0~18歳に一律10万円給付の公約 公明が衆院選の公約発表、子育て支援へ
公明党の山口那津男代表は21日の記者会見で、次期衆院選公約となる子育て関連政策を発表した。「未来応援給付」として0~18歳までの全ての子どもに対し、1人一律10万円相当を支給するのが柱。新型コロナウイルス禍の長期化を受け、子育て世帯を支援する狙いがある。…
河野氏、親族企業の中国との関係「政治活動に影響全くない」
自民党総裁選に出馬している河野太郎ワクチン担当相は21日の記者会見で、親族が経営する企業と中国企業との関係性から、首相に就任した場合の中国政策への影響を懸念する声がインターネット上の一部で出ていることについて「私の政治活動に影響を与えるということは全くない」と明言した。同社株の保有についても「資産報告を毎回しっかりやっており、何の問題もない」と答えた。…
新首相、10月4日選出へ 臨時国会召集を閣議決定
政府は21日、菅義偉首相の後任首相を選出する臨時国会の10月4日召集を閣議決定した。自民党総裁選で今月29日に決まる新総裁が、衆参両院本会議の首相指名選挙で第100代首相に選出される見通し。4日召集により、衆院選が10月21日までの議員任期を越えるのは確実。現行憲法下で前例のない事態となる。…
【産経・FNN合同世論調査】次の総裁、河野氏トップ 内閣支持率5カ月ぶり回復
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は18、19両日に合同世論調査を実施した。菅義偉(すが・よしひで)首相の後任を選ぶ自民党の総裁選に立候補した4人のうち誰が新総裁にふさわしいかを聞いたところ、河野太郎ワクチン担当相が52.6%で最も多かった。岸田文雄前政調会長が15.2%で続き、高市早苗前総務相は11.6%、野田聖子幹事長代行は6.4%だった。…
【産経・FNN合同世論調査】ブースター、4割が希望 行動制限緩和は賛成過半数
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に実施した合同世論調査で、新型コロナウイルスワクチンの「ブースター」と呼ばれる3回目接種について聞いたところ、「受けたい」との回答が43.1%に上った。「必要に迫られれば受ける」との回答も39.9%で、感染力の強い変異株の出現で、3回目の接種への期待は高いようだ。「接種を受けたくない」は10.7%、「2回の接種も受けない」は4.4%だった。…
【産経・FNN合同世論調査】コロナ対策、評価改善も退陣は妥当
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に実施した合同世論調査では、菅義偉(すが・よしひで)首相が自民党総裁選に出馬しない判断について、78.9%が「妥当だ」と答えた。一方で、内閣支持率や政府の新型コロナウイルス対策に関する評価は、大きく改善に転じている。菅政権の実績を肯定的に評価する回答も6割を超えており、ようやくムードが上向きかけたところで、首相は退陣を迎えることになる。…
次期政権が「ポスト黒田」を指名 自民総裁選、金融政策にも影響
論戦が熱を帯びる自民党総裁選は日本銀行の金融政策にも影響を及ぼしそうだ。総裁選後に誕生する次期政権は事実上、令和5年4月に任期満了となる黒田東(はる)彦(ひこ)日銀総裁の後任の指名権を持つ。候補者の間では黒田日銀が「異次元の金融緩和」で目指す2%の物価上昇に関する温度差があり、ポスト黒田の人選は金融政策の転換につながる可能性がある。…