バラク・オバマが厳選する「2021年の必読図書24選」 | 年末年始は米文学に挑戦してみては?

恒例の「おすすめ書籍案内」 「芸術はいつだって魂を支え、栄養を与えてくれる。だが私にとって音楽と物語は、このパンデミックの年においては特に必要だと感じました」 バラク・オバマはツイッターにそう書きつつ、2021年に読んだおすすめの書籍を紹介している。これは毎年の恒例行事で、本に加えておすすめの映画や音…

豊崎由美氏は「書評」をどう定義しているのか?豊崎由美『ニッポンの書評』 – 明晰夢工房

ニッポンの書評 (光文社新書) 作者:豊崎 由美 光文社 Amazon 豊崎社長とけんごさんの一件を見て以来、書評とは何かが気になってきた。書籍にどう言及すれば書評になるのか。せっかくだから、ここはトヨザキ社長の見解をうかがってみることにする。『ニッポンの書評』の第一講において、豊崎さんは作家と批評家、編集者と…

史上最多、1306本脚の新種のヤスデを発見

この新種のヤスデは体幅約1mm、体長約10cmと糸のように細長く、多数の脚を操って地中を移動する。(PHOTOGRAPH COURTESY OF MAREK ET AL. 2021) オーストラリアで史上最多、1306本の脚をもつ新種のヤスデが発見され、12月16日付けの学術誌『Scientific Reports』に発表された。 研究チームはこのヤスデを、ギリシャ神話…

KAGAYAさんの新刊「星空の楽しみかた」が届きました

星空写真家で、プラネタリウムの映像クリエイターとしても活躍されている KAGAYAさんという方をご存じでしょうか?その KAGAYAさんがこの 11月末に新しい書籍を出版されたということなので早速購入させて頂きました。少し内容等をご紹介しておきます。…

書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) – 個人 – Yahoo!ニュース

2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に と書き込み、これを受けて本紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおいて と応答。また、 とTikTokでの活動休止を発表した。 筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。 ■2021年に女子中高生にけんごが与えた影響はきわめて大き…

【Game meets】#11 自己ブランドを高める!活躍するクリエイターに共通する自分軸の作り方

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は12月20日(月)、「自己ブランドを高める!活躍するクリエイターに共通する自分軸の作り方」オンラインセミナーを開催します。 本セミナーでは、様々な企業でブランディングによ […]

投稿【Game meets】#11 自己ブランドを高める!活躍するクリエイターに共通する自分軸の作り方クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGEの最初に登場しました。

大和和紀先生『あさきゆめみし』を14人の漫画家が1ページずつ描いたトリビュート漫画が凄まじいことになっていた

【公式】Palcy(パルシィ) @palcy_jp 📢本日からパルシィで開催! / 大和和紀 画業55周年記念企画✨ \ なんと11作品が毎日連載に登場‼ さらに、人気マンガ家が勢ぞろいしたトリビュート作品の再掲、 美しいイラストギャラリーなど盛り沢山💕 本企画の詳しい内容はコチラ👇 prtimes.jp/main/html/rd/p… #大和和紀 #パル…

5歳児が魚図鑑のミス発見、出版社が修正へ…他社と比べ「なんで分類違うの?」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

学研プラスが発行する「最強生物大百科 水の章」で魚の分類に表記ミスがあったとして、修正後の増刷版が月内にも出版されることになった。東京都町田市の幼稚園児、白戸喜秀(よしひで)ちゃん(5)の指摘を受けての対応で、同社は「校正ミスを発見できるほど読み込んでもらってうれしいし、感心した」としている。 喜…