この原子時計が深宇宙の探査に革命をもたらす:NASAの「深宇宙原子時計プロジェクト」

宇宙に飛び立ったトースター大の原子時計が、ミッション中の時間のズレを23日間で10億分の4秒未満に抑えることに成功した。これまで地上との交信に頼ってきた宇宙でのナヴィゲーションだが、米航空宇宙局(NASA)の「深宇宙原子時計プロジェクト」は、人類が深宇宙を探査し、地球以外の惑星で暮らす未来のためには、宇宙船自体に原子時計を載せたリアルタイムでのナヴィゲーションが必要だと考えている。

新たな危機を迎えたハッブル宇宙望遠鏡は、完全復活を果たせるか

ハッブル宇宙望遠鏡に不具合が発生し、エンジニアが復旧に向けた作業を遠隔で進めている。1990年の打ち上げから30年以上が経過し、約10年程度と見込まれていた寿命を大幅に過ぎたいま、ハッブルは完全復活をなしとげられるのか。