データ販売から「地球モニタリング」のプラットフォーマーへ:フィンランドの人工衛星企業が描く次世代の衛星ビジネス

日照条件に左右されない地球観測衛星として注目される合成開口レーダー(SAR)衛星。民間でこの分野をリードしているのが、フィンランド発のICEYE(アイサイ)だ。そんな同社は、データ販売を主な業務としていたこれまでの衛星ヴェンチャーのあり方を見直し、プラットフォーマーへの進化を遂げようとしている。

フライトの脱炭素化を実現する「持続可能な航空燃料」。加速する実用化の取り組みと、解決すべき課題

航空分野の気候変動対策に大きく貢献すると期待される「持続可能な航空燃料(SAF)」。このほどユナイテッド航空が片方のエンジンの燃料をSAFのみとする試験飛行を成功させた。その需要は拡大基調にある反面、幅広い商用化に向けては課題も残る。