Twitterで見た『カレールウは小さく割らずに大きいまま入れるとすぐ溶ける』っていうのをやってみたら本当だった「あの四分割すらしなくていいの!?」

アヤコ @ayako666 ツイッターで見た「カレールウは小さく割らずに大きいまま入れるとすぐに溶ける」っていうのをやってみたら本当だった。凄い!わたしは今まで何をやっていたんだか… 2021-12-02 07:18:08

「という」と「こと」を削って文章のもたつきをとる【WEB文章術】 | センスも文才もなくていい 発信力を上げる「WEB文章術」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

無意識に使ってしまいがちで、“文章のもたつき”を生む言葉に「という」と「こと」があります。「という」と「こと」を減らし、言い換えるコツをご紹介します。 「という」はなくても成立することが多い 話し言葉に近い文体で書くブログやWEB記事は、普段の口グセ・言い回しのクセがそのまま文章に出やすいですよね。前回…

書けない大人たち|稲田英資/Webマーケ支援|note

Webサイト制作会社にいると、「テキストを顧客に書いてもらう」というシーンが日常的にあります。そして、「多くの大人たちは意外なほど文章を書けない」という事実に何度も遭遇します。小説家のような美文を書く必要はなく、「事実を・分かりやすく・他者に伝える」という素朴なことができません。 書けない大人たちの…

「存在しない泣きゲー」で泣く|にゃるら|note

・マンデラ効果 泣きゲーの話をしますね。その前に、突然わけのわからない話をしますが、後で話題が繋がるので、信じて読み進めていただけると幸いです。 「マンデラ効果」という現象があります。 マンデラ効果(マンデラこうか 英: Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すイ…

ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている

一時期は出版の花形ジャンルだったエッセイ。 さくらももこが契機となってあれもこれも、とみんなこぞってエッセイを出したし、売れた。 しかし、いまや書店で「エッセイ」のコーナーはどんどん縮小して、ほとんどの店で棚自体がなくなっている。 ベストセラーリストにエッセイはまったく入ってこないし、だれが出しても…

「羽生善治、藤井聡太と、紡ぐ盤上の物語 」は全部嘘です

フェイクと見抜いた方が出てきたのでネタバラシします。 この記事の内容は全部嘘です。 https://anond.hatelabo.jp/20211114150350 将棋はやったこともないし、ルールもよくわかりません。 プロ対局の中継も見たこともありません。 将棋は打つじゃなくて指すって言うんですね。 いくつか将棋の記事を読んでそれっぽく仕…

どうも、言葉の刃を研ぎつづける日記です – 関内関外日記

hatenablog.com この「特設サイト」に自分のブログの名があった。 「はてなブログ編集部が選ぶ注目のブログ」紹介のキャッチフレーズはこうである。 言葉の刃を研ぎ続ける日記 やばい、かっこいい。 というか、おれはこんなかっこいいことを書いていたのか。 書いてしまっていたのか。 検索してみる。 ないじゃないか。 …

【AIのべりすとインタビュー】小説を書くAIをひとりで作った日本人がいるらしい | オモコロ

「AIのべりすと」とは、小説を生成する人工知能。GPT-3をモデルとした、日本語の自然言語処理プロセッサです。『Tone Sphere』で知られるBit192 LabsのStaさんに、小説生成の仕組みや使い方についてインタビューしました。 自然言語処理AIって何? あの、単純な疑問なのですが「文章を書く人工知能」というのはいったい…

「読みたいもの」は書かないほうがいい。 – Everything you’ve ever Dreamed

「読みたいもの」を書くことは、おすすめしない。読みたいものを意識することは、書くうえで邪魔になりうるからだ。 なぜなら「読みたいものを書こう」と言われれば、世に出ていない未来の傑作ではなく、「誰々のあの作品」と具体的な作品を思い浮かべてしまうからだ。僕ならばナボコフの「ロリータ」やヘミングウェイの…

ブログ書くのって面倒くさいね

今、ナチュラルに思っていることを文章に書きだすだけならそう難しいことではないけど、 過去にあったことをメモや画像なんかかからまとめて文章にして、時系列ごとに並び替えたりするとなると途端に難易度が上がる それも別に仕事のことじゃなくて趣味のことなんだけど 記録のつけ方が雑で、なんというか必要な情報がメ…