小さくてカワイイ超小型EV 新型『ロックス-e』がオペルから登場

ドイツの自動車メーカーであるオペルは、新型EV『ロックス-e』を発表しました。コンパクトな2人乗りのEVで、WLTPサイクルの航続距離は75kmとされています。ドイツでは15歳以上で所得できる運転免許証(AMクラス)で運 […]

The post 小さくてカワイイ超小型EV 新型『ロックス-e』がオペルから登場 first appeared on SlashGear Japan.

韓国発のEV「IONIQ 5」は、称賛に値するクオリティに仕上がっている:試乗レヴュー

韓国最大手の自動車メーカー・現代自動車(ヒョンデ)が2021年2月にワールドプレミアした電気自動車(EV)「IONIQ 5」。いち早く試乗してみると、印象的なデザインと室内空間のみならず、走行性能や充電システムなど多くの優れた点をもつEVに仕上がっていた──。『WIRED』UK版による試乗レヴュー。

EVの普及を目指すバイデン政権と、進まない充電スタンドの設置という現実

米国では2030年までに新車販売の4割を電気自動車(EV)にする方針が打ち出されたが、クルマを運転する人たちは万が一のバッテリー切れに不安を感じている。そこで米国政府は充電スタンドの整備に多額の資金を投じようとしているが、ひと筋縄ではいかないようだ。

「Audi Q4 e-tron」は、EVを静かに浸透させるに十分な素質を備えている:試乗レヴュー

Audiが発表したコンパクト電動SUV「Audi Q4 e-tron」。EVを浸透させていく上で重要な戦略モデルと位置づけられているこのモデルを試乗してみたところ、乗り心地は快適で過度にスポーティではなく、EVがアーリーアダプターだけでのものではないことを実感させてくれる──。『WIRED』UK版による試乗レヴュー。