カイのオタク文化ラボ【⋈】 on Twitter: “ついに子どもの権利を持ち出して「子どもに見えるキャラクターの性的表現を犯罪化すべき」という驚愕の請願が飛び出てきた。以前から、アニメも準児ポとして取り締まれという動きがあったが、オタクの政治の団結で何とか止められた オタクの皆さ… https://t.co/c3cO0NhPPN”

ついに子どもの権利を持ち出して「子どもに見えるキャラクターの性的表現を犯罪化すべき」という驚愕の請願が飛び出てきた。以前から、アニメも準児ポとして取り締まれという動きがあったが、オタクの政治の団結で何とか止められた オタクの皆さ… https://t.co/c3cO0NhPPN

「中国の科学技術力、圧倒的」大隅博士が語る、日本の科学の未来。選択と集中の果てにあるものとは?

選択と集中の弊害。中国の科学技術の躍進。そして、産業と科学の関わり方。2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大学の大隅良典博士に、この先、日本が科学技術立国として再興するために必要なことを聞きました。

テクノロジーとデモクラシーの間で引き裂かれた自由の国アメリカ/ポスト・レーガンのアメリカを探して:#01

およそ40年にわたって続いた「レーガンの時代」が終わりを迎え、アメリカはいま、「ポスト・レーガンの時代」という分岐点に向き合っている──。デザイン・シンカーの池田純一は、現在のアメリカをこう分析する。いったい「レーガンの時代」とは何だったのか。それが終わりを告げることにより、今後アメリカはどう変化していくのか。テックとデモクラシーを基底に据えることで浮かび上がってくる現代アメリカの社会文化をひもとく新連載!

選手団含め一切派遣せずの「劇薬」も。北京五輪外交的ボイコット問題で「親中」ドイツの判断に熱視線

先進国の北京五輪「外交的ボイコット」が相次ぐなか、中国と最も経済関係の深いドイツがどんな判断を下すかに注目が集まっています。
ショルツ新首相はもちろんのこと、中国とロシアに対し厳しい対立姿勢を見せるベアボッグ外相の一挙手一投足に、期待と懸念が広がって……。

論文紹介 戦争の現実味が増すほど、人は合理的な判断ができなくなる(期間限定12月13日まで)|武内和人|戦争、社会、人間を学ぶ|note

国際政治学の理論的研究では、合理的な行為主体がそれぞれの利益を最大化できる最適な戦略を選択するはずだと想定することが一般的になっていますが、戦争の歴史は、このような理論が通用する状況ばかりではなく、むしろ通用しない場合の方が多いことを示しています。 以下の論文の著者らもこの問題に取り組んでおり、戦…