人工知能の基盤を制したNVIDIAと、AIチップの未来をめぐる攻防:前篇

人工知能(AI)チップのシェアを支配するNVIDIAのGPUは、DeepMindの「AlphaGo」からOpenAIの言語予測モデル「GPT-3」まであらゆるアルゴリズムを動かしている。だが急速に進歩するAI分野には、より優れたAIチップがもっと大量に必要だ。いまやグーグルやアマゾンをはじめ多くのスタートアップ企業が、GPUに加えてTPUやIPUなど新しいアーキテクチャが必要だと考えている。AIチップの未来を賭けた開発の攻防を追う。

タンパク質の構造予測に成功したディープマインドのAIコード:その公開の遅れが意味すること

人工知能(AI)研究で世界を牽引するグーグル傘下のディープマインドは、タンパク質の構造予測という生物学の根本的な問題を解決した一方で、学術界の慣行に反してそのニューラルネットワーク「AlphaFold2」のコードをすぐに発表しなかったことで物議を醸すことになった。パンデミックに限らず病原体に対抗する薬の開発にも役立つタンパク質の立体構造をめぐるこの出来事は、AIの情報共有をめぐる学術界と産業界の深刻な課題を浮き彫りにしている。

コロンビアの麻薬王が 1980 年代に飼っていたカバ、野生化して繁殖

maia 曰く、コロンビアのマグダレナ川流域で現在 80 頭ほどのカバが生息している
(読売新聞オンラインの記事、
CNN.co.jp の記事)。

増殖は 1993 年に治安部隊により射殺された麻薬王エスコバルが飼っていた 4 頭 (オス 1 頭、メス 3 頭) が放置された事から始まった。環境が原郷に近く天敵がいないため、このままでは 2034 年頃には 1,400 頭前後まで増殖すると予測されている。

2009年には殺処分に着手したが、抗議活動が起きて中止された。不妊手術は色々と困難で11頭…