BLEが利用できるAI向け小型Arduinoボードを販売 スイッチサイエンス

スイッチサイエンスは2022年1月13日、Arduino Holdingの新製品「Arduino Nano 33 BLE」と「Arduino Nano 33 BLE Sense」の販売をウェブショップにて開始した。BLE […]

The post BLEが利用できるAI向け小型Arduinoボードを販売 スイッチサイエンス first appeared on fabcross for エンジニア.

高入出力性能と高エネルギー密度を両立したリチウムイオン二次電池「SCiB」を新発売 東芝

東芝は2022年1月12日、リチウムイオン二次電池「SCiB」の新製品として、高入出力性能と高エネルギー密度を両立した「20Ah-HPセル」の受注受付を開始した。SCiBは「高入出力タイプ」と「大容量タイプ」の2種類を展 […]

The post 高入出力性能と高エネルギー密度を両立したリチウムイオン二次電池「SCiB」を新発売 東芝 first appeared on fabcross for エンジニア.

超音波ToFセンサー2製品を発表――前世代品と比較してDSPやメモリを強化 TDK

TDKは2022年1月6日、超音波ToF(Time of Flight)センサー「ICU-10201」および「ICU-20201」を発表した。既にサンプル品の供給を開始している。 両製品は、小型リフローパッケージにPMU […]

The post 超音波ToFセンサー2製品を発表――前世代品と比較してDSPやメモリを強化 TDK first appeared on fabcross for エンジニア.

反強磁性体を使い、高集積化が可能な高効率熱発電素子を考案

マックスプランク固体化学物理学研究所(MPI CPfS)の研究チームが、オハイオ州立大学およびシンシナティ大学の研究チームと共同で、反強磁性体YbMnBi2における巨大な熱電効果を発見した。従来から提案されている、温度差 […]

The post 反強磁性体を使い、高集積化が可能な高効率熱発電素子を考案 first appeared on fabcross for エンジニア.

電子のスピンを駆動力とするナノモーターを提案し、量子論を構築 東北大学

東北大学大学院理学研究科 助教の泉田渉氏は2022年1月5日、明治大学、仙台高等専門学校、東京大学、中国科学院大学とともに、電子の自転運動「スピン」を駆動力とするナノモーターを提案し、その駆動メカニズムに関する量子論を構 […]

The post 電子のスピンを駆動力とするナノモーターを提案し、量子論を構築 東北大学 first appeared on fabcross for エンジニア.

富岳で1万超の原子を含むナノ物質の超高速光応答シミュレーションに成功 筑波大学

筑波大学計算科学研究センターは2022年1月6日、神戸大学とともに、スーパーコンピュータ「富岳」を用い、1万を超える原子を含むナノ物質の光応答の第一原理計算に世界で初めて成功したと発表した。約6ナノメートルの厚さを持つ酸 […]

The post 富岳で1万超の原子を含むナノ物質の超高速光応答シミュレーションに成功 筑波大学 first appeared on fabcross for エンジニア.