日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?

日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」 インディーデベロッパーのNEKCOM Gamesは、日本に文化植民地にされたアメリカが舞台のアクションRPG『昭和米国物語』を正式発表し、トレーラーと公式サイトを公開し…

日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!

『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作ゲーム『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。 ゲームの内容はこちらの記事で詳しく紹介している。https://jp.ign.com/gam…

サナダ on Twitter: “これは名越二荒之助というホラ吹き右翼のオッサンが創作したと思われる有名な「ニミッツの詩」ですね😅 詩の一次史料は存在せず、おそらく元ネタの日本語文章のほうを翻訳の際に読み間違えたために碑文の表と裏に記載されている日文と英文の意味が… https://t.co/uuVX2sjYno”

これは名越二荒之助というホラ吹き右翼のオッサンが創作したと思われる有名な「ニミッツの詩」ですね😅 詩の一次史料は存在せず、おそらく元ネタの日本語文章のほうを翻訳の際に読み間違えたために碑文の表と裏に記載されている日文と英文の意味が… https://t.co/uuVX2sjYno