水を推進剤とする衛星用エンジンを開発する東京大学発のPale Blueが4.7億円調達、量産体制を構築

 環境にやさしい水を推進剤とする超小型衛星用エンジン(超小型推進機)の開発などを行う、東京大学発のスタートアップPale Blue(ペールブルー)は10月28日、シリーズAラウンドにおいて4億7000万円の資金調達の実施を発表した。今回調達した資金は、量産体制の構築や新たな研究開発に使われる。 Read More

東京大学がシンクロダンスの練習支援システムSyncUp発表、コンピュータービジョン技術でポーズ・動きのズレ可視化

東京大学がシンクロダンスの練習支援システム「SyncUp」発表、コンピュータービジョン技術でポーズ・動きのズレを可視化 東京大学大学院工学系研究科の矢谷浩司准教授、周中一(ジョウ・ツォンガイ)氏、徐安然(ズ・アンラン)氏は、9月28日、コンピュータービジョン技術を応用したシンクロダンスのポーズのズレを可視化する練習支援システム「SyncUp」(シンクアップ)の構築を発表した。 Read More