技研製作所の「インプラント工法」と「GRBシステム」が、狭隘地でも工事可能な省スペース施工と仮設レス施工の優位性が評価され、独・鉄道の盛土補強工事で採用された。今回受注した案件を追い風に、ドイツ市場をはじめ、欧州での採用拡大に拍車が掛かることが期待されている。…
大阪市で延べ2.9万m2のオフィスビルが竣工、EVの非接触操作や多様な空調機器を採用
サンケイビルは、大阪府大阪市中央区で、新型コロナウイルス感染症の対策となりうる非接触でのエレベーター操作や多様な換気システムを採用したオフィスビル「本町サンケイビル」を開発した。現在、同社では本町サンケイビルの入居企業を募集している。…
コロナ禍で変化したオフィス活用、出社率・テレワーク採用率・空室率の動向とは?
ザイマックス不動産総合研究所は、不動産に関するさまざまなアンケート調査を定期的に行っている。研究所では調査結果をもとに、コロナ禍で企業がどのような施策を行っているか、どのような潜在的需要があるのか、また、ポストコロナ時代に向けた企業のワークプレースの在り方と多様化するオフィス活用戦略についても分析している。…
現場単位で稼働する揚重機などのCO2排出量を算出する機能を「Buildee」に実装
イーリバースドットコムは、建設現場施工管理サービス「Buildee」と電子マニフェストサービス「e-reverse.com」向けに、建設機械の稼働や廃棄物の運搬で生じるCO2の量を可視化する「CO2機能」を開発した。…
AI図面積算「TEMOTO」利用者データで図面のデジタル化を分析
野原ホールディングスは、建設業界共通の図面の利用についての課題、建設業界でのAI活用などについての情報を公開した。図面のデジタル化は建設プロセス全体に影響することや、多用途でのニーズが明らかとなった。…
築年数50年の建物でブレースの使用や建て替えを行わずに耐震補強を実現
三井不動産は、2016年に青木茂建築工房と業務提携契約を締結して以降、建て替えと比較した工期の短さや新築時と比較して90%以上の賃料を取れる点などをPRポイントとし、青木茂建築工房が独自開発した耐震補強手法「リファイニング建築」を既築マンション向けに展開している。…
電源を入れて10秒で暖かい、冬場の建設現場に適したNSPのヒートベスト
エヌ・エス・ピーは、発熱体とバッテリーの組み合わせで、電源を入れて約10秒で暖かさが実感できるベストの新モデル2種の販売を開始。建設・土木や屋外の現場でも、上半身を暖かく保つ商品となっている。…
「afterコロナでワークプレースの在り方が二極化」オフィス調査や企業事例からJFMA研究部会が考察
新型コロナウイルス感染症の世界的なまん延に伴い、人々の働き方に大きな変化が生じている。以前はオフィスに出勤して業務をこなすのが一般的だったが、コロナ禍では多くの企業で、リモートによる働き方の価値が見直され、導入が加速した。“密”を避けるために、出社率を大幅に下げた企業もある。これに伴い、企業におけるオフィスの在り方を模索する「CRE(Corporate Real Estate:企業不動産)戦略」も、大きく変容しつつある。…
「平井」駅北口駅前で延べ4.4万m2の複合施設が着工、野村不動産と阪急阪神不動産
野村不動産と阪急阪神不動産は、東京都江戸川区で2024年度内の竣工に向け、「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」で開発を進める複合施設が2021年3月31日に着工したことを発表した。…
設計データから建物の騒音をクラウド上で予測計算し試聴可能な新システム、奥村組
奥村組は、設計仕様のデータに基づき、建物の音響を再現する「音環境プレゼンテーションシステム」を開発した。今後は、新システムの機動力を生かして、事業主や設計者との打ち合わせなどに活用する。…