MediaTek、スマートフォン向けSoC市場で首位獲得へ

EE Timesの記事によれば、MediaTekが2021年のスマホ向け半導体チップ市場でトップの座を獲得すると予測されているそうだ。2021年第3四半期における売上高全体のうち、スマートフォン向けが占める割合は56%。前年比72%増となっているという。急激な成長は、5Gへの移行と市場シェア拡大の相乗効果によるものだとしている。またこれまでMediaTekの売上は中国企業への依存度が高かったが、2021年の北米市場におけるAndroid向け半導体シェアは、35%を上回っており、中国依存から抜け出しつ…

培養肉の「最先端プロジェクト」は、かくして対立と陰謀の果てに“崩壊”した

培養肉の分野で最先端を走るスタートアップの1社であるアップサイド・フーズ(Upside Foods)で、最先端技術を開発していた極秘プロジェクトが“消滅”していたことが明らかになった。元従業員による技術盗用を巡る裁判の過程からは、秘密の研究チームが対立と陰謀、そして培養肉の未来を巡る最初の法廷闘争のひとつと共に崩壊したプロセスが浮き彫りになっている。

トヨタEV戦略:豊田章男社長が「各国エネルギー事情の違い」に言及した理由…「日本のエネルギー失策」が招いた「後ろ向き」批判

2030年のEV目標販売台数を、従来の200万万台から350万台に上方修正したトヨタ自動車。「EVに後ろ向き」と世界中から批判されてきた背景には、日本政府の「後ろ向き」なエネルギー政策がありました。「EV最先進国」ノルウェー、日本と同じ「自動車大国」のドイツと比べ、日本はどのような状況にあるのか? グラフで比較しました。

英国のAmazon倉庫、救急車の出動回数は3年8か月で971回

あるAnonymous Coward 曰く、ミラー紙の記事によると、イギリス国営の医療事業で病院などを運営する国民保健サービス(NHS)に対して情報公開法に基づき情報請求をしたところ、2018年1月1日から2021年8月31日のわずか3年8ヶ月の間にアマゾンの倉庫で発生した救急車の呼び出し通報は971回。2018年は215回、2019年は209回、2020年には299回で、今年の8ヶ月間は248回で去年より24%増加。平均で週に5回呼び出しをしている(Mirror)。 エセックスのティルベリーにある…

政府、民間の垣根を越え、デジタルの団結が変革を促す:オードリー・タン──「THE WORLD IN 2022」 GLOBAL NEIGHBORHOOD

デジタル世界における政府と市民のグローバルな同盟関係によって、ウイルスなど刻一刻と状況が変わる事態や多様な市民のニーズにも迅速に対応できるとオードリー・タンは期待を込める(雑誌『WIRED』日本版VOL.43より転載)。

talentbookが目指す「社員がメディアになる世界」は、企業と個人の関係性を変えるのか

“企業ブランディング”の有り様が変わりつつあります。「社員一人ひとりのストーリー」に焦点を当てた発信を通じて、働く人の笑顔が“連鎖する”世界をつくりたい──そう説くのは、PR Tableが提供するサービス「talentbook」。『ニュータイプの時代』や『ビジネスの未来』などの著書を持つ山口周氏と、PR Table創業者で取締役の大堀航氏が対談しました。

日本でもディーゼル車用の尿素水・アドブルーが不足。10倍以上の高騰例も

11月頃に韓国で尿素水(アドブルー)不足が大きな問題となっていたことは記憶に新しいが、日本国内でも12月頃からアドブルーの不足が顕著になり始めているという。この影響で価格が高騰しており、通常1リッターあたり200円程度のものが2560円程度にまで高騰している例も出てきているようだ(くるまのニュース、物流ニュース、マーケットニュース、Togetter)。

現在のディーゼルエンジン車では、排出ガス中の窒素酸化物を化学反応させて排出ガスを浄化する仕組みを採用しているためディーゼル車オーナーは定期的にア…