サナダ on Twitter: “これは名越二荒之助というホラ吹き右翼のオッサンが創作したと思われる有名な「ニミッツの詩」ですね😅 詩の一次史料は存在せず、おそらく元ネタの日本語文章のほうを翻訳の際に読み間違えたために碑文の表と裏に記載されている日文と英文の意味が… https://t.co/uuVX2sjYno”

これは名越二荒之助というホラ吹き右翼のオッサンが創作したと思われる有名な「ニミッツの詩」ですね😅 詩の一次史料は存在せず、おそらく元ネタの日本語文章のほうを翻訳の際に読み間違えたために碑文の表と裏に記載されている日文と英文の意味が… https://t.co/uuVX2sjYno

論文紹介 戦争の現実味が増すほど、人は合理的な判断ができなくなる(期間限定12月13日まで)|武内和人|戦争、社会、人間を学ぶ|note

国際政治学の理論的研究では、合理的な行為主体がそれぞれの利益を最大化できる最適な戦略を選択するはずだと想定することが一般的になっていますが、戦争の歴史は、このような理論が通用する状況ばかりではなく、むしろ通用しない場合の方が多いことを示しています。 以下の論文の著者らもこの問題に取り組んでおり、戦…

ナチズム研究の世界的権威が「断末魔の10カ月間」に迫る イアン・カーショー『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』|じんぶん堂

ナチズム研究の世界的権威が、第三帝国末期の「断末魔の10カ月間」に迫る! イアン・カーショー著『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』(宮下嶺夫訳・小原淳解説、白水社刊)は、学術性と物語性が融合した傑作巨編。 【地図9点、カラー口絵16頁収録】 書籍情報はこちら 【著者インタビュー動画:DAS ENDE von Ian Kershaw…

「鬼滅の刃」残された三つの謎 最終話を谷川俊太郎の詩で読み解く:朝日新聞デジタル

5日から新作「遊郭編」がスタートするテレビアニメ「鬼滅(きめつ)の刃」。これを機に、物語と個人、社会の相互関係について考え続けてきた記者が、原作漫画「鬼滅の刃」を巡る「三つの謎」に挑みます。原型となった短編漫画を「超メジャー作品」へと飛躍させた決定的な要素とは何か。憎むべきはずのラスボス・鬼舞辻無…

アメリカ、ロシアの衛星攻撃実験は「危険で無責任」 ISSの宇宙飛行士が一時避難 – BBCニュース

画像説明, 古い衛星やロケットの破片が接近し、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士が予防的措置を取らなければならない場面が増えている。写真は2018年10月にロシアの宇宙船ソユーズのクルーが撮影したISS アメリカは15日、ロシアが自国の衛星に対して対衛星ミサイル実験を行ったと発表し、「危険かつ無責…

青函連絡船はなぜ爆撃されたのか 戦時の鉄道と津軽海峡越え その知られざる“戦い” | 乗りものニュース

青函トンネルができる以前、本州と北海道をつなぐ重要な交通インフラとして「青函連絡船」が利用されてきました。戦時中には戦略物資である石炭を輸送するうえでも重要でしたが、当然、アメリカ軍の標的にもなりました。 「北の大動脈」が「戦争の大動脈」に 青函連絡船の重責 北海道と本州をつなぐ鉄道フェリーとして19…