任天堂は10月26日、Nintendo Switch Onlineの新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」のサービスを開始した。同プランでは、Nintendo Switchゲームのオンラインプレイや、セーブデータお預かり機能などを利用できる基本プランの内容に加えて、NINTENDO 64やメガドライブのゲームも楽しめる。 懐かしいタイ…
テレビゲーム総選挙|テレビ朝日
今回は、みんな大好き「テレビゲーム」の総選挙! 「あなたが一番好きな(愛する)テレビゲームは何ですか?」 日本全国にアンケート調査を実施!! 果たして、 国民が選ぶ“テレビゲーム”栄光の1位に輝くのは!? 絶賛投票受付中! ●あなたが「好きなゲーム(テレビゲーム機、携帯型ゲーム機対応)」 ベスト5をお書きく…
ゲーム「Kena: Bridge of Spirits」で主人公を演じた声優、その日本とバリ島との深い結びつき
日本とバリ島の文化の影響が随所に見られるアクションアドヴェンチャーゲーム「Kena: Bridge of Spirits」。主人公ケーナを演じたアユ・ララサンティはバリ島や日本にルーツをもつ大学生で、この作品が声優としての初仕事だった。なぜ彼女は“主役”に抜擢されたのか、いかに彼女のルーツが演技に影響を及ぼしたのか。ララサンティが語った。
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Flash Tuesday Baguette Fun
A Very Long Baguette [SLIO] is a game involving a very long baguette. A 16ft baguette to be precise. You, or you and a friend, must deliver it from the kitchen to the customer, going through the necessarily unnecessarily maze-like restaurant. This is t…
コミカルなタワーディフェンス「Bloons TD 6」は、戦略的な奥深さとのギャップが魅力:ゲームレヴュー
リリースされて3年が経ったタワーディフェンスゲーム「Bloons TD 6」。サルが風船を割るというコミカルなヴィジュアルでありながら、実は戦略的に奥深いというギャップが魅力だ。しかも有料に値するクオリティの高いモバイルゲームでありながら、単調でありながらハマってしまうフリーミアムのゲームの面白さも兼ね備えている──。『WIRED』US版によるレヴュー。
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It’s more dangerous than ever to go alone.
They call it the Indiepocalypse – the oversaturation of indie, outsider and hobbyist video games that results in poor sales for the vast majority of them. Strategies have been suggested, such as those from gamedev Jason Rohrer, but Andrew aka PIZZAPRAN…
ゲームの「ガチャ」が規制されても、また新たな“ギャンブル”がやってくる
ヴィデオゲームにおける「ガチャ」や「ルートボックス」のようなギャンブルの要素がある仕掛けを規制する動きが、世界的に加速している。英国ではルートボックスを「ギャンブル」として規制する法案が提出されたが、政府や当局の動きが遅いなか、仮に規制が実現しても別の仕掛けが登場するいたちごっこになる可能性が高い。
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「The Artful Escape」のサイケデリックな世界で始まる“自分探し”の旅路:ゲームレヴュー
サイケデリックな世界観のなか、ロックを愛する若者が天才ギタリストへと成長していくゲーム「The Artful Escape」がリリースされた。奇妙な宇宙人との出会いやジャムセッションを通じた幻想的な体験の数々は“自分探し”の旅路であり、驚くほど心に響くメッセージが散りばめられている──。『WIRED』US版によるレヴュー。
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誰もが楽しめる「ポケモンユナイト」は、いま最も求められている“盛り上がり”をもたらしてくれる :ゲームレヴュー
スマートフォン版が2021年9月22日に配信されたチーム戦略バトルゲーム「Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)」。ゲームを知らない人から本気でゲームをやり込みたい人まで楽しめる本作は、最も必要とされている絶妙なタイミングでわたしたちの緊張をほぐすべく登場した──。『WIRED』US版によるレヴュー。
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「Twelve Minutes」は、人間の邪悪な側面を“悪夢のループ”で暴き出す:ゲームレヴュー
12分間でループする世界が舞台のアドヴェンチャーゲーム「Twelve Minutes」。妻のことを殺人犯として逮捕にやってきた警官を相手に、夫であるプレイヤーはどう行動するのか。まるでクリストファー・ノーラン監督の映画を思わせるような時間感覚は、わたしたちに異様な精神状態をもたらし、邪悪な側面も暴き出していく──。『WIRED』US版によるレヴュー。
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