アフガンの失敗が暗示するウクライナの行方米国務次官補のロシア訪問で見えてくる新世界観 – オリジナル海外コラム

米国務次官・V.ヌランドが、本年中にロシアを訪問する可能性が出てきた、と露紙が報じている 。ウクライナ方面で事を荒立てて米国が乗り出す事態を招くようなことだけは控えろ、と6月の米露首脳会議に引き続いてロシアに念を押す意図でもあるだろう。…

中国と台湾「TPP加盟」巡り激突、難題を捌くのは議長国・日本東アジア「深層取材ノート」(第105回) – 中国

日本時間の9月22日夜、ビッグニュースが飛び込んで来た。台湾が正式にTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への加入を申請したというのだ。先週9月16日には、中国の王文濤(おう・ぶんとう)商務部長が、「TPPの加入に向けた書面を、協定の取りまとめ役であるニュージーランドの担当大臣に提出した」と発表したばかり。TPP加入には全加盟国の承認が必要となる。中国と台湾、どちらかが先に加盟承認されれば、おそらくもう一方の加盟に対して賛成はしない。中国と台湾の激突が始まった。…

なぜ小さくならない?「動物の大きさと都市化」の新たな関係が判明

動物の身体の大きさは環境に影響されます。例えば、気温が高い地域で生きる動物は、身体が小さくなり、この関係は「ベルクマンの法則」として知られています。しかし最近、フロリダ自然史博物館の研究者が発表した論文で、都市部で生きる哺乳類はこの法則に反することが報告されました。

北朝鮮と韓国の史上初の南北合作ドラマが大失敗に終わった理由世界基準に慣れた韓国人には北朝鮮の勧善懲悪の物語はキツかった – アジア

歴史を通して現在と未来の知恵を学ぶ──。それが、私たちが歴史を重視する理由だ。しかし、歴史の必要な部分のみを取捨選択して合理化する歴史歪曲の悪弊がある。韓国と北朝鮮は一つの歴史を受け継いできた民族だが、分断から半世紀以上が過ぎた今、歴史に対する見方は全く違っている。失敗に終わった南北合作ドラマを通して見てみよう。…

何が何でも政敵潰し、韓国・文在寅政権の「救いがたき」政治手法目指すは民主党の永久政権?「政敵排除」に執念燃やす韓国与党 – アジア

来年3月に大統領選を控え、韓国の権力闘争が激しくなりつつある。与党・共に民主党にとって現在最も警戒すべき相手は、「国民の力」から立候補を表明している尹錫悦前検事総長だろう。その尹氏を巡り、「謀略」と捉えられても仕方がないような告発がなされた。即座に捜査機関である公捜処が捜査に乗り出し韓国中が騒然となったのだが、徐々にその告発の背景が明らかになると、今度は与党側に国民から厳しい視線が注がれる事態となっている。…

支持者も批判、蓋を開けたらトランプ外交踏襲のバイデン政権地に落ちた「国際協調」のスローガン – 国際激流と日本

米国のバイデン大統領の外交政策に対して、年来の支持層からも非難が噴出してきた。バイデン氏は「国際協調」や「同盟国との絆の強化」という政策スローガンを掲げてきたが、それらのスローガンから乖離しているという批判も目立ってきた。…

急激に膨れ上がる世界の債務規模の急増以上に目を引くのは公の議論の乏しさ – Financial Times

今月に入り、米ワシントンの政界で債務という厄介な問題が遅まきながら再び話題に上りつつある。ジャネット・イエレン財務長官は8日、連邦議会が債務上限(借入限度額のこと)を引き上げなければ政府は10月中に資金を使い果たすことになると警告した。…