DE)通常価格:43,978円 ・ PS5 + おすすめアクセサリーセット +「SSD(PS4データ保存用)480GB」 通常価格:71,900 ・PS5DE + おすすめアクセサリーセット +「SSD(PS4データ保存用)480GB」 通常価格:60,900円 ・PS5 + おすすめアクセサリーセット + 「SSD(PS4データ保存用)960GB」通常価格:81,300円 ・PS5DE + おすすめアクセサリーセット + 「SSD(PS4データ保存用)960GB」通常価格:70,400円 🎮PlayStation5 各種 抽選販売会🎮ひかりTV会員限定の抽選販売の応募受付中です✨✨#PS5 #プレステ▼応募受付1/11(火)昼11:59まで▼詳細https://t.co/yaxqeYt5eW — ひかりTVショッピング (@hikariTVshop)January 6, 2022 ©2021 Sony Interactive Entertainment Inc. […]

PS4『Days Gone』開発者、『ゴースト・オブ・ツシマ』売上報告にすねる。「俺の時は失望された」として –

ゲーム開発者のJeff Ross氏は1月6日、自身のTwitterアカウントにてある不満を吐露した。同氏が携わった『Days Gone』について、『ゴースト・オブ・ツシマ』と扱いが違うというのだ。その背景には、自身が携わった作品への思い入れと、当時のスタジオ上位組織の対応があるようだ。   『Days Gone』は2019年、PS4向けに発売された1人プレイ用ゾンビサバイバルゲーム。開発を担当したのはSIE Bend Studio(現在PlayStation Studios傘下)だ。同作は、昨年にはPC版としても展開され、記事執筆現在のSteamユーザーレビューでは1万9231件中で93%が好意的な「非常に好評」との評価を得ている。一方で、同作はPS4のリリース当時には評価が大きく分かれる作品でもあった。最適化不足やバグの多さなどが指摘され、評価集積サイトMetacriticにおいてはPS4版が100点満点中で71点と、大型タイトルとしてはやや低め。一部ファンの心を掴みつつも、評価としては苦戦傾向にあったタイトルなのだ。 Jeff Ross氏はかつてBend Studioに所属し、『Days Gone』にはゲームディレクターとして携わっていた人物だ。同氏は2020年末をもって同スタジオを離れることを発表していた。しかしながら、スタジオを離れた後も『Days Gone』には強い思い入れがあるようだ。同氏のTwitterアカウント上では最近もしばしば同作について語ったり、ファンの投稿をリツイートしたりする様子が見られる。そんな同氏が本日、“恨み言”とも取れる心情をツイートしたのだ。きっかけは、人気オープンワールドアクション『ゴースト・オブ・ツシマ』の売上800万本突破の報だった。  At the time I left Sony, Days Gone had been out for a year and a half (and a month), and sold over 8 million copies. It’s since gone on to sell more, and then a million+ on Steam. Local studio management […]

携帯型ゲーミングPC「AYANEO NEXT」発表。7インチ液晶搭載のNintendo Switch風PC、価格は 約15万円から –

携帯型ゲーミングPCを手がけるAYANEO社は1月5日、最新モデル「AYANEO NEXT」を発表した。通常版の「AYANEO NEXT」、初回出荷500台となる「AYANEO NEXT Pro」、300台限定の「AYANEO NEXT Advance」の3モデル展開となる。今年2月初旬に予約受付を開始し、3月末に出荷予定。 価格は、「AYANEO NEXT」の1TB版が1315ドル(約15万2000円)2TB版が1465ドル(約17万円)、「AYANEO NEXT Pro」は1565ドル(約18万1000円・2TB)、「AYANEO NEXT Advance」は1465ドル(約17万円・2TB)。それぞれ100ドル程度のローンチ割引も実施されるようだ。 「AYANEO NEXT」は、7インチIPS液晶ディスプレイ(1200×800)の左右にゲームコントローラー部を配置する、Nintendo Switchのようなスタイルの携帯型ゲーミングPCだ。従来モデルはやや角ばったデザインだったが、今回は丸みを帯びたポップなスタイリングとなっている。Ryzen 7 5800U/Radeon Vega 8のAMD APUを搭載し、前モデルからパワーアップ。RAMは16/32GB LPDDR4xとなっている。 アナログスティックとトリガーには、ホール素子を使ったセンサーを採用。操作検知に物理的な接触を伴わないため、いわゆるドリフトの不具合の心配がないとアピールされている。またアナログスティックのトップパーツは交換可能とのこと。このほか、各コンソールのコントローラーを参考にしたグリップデザインや、電源ボタンへの指紋センサ搭載、Wi-Fi 6E対応などの特徴も挙げられている。 前述したように本製品には3種類のモデルが用意されている。3モデルの違いは、「AYANEO NEXT」と「AYANEO NEXT Pro」にAdvance VersionのRyzen 7 5800Uを搭載することや、「AYANEO NEXT Pro」のRAMが2倍の32GBとなること、「AYANEO NEXT」にのみ1TB版が用意されること。ほかの基本的な仕様は同じのようだ。あとは本体のカラーに、それぞれに独自のものが用意される。 気になるゲームでのパフォーマンスであるが、YouTuberのCary Golomb氏がいち早くテストをおこなっている。それによると、たとえば『DOOM Eternal』や『Forza Horizon 5』ではほぼ60fps固定、『Gears 5』は60fpsを超えており、『Halo Infinite』では40fps前後となっている。グラフィック設定は調整しているようだが、最近のAAAタイトルも動作可能であることが分かる。 なお「AYANEO NEXT」向けには、「AYA Space」と呼ばれるゲーム管理ツールが提供される。所有ゲームのランチャーや、TDP設定などのウィジェットに、ボタンの組み合わせで呼び出して簡単にアクセスできる。 本体のカラーリングは、「AYANEO NEXT」と「AYANEO NEXT Pro」はパステルブルー・ブライトホワイト・ミッドナイトブルー・ジェットブラックの4色展開。「AYANEO NEXT Pro」には、さらにスペースシルバーも用意される。「AYANEO NEXT Advance」は、独自のややダークなシルバー1色となり、背面にはCEOのAuthur Zhang氏のサインが入る。 「AYANEO NEXT」と「AYANEO […]

Steam版『モンハンライズ』でPCゲームデビューしたい! Steam版の詳細やPCの必要スペックなどをご紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報の

 本企画では、ハンティングアクション『モンスターハンターライズ』のSteam版がいよいよ発売されるということで、これを機にPCゲームデビューしたい方に見てほしいことをまとめてみました!  以降は週刊ファミ通編集者・ででおとライター・リプ斉トンがお届けします! ででお ファミ通では『モンスターハンター』シリーズを担当する編集者。「得意な武器は全14武器種すべてだ!」とのこと。でもPCにはあまり詳しくない。(文中は、ででお) リプ斉トン PCには詳しいが、『モンスターハンター』シリーズは『ライズ』が初挑戦。ライトボウガンがお気に入り! ドシュー!(文中は、リプ) ※この記事はカプコンの提供によりお届けしています。 『モンスターハンターライズ』とは?  Nintendo Switchで2021年3月26日に発売したハンティングアクション『モンスターハンターライズ』(以下、『モンハンライズ』)はシリーズ最新作であり、“翔蟲(かけりむし)”アクションなど、さまざまな新要素を搭載して話題を集め、全世界出荷が750万本を突破した超人気タイトルとなっている。  2022年1月13日には、いよいよSteam版が発売! グラフィックが4Kの解像度、フレームレートは60fps以上に対応しているほか、ボイスチャットやキーボード&マウスも利用できるようになるなど、さまざまな対応をしている。  さらに、16:9の比率を超える21:9のウルトラワイドディスプレイにも対応し、より広いグラフィックのもとプレイできるようになった。 ウルトラワイドディスプレイならこんなに視野角が広がる! モンスターハンターライズ(Steam)  本作は、メーカーが推奨する最低環境を満たしていれば1080p(1920×1080の解像度)&30fpsでプレイできることが告知されているが、プレイするなら高解像度でやってみたいもの。そこで! 本稿ではPC初心者の編集者、ででおとともに本作の必要スペックについて学んでいく。  初めて本作に触れる人はもちろん、Nintendo Switch版を既プレイな人も、この記事を読んで、ぜひSteam版『モンハンライズ』のプレイに挑戦してほしい。Steam版『モンハンライズ』でPCゲームデビューしたい人も要チェック!  なお、Steam版は体験版も無料で配信中。現在持っているPCで簡単にインストール可能なので、どんなふうにプレイできるのかを確かめることもできる。こちらもプレイしてみよう。 モンスターハンターライズ体験版(Steam) どんなPCがあればいいの? ででおうーん! うーん! うーん! リプうるさいなぁ。何唸ってるんすか。怨虎竜マガイマガドすか。 ででおいや、いよいよ『モンハンライズ』のSteam版が発売されるから、これを機にPCゲームデビューしようと思っているんだけど、どんなPCにすればいいのかわからないんだよね。 リプSteam版の公式サイトを見ると、“最低環境”や“推奨環境”などが公開されていますよ。 ででお最低……? 推奨……? リプ最低環境は、本作を1080pと30fpsで遊ぶためには最低でこれくらいのPCが必要ですよ、っていうのを表したものですね。1080pというのは一般的なテレビ番組と同じ画質(フルハイビジョン画質)です。fpsというのは画面の動きの滑らかさを示す言葉で、30fpsあれば十分滑らかに見えます。推奨環境は、これくらいの能力のPCがあれば、十分プレイできますよ、っていう感じ。 ででおふむふむ。 リプちなみに、最低・推奨環境を羅列するとこんな感じ。 最低環境 OS:Windows10 (64-BIT Required) プロセッサー:IntelR Core i3-4130 or Core i5-3470 or AMD FX-6100 メモリー:8GB RAM グラフィック:NVIDIA GeForce GT 1030 (DDR4) or AMD Radeon RX 550 ストレージ:23GB 利用可能 […]

2022年注目ゲーム4選! ゼルダ、スプラの最新作など、ビギナーでも知ってる大作目白押し | ガジェット通信 GetNews

2022年がスタートし、ゲームの世界も動き出しました。 1月だけでも、PSシリーズの看板タイトル『アンチャーテッド』シリーズのリマスター版『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』、4K対応したPC版『モンスターハンターライズ』をはじめ、ポケモンシリーズの最新作『Pokemon LEGENDS アルセウス』がSwicthでの登場が予定されているなど、どれからプレイしようかといううれしい悲鳴が聞こえてきそうです。 しかし、今年はさらなるビッグタイトルの投入が予定されています。すべてを紹介することはできませんが、ゲーマーたちが待ち望んでいる注目作を4つピックアップしました。 ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド続編(Switch) ついに、『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編が登場します。 Switchの代表作の1つである『ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年に発売され、その年のゲームオブザイヤーに輝いた名作中の名作。その売上は、全世界で2,400万本以上を記録しています。 2021年12月に放送されたTV番組『国民5万人がガチ投票!テレビゲーム総選挙』でも、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』や『ファイナルファンタジーVII』を抑えて1位を獲得した同作の続編にあたる本作は、全世界のゲーマーが待ち望んでいる1作といっても過言ではないでしょう。 とはいえ、詳細な発売日や正式タイトルも現時点では発表されていません。ゲームシステムやストーリーなど、気になることはたくさんありますが、発売に向けて順次公開されていくはずなので、公開タイミングに合わせてSNSでも大いに盛り上がりそうです。 スプラトゥーン3(Switch) インクを撃ち合って自陣を広げるアクションシューティングの『スプラトゥーン』シリーズ最新作も今年発売予定です。 同作のメインモードの1つである「ナワバリバトル」(4vs4のチームで地面をインクで塗りつぶした面積を競う)に加えて、シングルプレイモードの「ヒーローモード」が搭載されます。 また、ステージを縦横無尽に飛び回ることができる「ショクワンダー」、広範囲なバリアで味方を守る「グレートバリア」などのスペシャルウェポンが追加される予定で、戦局・戦術に新たな要素が加わりそうです。 本作も詳細な発売日はアナウンスされていませんが、すでにいくつかのPVが公開されており、スプラファンの考察がインターネット上に多数あります。発売前からこれほど盛り上がるタイトルはあまりありませんし、2022年の目玉ゲームになることは間違いなさそうです。また、スプラトゥーンシリーズはeスポーツ的要素も強いため、発売後はイベント開催も期待されています。 エルデンリング(PS、Xbox、PC) フロムソフトウェアの最新作である『エルデンリング』は、オープンフィールドを採用したアクションRPGです。同社といえば、『ダークソウル』シリーズや『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の骨太な作品でコアゲーマーにも支持されています。 昨年開催されたゲームの祭典「The Game Awards 2021」で最も期待する作品(Most Anticipated Game)に選ばれるなど、国内のみならずグローバルでも注目が集まる『エルデンリング』。複雑かつ立体的に作り込まれたダンジョンを探索していく手に汗握る展開を待ちわびているファンが世界中に存在します。 昨年秋には一部のユーザーを対象にネットワークテストが行われ、着々と開発が進んでいる本作は、2月25日にPS4/5、Xbox Series X|S・ Xbox One、PC(Steam)で登場する予定となっています。 メイドインアビス 闇を目指した連星(Switch、PS4、PC) つくしあきひと原作の人気コミック『メイドインアビス』がアクションRPGとなって登場します。 アニメ版や映画でも人気のメイドインアビスは、「アビス」と呼ばれる奈落の底を目指して冒険の旅にでるというストーリー。 オリジナルのストーリーを追体験できることに加え、原作者の監修によるオリジナルストーリーも用意されるため、ゲーマーのみならず期待が高まっています。オリジナルストーリーでは、新米探窟家としてアビスの深層に挑むモードとなっているようです。 見た目の印象に反して、人体欠損などの描写もある原作。これを受けてなのか、本作はCERO Z指定(18歳以上対象)のゲームとなっているため、オリジナルに忠実なゲーム表現にこだわっているようにも思えます。どのような「度し難い」展開が待っているのでしょうか。 今回ピックアップしたゲームのほかにも、2018年のゲームオブザイヤーを受賞した『ゴッド・オブ・ウォー』の続編『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』(PS4/5)、渋谷が舞台となるシリーズ最新作『ベヨネッタ3』(Switch)、オープンワールド型とソニックシリーズ最新作『ソニックフロンティア』(PS4/5、Switch、/Xbox Series X|S・Xbox One、PC)など注目作がたくさんあります。 2022年はゲームが豊作の1年になるのではないでしょうか。 […]

ASCII.jp:アスキーゲーム:『アークナイツ- 明日方舟 -』2周年を記念した特設サイトが公開!1月9日19時より公式生放送も配信決定

特設サイトでは2周年のキービジュアルも公開中 2022年01月05日 16時55分更新  Yostarは1月5日、アプリゲーム『アークナイツ – 明日方舟 -』の2周年を記念した特設サイトを公開。さらに、2022年1月9日19時より、「アークナイツ2周年記念公式生放送」を実施すると発表した。 ▼特設サイト
https://2ndanniv.arknights.jp ■「アークナイツ2周年記念公式生放送」(2022年1月9日19時~) 以下、リリースより。 2周年を記念して特設サイトをオープン!キービジュアルも公開!  いつもアークナイツを応援いただき有難うございます。おかげさまでアークナイツはまもなくリリース2周年を迎えます。これを記念して、特設サイトを公開いたしました。  特設サイトでは、2周年のキービジュアルを公開しています。今後、2周年に関する情報を随時更新予定ですので、ぜひご確認ください。 2022年1月9日19時より「アークナイツ2周年記念公式生放送」配信決定!  アークナイツのリリース2周年を記念して、「アークナイツ2周年記念公式生放送」の配信が決定いたしました。  本番組は、MCに山口慧さん、ゲストに石上静香さん、高森奈津美さん、伊織もえさん、佐倉薫さん、島﨑信長さんをお迎えし、ゲーム内の振り返りや最新情報などたっぷりお届け予定です。  さらに生放送中に「#アークナイツ2周年SP」をつけてTwitterで投稿すると、番組内であなたのツイートが表示されるかもしれません。放送中はぜひハッシュタグをつけて感想を投稿してください。ドクターの皆さまの投稿をお待ちしています。 【番組情報】 ▼配信日時
2022年1月9日19時~予定 ▼出演者(順不同)
山口 慧さん(MC)
石上 静香さん(チェン役)
高森 奈津美さん(グム/ムース役)
伊織 もえさん(公式コスプレイヤー)
佐倉 薫さん(アンドレアナ役)
島﨑 信長さん(ゲスト)
横山 俊輔氏(YostarアークナイツPR担当) ▼配信媒体
・YouTube
視聴ページはこちら(https://youtu.be/ZLqYW7Y07-E)
・Twitter
 Twitterでの配信は、配信当日にアークナイツ公式Twitterアカウント(@ArknightsStaff)にて投稿される番組開始ツイートよりご視聴いただけます。 ※番組内容、配信時間、出演者等は予告なく変更になる場合がございます。 「2周年キービジュアルA5アクリルスタンド」が抽選で5名様に当たる生放送連動Twitterキャンペーン開催!  「アークナイツ2周年記念公式生放送」の生配信と同時に、Twitterキャンペーンを開催いたします。  抽選で5名様に、「2周年キービジュアルA5アクリルスタンド」をプレゼントいたします。2周年のキービジュアルは特設サイト(https://2ndanniv.arknights.jp)でも掲載されていますので、ぜひご覧ください。たくさんのご応募、お待ちしております。 ▼応募方法
①アークナイツ公式Twitterアカウント(@ArknightsStaff)をフォロー
②上記アカウントから投稿される番組開始ツイートをリツイート ▼応募期間
番組開始ツイートの投稿~番組終了まで
※アークナイツ公式Twitterアカウントのフォローを外されていた場合、当選後にご連絡が取れない場合など、応募を無効とさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。   【ゲーム情報】 タイトル:アークナイツ – […]

「からかい上手の高木さんVR 2学期」PC版がついに発売、VR専用タブレットPC誕生!?―今週の気になるVRゲームニュースまとめ(12月19日~12月25日) | Mogura VR

「気になるVRゲームニュースまとめ」では、一週間の内に報じられたVRゲーム関連ニュースの中から気になる新作、アップデート情報などをまとめてお届けします。今回は12月19日~12月25日の関連ニュースが対象です。 目次 1. 魔法体験シミュレーター「Waltz of the Wizard」最新アプデで音声認識機能追加2. 暗殺ステルスアクション「HITMAN 3」PC版の最新VRゲームプレイ映像公開3. VR空間上でタブレットPCを触り倒す新感覚アプリ発売(※実務には使えません)4. VRアニメ「からかい上手の高木さん 2学期」PC版がSteamで発売 魔法体験シミュレーター「Waltz of the Wizard」最新アプデで音声認識機能追加 Steam、Oculus Store(Rift / Quest)にて発売中の魔法体験シミュレーター「Waltz of the Wizard」の最新アップデートが実施されました。このアップデート適用により、音声認識によるアクションが実行可能です。 https://www.youtube.com/watch?v=a7Jpy-bvI-s 厳密にはメインテーブル上にあるガイコツの「Skully」に話しかける形で実施。近くにある物体を大きくしたり、逆に小さくしたり、さらには無重力状態にさせるといった様々なアクション(イタズラ?)ができます。 アップデートは音声認識機能を標準で搭載したQuestに限らずPC版も対象になっていて、実に200以上の音声由来のコマンドが使えるとのことです。なお、仕様上の都合から、海外専売のPlayStation VR(PSVR)版は、このアップデートの対象外になっています。 「Waltz of the Wizard」は、魔法使いの工房で様々な魔法を自由に解き放つことを楽しむVRシミュレーター。2016年に無料タイトルとして公開され、後にゲーム要素を加えた「Extended Edition」が発売されました。Steam、Oculus Store(Rift / Quest)のほか、海外限定でPSVR向けに発売中です。 (参考)UploadVR 暗殺ステルスアクション「HITMAN 3」PC版の最新VRゲームプレイ映像公開 PC版のVRヘッドセット対応アップデートが発表された暗殺ステルスアクションゲーム「HITMAN 3(ヒットマン3)」の最新映像が公開されました。 映像ではモーションコントロールによる各種アクションの様子が紹介されています。 pic.twitter.com/WxkfE8fO2A — Eskil Møhl (@Eskil_IOI) December 17, 2021 見所はそれぞれの手(腕)が独立して動いている様子。執筆時点で唯一VRに対応しているPlayStation 4(PS4)版「HITMAN 3」は、PS4の標準コントローラ「DUALSHOCK 4」を用いるスタイルで、別売のPlayStation Move(PS Move)モーションコントローラには非対応。そのため、それぞれの手(腕)ごとに独立させた固有の動作を実践することが難しくなっていました。PC版は映像の限りではその制約がなくなり、より直感的、かつ快適な暗殺アクションが楽しめる作りに進歩している模様。 また、音楽に合わせて手を叩くといった動作も可能であるなど、プレイヤーと主人公の47(フォーティーセブン)との一体感を味わえる要素も凝らされているようです。 「HITMAN […]